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組織論に関するjoaquin2010のブックマーク (3)

  • あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン

    例の「坊主謝罪動画」を見て、第一感で、いやな気分になった。 憤りや反発というのとは少し違う。 もっと生理的な次元での忌避感だ。 昨今の日映画に時折登場する、過剰にスプラッターな暴力シーンを見せられた時の感じに近いかもしれない。 「なにもこんな姿を晒さなくても……」 と、案の定、ツイッターのタイムラインに流れてくるコメントにも、冷ややかな感想が目立つ。 最近の言葉で言う「ドン引き」というヤツだ。 経緯を振り返っておく。 発端は「週刊文春」のスクープだ。 記事は、AKB48と呼ばれるアイドルグループのメンバーである峯岸みなみという20歳のタレントについて、その「お泊まり愛」の一部始終を報じている。 ついでに言っておくと、男女の同衾を表現するにあたって「お泊まり愛」という幼児語を持ってくる語法に、私は以前から、かなり強い違和感を覚えている。おそらく、出典は、「略奪愛」という一時期流行した言い方

    あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン
  • クリエイターの匂いがしない社長にはついて行きたくない:日経ビジネスオンライン

    今回はクリエイターにとって良い組織像というものを考えてみたいです。 オリジナリティに価値を置く文化がある。 何かを自分がつくっている。生み出しているという自負がある人間は、最終的には、“自分にしかつくれないもの”をつくりたいという欲求が必ず心の底にあるのではないかと個人的には思っています。仮になかったとしても、自分にはつくれないものをつくれる人や、オリジナリティのあるものをつくれる人を必ずクリエイターは尊敬するはずです。 そのように考えると、オリジナリティのあるものをつくることを推奨する文化。そしてそういうものが生まれてくるための環境やシステムへの投資。さらには、そういったものがつくれる人間がしっかりと評価される報酬制度などが必要です。 ちなみに、カヤックの場合は、新規事業を立ち上げる時の明確な指針の1つに「オリジナリティ」というものを挙げていますし、一番クリエイティブの高いものをつくった

    クリエイターの匂いがしない社長にはついて行きたくない:日経ビジネスオンライン
  • ビジネスパーソンの半数超、「不祥事を知ったら内部告発する」

    組織内の人間が組織の不正などについて通報する内部告発。不祥事を知った時、ビジネスパーソンの半数超には通報する意思があるようだ。共同ピーアール調べ。 組織内の人間が組織の不正などについて通報する内部告発。女子柔道界の体罰問題の内部告発が話題となっているが、自分がその選択に立たされた時、ビジネスパーソンたちはどのように考えるのだろうか。 共同ピーアールの調査によると、ビジネスパーソンに「不祥事を知った場合の内部告発の意思」を尋ねたところ、「匿名でなら告発すると思う」が40.0%でトップ。以下、「分からない」が22.3%、「告発する」が13.3%、「匿名でも誰が告発したかは分かるからしないと思う」が8.7%、「告発したことで不利な立場になるからしないと思う」が8.3%で続いた。 「告発する」と「匿名でなら告発する」を合わせると53.3%で、2003年に行った前回調査より7.3ポイントも上昇した。

    ビジネスパーソンの半数超、「不祥事を知ったら内部告発する」
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