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ブックマーク / www.advertimes.com (265)

  • プロ野球中継 vs パワプロ 広告効果は同等 ニールセン分析 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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  • 2020年eスポーツ市場、スポンサー収入下がる ファンは1.4倍 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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  • 若年層との接点を創出しリアルにこだわる異色のエージェンシー — QT by quark tokyo | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    若年層と直接つながる事業形態 AOI Pro. グループで、コンテンツマーケティング支援を行うQuark tokyo。その中に結成された事業部「QT by quark tokyo」は、若年層をターゲットにしたコミュニケーションの企画制作を手がけている。独立したオフィスを原宿に構え、エージェンシー事業と同時に、若年女性向けの動画メディア「Q16 GiRL」を運営する。 QT by quark tokyoの代表でクリエイティブディレクターのオノダタカキさんは、事業形態について次のように話す。「デジタルメディアの激増により、若年層のインサイトも劇的に複雑化してきています。調査を実施して、すぐに企画に生かす。そのスピード感とリアルな声を直接聞くことが必要だと感じ、常に接点を持つ狙いで、自社メディアを始めました。インタビューやスナップ撮影で実際に街の中にいる若者と直接コミュニケーションを取ることで、

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  • サイバーエージェントが仲畑貴志氏と、コピーライター30人の採用プロジェクト開始

    サイバーエージェントは、クリエイティブディレクター/コピーライターの仲畑貴志氏と共に、コピーライター採用プロジェクトを開始したと発表した。 同社のインターネット広告事業におけるクリエイティブ表現強化が目的。背景には、これまでテレビCMなどマスを中心に広告出稿してきたクライアント企業のインターネット広告活用が進んでいること、それに伴って、マス広告で重要視されてきたコピーライティング力が、インターネット広告にも求められるようになってきたことがあるという。 こうした状況を受け、日のコピーライター業界を長きに渡り牽引し、数々のコピーを世に生み出してきた仲畑貴志氏監修のもと、コピーライター採用プロジェクトを開始。コピーライターの積極採用・育成に着手した。 プロジェクトでは、1年間で30名のコピーライター採用を目指し、仲畑氏の指導のもと、共同で採用広告に向けたコピーを制作していく。なお、制作したコ

    サイバーエージェントが仲畑貴志氏と、コピーライター30人の採用プロジェクト開始
  • 「ヒットさせてと言われても」山本宇一×天野譲滋×谷尻誠×石阪太郎 座談会【前編】

    空間プロデューサーの山宇一さんは、東京の「カフェ文化」の草分け的な存在。駒沢「バワリーキッチン」、表参道「ロータス」「モントーク」などの空間プロデュースに加えて、人と人がつながるコミュニティーをつくってきました。心地よい空間をデザインし続けてきた山さんですが、ヒットの秘訣はむしろ「世の中の流行に乗らないこと」だと語ります。今回のデザイントークでは、山さんのデザインに共感する、ジョージクリエイティブカンパニーの天野譲滋さんと、建築家の谷尻誠さんをゲストに迎えて、電通ライブの石阪太郎さんが聞き役となり、ヒットする空間づくりの思考プロセスを探ります。 レアな3人がそろったディスカッション 石阪:日のテーマは「ヒットさせてと言われても」です。今回、登壇いただいた3人がつくる空間は、いつも多くの人が集まり、しかも人気を集め続けています。その要因はどこにあるのか、手掛けた案件と解説を通して学ん

    「ヒットさせてと言われても」山本宇一×天野譲滋×谷尻誠×石阪太郎 座談会【前編】
  • 現代の女子たちが“インスタ映え”したい理由は、承認欲求だけなんかじゃない

