パソナグループが14日発表した2022年6~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比48%減の12億円だった。東京五輪・パラリンピックの運営支援業務などの特需がなくなったほか、新型コロナウイルス感染対策に関連した給付金の窓口業務なども減った。連結子会社のベネフィット・ワンで新規顧客獲得のための広告宣伝費がかさんだ。売上高は微増の920億円。コロナ禍からの経済活動の再開が進み、顧客企業の間で新規の
パソナグループが14日発表した2022年6~8月期の連結決算は、純利益が前年同期比48%減の12億円だった。東京五輪・パラリンピックの運営支援業務などの特需がなくなったほか、新型コロナウイルス感染対策に関連した給付金の窓口業務なども減った。連結子会社のベネフィット・ワンで新規顧客獲得のための広告宣伝費がかさんだ。売上高は微増の920億円。コロナ禍からの経済活動の再開が進み、顧客企業の間で新規の
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