福岡市とLINEは23日、包括連携協定を結んだ。粗大ゴミの収集申し込みがLINEのアプリ上でできるようにするなど、行政サービスの効率化や情報発信といった幅広い分野で協力する。市内の屋台の空席情報を確認できるようにするサービスも検討。これまで取り組んできたキャッシュレス決済の普及促進にも努める。粗大ゴミの収集に関しては、9月にもLINE上に人工知能(AI)を活用した自動応答の専用アカウントを作成
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