    【前回】「なんだかんだ私たちは、インフルエンサーからしか買うものを選べない」はこちら インスタ映えしたい理由は「SNSは思い出アルバムだから」 最近は、誰かと美味しい事に行っても「このお店、すごくインスタ映えするんじゃない?写真撮る?」と言われるようになりました。旅行に行っても「ここインスタ映えしそう!写真撮りなよ!」などとも言われます。 一方で、いろんな企業が「インスタ映えをすることやりたい」としきりに言うケースも増えました。最近は、オフラインのイベントに行くと、いたるところにフォトスポットがあったりします。 りょかち 1992年生まれ。京都府出身。IT企業の社員として働く傍ら、通称「自撮ラー」を名乗り、SNSに自撮りをアップし続ける自撮り女子。若者文化やセルフィーアプリに関心を持ち、インターネット文化についての取材も多数受ける。著書に『インカメ越しのネット世界』(幻冬舎刊)。ツイッタ

    現代の女子たちが“インスタ映え”したい理由は、承認欲求だけなんかじゃない
  • スマートスピーカーも登場。IoTの進化でマーケティングは、どのように変化するのか? - Page 4

    どうすればIoTが発展するか 先日、セミナーでIoT機器を開発しているエンジニアが言っていたことですが、まだまだハードウェアやクラウドサービスのコストが高いことで、リターンが想定されやすい大きなスケールの事業にしか適用しにくいようです。 それはスマートシティや医療、不動産、自動車のような大きなインフラで、効率化によって多くのメリットが複合的に得られそうなものという意味でしょうか。 スポーツのようなパーソナルなデータはApple Watchも含めてGPSを活用したものはありますが、ニューバランスがデザインで活用しているような細かなセンサーまでは個人使用できるほど普及していません。 ただスポーツのような趣味やレジャーでも、個人がお金をかけることが想像できるようなモータースポーツやウィンタースポーツ、ゴルフ、マリンスポーツ、登山、自転車、釣りのような分野では、機器自体が高額なことも多いので、セン

    スマートスピーカーも登場。IoTの進化でマーケティングは、どのように変化するのか? - Page 4
  • クライアントの皆さま、その仕事、競合プレゼンから指名にしませんか? | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    中尾孝年(なかお・たかとし) 電通 クリエイティブディレクター 1970年生まれ。京都府出身。広告史に残る話題作、AKB48江口愛実を考案。メディアをまたいだ立体的なコミュニケーションデザインを構築し、新しく斬新な仕組みの広告を発信して、広告業界以外からも注目を集めている。(主な仕事) 江崎グリコ/アイスの実「江口愛実」、POCKY「デビルニノ」「CM二宮」「YMO」、サノヤス・ヒシノ明昌/企業CM「造船番長シリーズ」、アストラゼネカ塩野義製薬/コレステロール値啓発「貼り紙篇」「マルチエンディング篇」など。 でもね、めちゃめちゃ真面目になって、不真面目なことを考えるのが僕らの仕事なんです。だから最終回も「最後くらいは最近の事例などを交えた話にしてください」というリクエストに反して、なるべく面白い話で締めたいと思います。 あっ、面白いというのは、著書にも書いた広義での「面白い」ですからね。単

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  • 広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う - Page 3

    広告業界だけの話ではない 特別な世界。そうですね、私もそう思ってました。そう信じてました。そもそも大学を出るときに、歯車になりたくないとかピュアに考えて、普通じゃない世界に行きたい、特別な世界に行きたい。大きく言えば“マスコミ”というのが、そうらしいと思い込んで、なんとかこの「業界」という普通じゃない場所に潜り込んだつもりになっていました。 普通じゃない特別な世界で「好きなことで生きていく」。業界人は要するに、今のYouTuberみたいに夢見てた。だから徹夜とかしたっていいじゃないか、現場は金じゃないよ、とか馬鹿みたく信じ込んでいた。 10時以降残業禁止、と言われて、何を言うか、業界は特別な世界なのに、と反発している人も多いみたいですけど、でもそんな根拠のない“信仰”はもうやめましょう。業界は特別な場所だから徹夜も厭わずいいもの作るのに心血注ぐんだ、時間の制限とか言ってられるか。そんなこと

    広告業界は「特別な場所」だという幻想を、そろそろ捨てる時だと思う - Page 3
  • PCデポ、DeNA…炎上騒動が拡大してしまう企業に共通する特徴とは?

