日本人消費者の「顧客視点」ならいざしらず、訪日客向けプロモーションで「顧客視点」を得るのは簡単なことではない。【『販促会議』7月号】では、「外国人×マーケティング」の二つの視座から、モルソン・クアーズのビンセント・ニコル氏や、英Campaign誌のデイビッド・ブレッケン記者/エグゼクティブ・エディターにインタビューを実施。彼らの目には、訪日客向けプロモーションはどう映っているのか。率直な意見を求めた。 この記事は本誌掲載のものを抜粋再構成したものです。全文は【『販促会議』2016年7月号】をご覧ください。本誌では、以下の内容についても聞いています。 ・インバウンドが上手いのは「ユニクロ」 ・言葉こそ一番の接客になる ・外国人が喜ぶエンターテインメントとは 【詳細・購入はこちら(Amazonに飛びます)】 アルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」で知られるモルソン・クアーズ・ジャパン。同社でブラ
![外国人マーケターが指摘する「日本人視点の訪日客向け施策」<前編>](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a199447128acb2e3de2dfb60aa401a426cf80c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.advertimes.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F06%2Fad0622-1.png)