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新規事業と起業に関するjoaquin2010のブックマーク (2)

  • 事業を選ぶ基準は「成長性」「独自性」そして「ハッピー」:日経ビジネスオンライン

    こんにちは。Rettyの武田和也です。 今回は、僕がなぜ実名投稿型グルメサイトで起業すると決めたかをお話しします。 2010年、僕はサンフランシスコにいました。目的はずばり、起業のため。何の分野で起業するかを決めるために海を渡りました。 僕の尊敬する孫正義さんの言葉に「どの山に登るかで、人生の半分が決まる」というものがあります。まさにどの山を登るか、どの頂上を目指すのかを、起業家が多く集まる街でリサーチし、考え、決めたかったのです。 35年を有意義に生きるための投資 そのための期間は1年間。 当時20代半ばだった僕が60歳まで働くとして、残り約35年。日にちに換算すると約1万3000日です。その約1万3000日間のうち、山選びに割く365日は、残りの1万2635日を有効に生きるための投資だと考えていました。 しかし、周りからは「何しに行くの?」「日国内じゃダメなの?」と散々聞かれましたし

    事業を選ぶ基準は「成長性」「独自性」そして「ハッピー」:日経ビジネスオンライン
  • 「グッとくる」仕事の見つけ方:日経ビジネスオンライン

    今回ETIC.代表の宮城治男さんが紹介する立花貴さんは、sweet treat 311という団体の代表を務めています。「東のの会」「3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構」など様々なNPO(非営利法人)に関わり、一貫して東日大震災の被災地支援を続けてきました。 僕自身は立花さんと「東のの会」でご一緒していますが、初めてお会いした時は防寒着に大きく膨らんだリュックサックという出で立ちから、登山家の方なのかなと誤解してしまいました。その頃はほとんどの時間を被災地で過ごしていらっしゃったので、身軽に動けて野外でも過ごせる服装と装備がよいということでした。スーツ姿に緊張した面持ちの参加者がほとんどを占める中、そんな身なりで笑顔で話す立花さんを見て、直感的に「いい方だなあ」と思った事を覚えています。 その後、立花さんのご経歴や起業した際の苦労話、現在行っている復興支援のお話を聞くにつけて、

    「グッとくる」仕事の見つけ方:日経ビジネスオンライン
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