    ソーシャルメディアの普及により、消費者の怒りがネット上で可視化され、「炎上」と呼ばれるような騒動になるケースが増えてきています。 特に2016年はネット炎上歴史のなかで、社会的にインパクトが大きかった騒動が複数起こった年だと思います。なかでも、その代表的な事例がPCデポとDeNAによる2つの炎上騒動でしょう。 PCデポの炎上騒動は、1人のツイッターユーザーが起点となって炎上が始まり、そのユーザーのPCデポ訪問に同行したライターのヨッピーさんのYahoo!ニュースに寄稿した記事などで騒動がさらに拡散し、結果的に非常に大きな騒動となりました。 参考:PCデポ騒動で考える、法律よりも厳しい社会の目 一方でDeNAの方も、1人のライターが提示した医療メディア「WELQ」への問題提起が起点となって始まり、複数のライターやメディアが連続してDeNAのメディア運営の問題点を指摘し続けたことで、最終的に

    PCデポ、DeNA…炎上騒動が拡大してしまう企業に共通する特徴とは?
  • 「自撮り」ならぬ「他撮り」が増加中 女子高生がSNSで発信したい恋愛とは?

    先日(2月4日放送)の「#椎木パイセンラジオ」は恋愛がテーマ。この記事の公開がバレンタインの3日後ということもあり、最近の女子高生たちの恋愛事情や恋愛がらみのイベントについてちょっとお話できればと思います。 今や若者の恋愛と切っても切れない関係のSNS。 実はSNSの何気ない写真一枚にも変化が見て取れます。特に、若者たちのSNSで最も頻繁に利用されているInstagramでは、大きな変化が生まれています。 それが「自撮り」から「他撮り」への変化。自分の写真は「一緒にいる人に撮ってもらう」のがいまトレンドになりつつあります。 皆さんは高校生カップルの写真というと、どういう写真をイメージするでしょうか? おそらく、彼氏とイチャイチャしている様子をインカメラで、それもどアップで撮影した写真ではないでしょうか。しかも肌の色をよく見せるように加工して、さらに目も大きく加工しているプリクラのような写真

    「自撮り」ならぬ「他撮り」が増加中 女子高生がSNSで発信したい恋愛とは?
  • 渋谷を“クリエイティブワーカーの聖地”へ 東急電鉄、渋谷再開発の詳細計画を公開

    2012年の渋谷ヒカリエの開業を皮切りに、東京急行電鉄では現在、渋谷駅周辺で6つの街区で大規模な再開発事業を進行している。2017年春に開業予定の渋谷宮下町計画、および2018年秋に開業予定の渋谷駅南街区について、詳細計画の発表会が10月24日開かれた。 記者会見ではまず、渋谷駅周辺および広域渋谷圏の最新VR映像が公開された。東急電鉄と渋谷周辺地区のこれまでの歩み、そして今後の計画のイメージをつかむことができる。

    渋谷を“クリエイティブワーカーの聖地”へ 東急電鉄、渋谷再開発の詳細計画を公開
  • あなたは世界が熱狂する「eスポーツ」のポテンシャルを知っているか?【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「eスポーツ」とは、エレクトロニック・スポーツの略。個人やチームで行われるコンピューターゲームの対戦競技のことで、海外ではサッカーや野球を観戦するように、多くのファンが上級者のプレーに熱狂しています。近年では、賞金総額が22億円を超える大会が開催され、テレビ中継も行われるなどポピュラーな存在になり、その波は日にも押し寄せつつあります。今回のデザイントークは、デジタルゲーム研究の第一人者で東京大学大学院元教授の馬場章さん、プロゲーミングチーム「デトネーションゲーミング」代表の梅崎伸幸さん、eスポーツ分野を扱う弁護士の藥師神豪祐さん、人気格闘技ゲーム「鉄拳」世界王者でプロゲーマーの中山大地さんをお迎えし、進行を日eスポーツ協会の筧誠一郎さんが担当します。世界でスポーツマーケティングの一角を占め始めたeスポーツの現況と未来像を前・後編の2回にわたってお伝えします。

