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タカラトミーに関するjoaquin2010のブックマーク (3)

  • タカラトミー、iPadとタッチスクリーン対応キューブを活用した知育玩具「Cube touch」

    タカラトミーは、iPadを活用した知育玩具「Cube touch」を4月23日に発売する。「まち」と「いきもの」の2種が用意され、価格は税別で各2700円。 このCube touchは、静電マルチタッチ技術を搭載した10個のデジタルスタンプキューブブロックを使ったおもちゃ。キューブで画面にタッチするとそれぞれ違ったアクションを起こすというもの。 無料配信している専用アプリ「JOUJOU Cube touch」をダウンロードして使用。「まち」「いきもの」の2種が用意され、いずれも4つのステージと5つのミニゲームが付いている。たとえばいきもの編であれば、、マップに動物キューブをスタンプするとそのキューブに応じた生き物が効果音とともに現れたり、キューブを上下左右に動かして足跡だらけの汚れた窓をモップでこすって掃除するゲーム、ガチャのハンドルをひねってアイテムをゲットするゲームなど、子どもたちの指

    タカラトミー、iPadとタッチスクリーン対応キューブを活用した知育玩具「Cube touch」
  • 玩具メーカーの工夫で楽しくなるロボットを--Omnibotシリーズ再始動について聞く

    玩具メーカーだからこそ、身近な存在で楽しくなるロボットを――タカラトミーは“ロボットがいる遊び心のある生活”をコンセプトにした、次世代エンターテイメントロボット「Omnibot」(オムニボット)シリーズを4月に発表。6月から販売を開始しており、その後もオリジナルで開発したロボットなどを順次展開していく方針を掲げている。 自立二輪ロボットの「Hello!MiP」と、音声を認識する犬型ロボット「Hello!Zoomer」 オムニボットシリーズの第1弾は「Hello!MiP」(ハローミップ)と「Hello!Zoomer」(ハローズーマー)だ。これらは海外メーカーが販売したものを日向けに共同開発して販売しているものとなっている。 ハローミップは6月に発売した二輪型のロボットで、価格は税別で1万5000円。特徴としているのはセグウェイをイメージさせるような2輪での自立走行だ。倒立振り子センサーとよ

    玩具メーカーの工夫で楽しくなるロボットを--Omnibotシリーズ再始動について聞く
  • タカラトミーに見る脱デフレ勝ち組の条件 - 日本経済新聞

    タカラトミーが「脱デフレ銘柄」に名乗りを上げている。主力商品の1つ、ミニカー「トミカ」の定番商品を2月に360円から450円(税抜き)へと25%も値上げしたにもかかわらず、販売数量が落ちていない。値上げ分が丸々「トミカ」売上高に乗ることで、全体の営業利益にも上振れ期待が出てきた。そこから浮かび上がるのは「ブランド力があり、価格競争力を持ち、高いシェアを握る商品は値上げ後も失速しない」――こんな脱

    タカラトミーに見る脱デフレ勝ち組の条件 - 日本経済新聞
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