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広告コミュニケーショに関するjoaquin2010のブックマーク (2)

  • 2015年は、広告やメディアを「明らめ」よう--「HOW」から「WHAT」。そして「WHO」の時代へ

    2014年も、残すところあとわずか。みなさんの今年はどんな年だっただろうか。何か新しいチャレンジはあっただろうか。そのチャレンジは成功しただろうか。それとも、途中で「あきらめて」しまっただろうか。 この「あきらめる」というコトバには、ほとんどの場合ネガな印象をもつだろう。何かを途中で投げ出したり、悪い状況を受け入れることを指すからだ。「今期の売上達成、あきらめるしかないか」「あのイケメンはもうあきらめなよ」などなど。 しかし、それは違うのだ。「あきらめる」の語源を紐解くと、もともと仏教用語で「あきらめる=明らめる」と書き、「物事の道理、真理を明らかにし、こだわりを捨てること」という意味なのだという。 そう、実はとっても前向きで積極的な意味なのだ。そして、これほどまでに見事に、現在の広告やメディアのあり方を言い表している言葉もないんじゃないだろうか。 それが、僕とLINE田端信太郎氏の共著「

    2015年は、広告やメディアを「明らめ」よう--「HOW」から「WHAT」。そして「WHO」の時代へ
  • 広告コミュニケーションは「360度」から「365日」へ。対話し続ける環境を作れるか? | 宣伝会議 2013年12月号

    スマートフォンとソーシャルメディアの親和性の高さは、誰もが実感するところだろう。双方が一般化し、ますます生活者はいつでもどこでも情報を手に入れることができるようになった。それは、同時に企業やブランドも、生活者といつでもどこでも接触できる機会を得たということを意味する。 Facebook社は自社が提供するソーシャルメディアをマーケターに活用してもらうために、「Always On+Campaign Burst」というコンセプトを提案している(図1)。Facebookで常に生活者とつながり、それをベースにキャンペーンで関係性を強化し、ファンを増やそうという考え方だ。 携帯電話は、“ケータイ”の時代から常に生活者の身の回りにあり、すきま時間を埋める存在だった。それがスマートフォンとして進化し、そこから生活者がソーシャルメディアに接続するようになったことで、Facebook社のこのコンセプトはより強

    広告コミュニケーションは「360度」から「365日」へ。対話し続ける環境を作れるか? | 宣伝会議 2013年12月号
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