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  • エビ中がコピーづくりに挑戦!コピーの書き方、基本の「き」を教えます。 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 - Page 3

    いよいよ、読売中高生新聞の課題に挑戦 講義とトレーニングを踏まえて、いよいよ課題に挑戦。実際に読売中高生新聞を手に取り、ページをめくりながら課題に向き合い、4人がそれぞれ生み出したコピーは、次のとおりだ。 「果たし状 世の大人様」 —安彩花(写真右から2番目) <企画意図>中高生は反抗期で、先生や親に対して言いたいことがある。そんな気持ちを意識して、新聞を読んでたくさん世の中のことを知り、大人たちに対抗するイメージです。大人をぎゃふんと言わせたい子どもたちのためのコピーです。 「毎日を冒険しよう」 —柏木ひなた(写真右端) <企画意図>冒険も、いろんな場所に行って、ワクワクしながらいろいろなものを見る。新聞には毎日新しい情報が載っているので、今日はどんな情報が載っているのかワクワクしながら読んでもらえれば楽しくなるのではと思いました。 「見て考え学ぶ 明日からその口が閉じられなくなる」

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  • SIX 矢後直規、文字をプリントした石のプロダクトで個展

    9月2日より、東京・代官山GALLERY SPEAK FORでSIX アートディレクター 矢後直規の展覧会「矢後直規 MATERIA」が開催される。 矢後は武蔵野美術大学卒業後、博報堂勤務を経て2013年よりSIXに所属。ラフォーレ原宿、FINAL HOME on air、TARO HORIUCHIなどの広告やビジュアル、CharaのCDジャケットデザインなどを幅広く手がけており、東京ADC賞、D&AD金賞、One Show銅賞、NYADC銅賞ほか多数受賞している。 展は日頃の広告の仕事から離れて、7月にヒカリエで発表したプロダクトプロダクトシリーズ「MATERIA」を格的に披露する。 「MATERIA」は、天然無加工の石に文字をプリントすることで、それに新たな役割を与え、プロダクトにしたもの。あえて用途のために成型・デザインすることなく、文字だけを石のうえにレイアウトすることを発想し

    SIX 矢後直規、文字をプリントした石のプロダクトで個展
  • 企業にとって不可欠な広告は、消費者にとっても「価値」があるのか?

    ドイツで受けたプレゼンテーションのトレーニングで、こんなスピーチのお題がありました。 “地球が滅亡する。有志の科学者集団が火星にプランテーションをつくり、そこには100人の地球人が50年過ごせるだけの料が備蓄してある。50年の間に、その100人はそこで新しい持続可能な社会を築き、人類のバトンをつながなくてはならない。自分がその100人に選ばれるためのプレゼンテーションをしなさい” ここで筆者は考え込んでしまいました。プレゼンテーションのテクニックに関してではありません。 ブランドマーケターとしての自分を、100人の1人として売り込む戦略を考えようとしたわけですが、そうして考えてみると、果たして広告宣伝、ブランドマーケティングという仕事は、人類にとって欠くべからざるものなのか?畢竟、人類を幸せにするものなのだろうか?自動車がないと困ってしまう人は多いと思いますが、自動車の宣伝がないと困って

    企業にとって不可欠な広告は、消費者にとっても「価値」があるのか?
  • イマドキ女子大生にインタビュー「雑誌には、ファッションやメイクの情報を求めてない」

    【前回コラム】「どのような「フォトスポット」にすれば、若者がSNS投稿するのか」はこちら 雑誌などを中心とした紙媒体の実売上は下がり、とくに若年層の「紙離れ」が騒がれています。私(現在25歳)が高校生や大学生の時には、毎月2〜3冊の雑誌を定期購読し、雑誌に穴が空くほど熱心に情報収集していたのも、今ではなんだか遠い昔のよう。 私は大学生の頃に、ファッション雑誌の広報プロジェクトという形でインターンをしていました。雑誌が好きで集まっているはずの15人程のメンバーも、今ではコンスタントに雑誌を買っている人は、3人程度。果たしてそのメンバーより若い、今の大学生は、雑誌を買うのでしょうか。また、何を見て買い物にいくのでしょうか。 21~22歳の女子大生3人にズバリ聞いてきました。 雑誌には、情報を求めていない 石井リナ:早速質問なのですが、みなさんは、雑誌は買いますか? カホさん:全然買わないんです

