訪日外国人(インバウンド)による「爆買い」ブームの象徴だったラオックス株の下落に歯止めがかからない。13日の終値は504円と昨年末から3割安。2015年7月に付けた5640円の10分の1以下の水準にあえぐ。百貨店などではインバウンド消費が復調傾向にあるが、ラオックスは主要客である中国人の消費や旅行スタイルの変化に対応しきれず、苦しんでいる。元祖・爆買い銘柄に復活の芽はあるのか。「今日は期待して
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