    イマドキ女子大生にインタビュー「雑誌には、ファッションやメイクの情報を求めてない」
  • あらゆる「メディア」が終焉を迎える時、企業コミュニケーションの形が変わる

    【前回】「広告宣伝は「雨乞い」のようなもの、ブランドは「自然発生」する」はこちら コンテンツは「メディア」ではなく「カタリスト」に スターバックスで一番小さいドリンクのサイズは、ご存じの通りショートです。その次に大きなサイズがトールで、グランデと続きます。今やもう当たり前になってしまって何も感じませんが、これには最初少し違和感を覚えました。標準サイズがわからないのです。中庸を重んじる日人としては、まず小さいサイズと大きいサイズがあって、その中間を「ミディアム」としてほしいところです。そうすると何となく、サイズが選びやすくはないでしょうか。 「メディア(media)」というのは、「ミディアム(medium)」の複数形です。ミディアムというのは、上記の用法のとおり中間を意味しますが、複数形があることからもわかるように、中間にある「もの」、間に入る「もの」、という具体的な意味も持ちます。メディ

    あらゆる「メディア」が終焉を迎える時、企業コミュニケーションの形が変わる
    joaquin2010
    joaquin2010 2016/07/13
    [ブランドコミュニケーション」
  • インスタジェニックを追い求める若者たちに「自分らしく」の声は届くのか | AdverTimes(アドタイ)

    SNSありきの若者の消費行動 若い女の子たちが、Instagram上で大切にしている価値観、「インスタジェニック」という言葉をご存知でしょうか。 「インスタジェニック」とは、Instagram上で映えるモノやコトのことを指します。基的には2つのカテゴリがあり、1つ目はビジュアルとして綺麗な写真、2つ目はリア充アピールができるような写真が挙げられます。 前者については、誰が見ても「この写真、きれいだな」と思うような写真を指します。後者に関しては、友達同士で参加しているフェスやカラーラン、ちょっと高級なホテルのブランチなど、その人たちにとって「リア充アピール」ができるものであればそれがインスタジェニックになります。もともとInstagramは写真加工アプリでしたが、次第に「きれいな写真をあげるプラットフォーム」だという暗黙のルールがユーザー間で形成され、美化された日常を投稿するようになった結

    インスタジェニックを追い求める若者たちに「自分らしく」の声は届くのか | AdverTimes(アドタイ)
  • 外国人マーケターが指摘する「日本人視点の訪日客向け施策」<前編>

    人消費者の「顧客視点」ならいざしらず、訪日客向けプロモーションで「顧客視点」を得るのは簡単なことではない。【『販促会議』7月号】では、「外国人×マーケティング」の二つの視座から、モルソン・クアーズのビンセント・ニコル氏や、英Campaign誌のデイビッド・ブレッケン記者/エグゼクティブ・エディターにインタビューを実施。彼らの目には、訪日客向けプロモーションはどう映っているのか。率直な意見を求めた。 この記事は誌掲載のものを抜粋再構成したものです。全文は【『販促会議』2016年7月号】をご覧ください。誌では、以下の内容についても聞いています。 ・インバウンドが上手いのは「ユニクロ」 ・言葉こそ一番の接客になる ・外国人が喜ぶエンターテインメントとは 【詳細・購入はこちら(Amazonに飛びます)】 アルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」で知られるモルソン・クアーズ・ジャパン。同社でブラ

    外国人マーケターが指摘する「日本人視点の訪日客向け施策」<前編>