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+仕事に関するko_chanのブックマーク (756)

  • 世界標準のExcel表 プロはこう作る:日本経済新聞

    の企業で作成しているExcel表の多くは、罫線の使い方やフォントの指定、色使いなどに問題があり、非常に見にくい。読み解くのにも時間がかかるので、グローバルなビジネスではとても通用しない。見やすく美しいExcel表を作成するための作法を、五常・アンド・カンパニー代表取締役の慎泰俊氏が解説する。筆者は「外資系金融のExcel作成術」(東洋経済新報社)をはじめ、これまでの著書で一部の人にとっては

    世界標準のExcel表 プロはこう作る:日本経済新聞
  • シンプルなノートであらゆる情報をまとめてタスク管理をする方法

    情報であふれかえる毎日において、さまざまなデータを一元的にまとめてタスク管理を行うのは至難の業。そのため、タスク管理用のアプリやソフトウェアが次から次へとリリースされていくわけですが、ノート1冊でタスク管理をバッチリやってしまえるという方法が「Bullet Journal」です。 Bullet Journal: An analog note-taking system for the digital age http://www.bulletjournal.com/ Bullet Journalの概要は以下のムービーから確認可能です。 Bullet Journal - YouTube まずはノートの1枚目にインデックスページを作ります。この時点では「INDEX」と書き込むだけ。 続いてノートをペラリとめくって2ページ・3ページ目へ。見開きページの両方に「AUGUST 2013」と書き込まれ

    シンプルなノートであらゆる情報をまとめてタスク管理をする方法
  • うつ病・パニック障害併発からの回復

  • イラストレーター・中村佑介氏による『無報酬問題』に対する見解

    キングコング西野さんの「プロに対して無償で仕事を“募集”することは何が悪いのか?」というツイート。 イラストレーター・中村佑介氏がこの問題に対する考えをツイートした物をまとめました。

    イラストレーター・中村佑介氏による『無報酬問題』に対する見解
    ko_chan
    ko_chan 2014/08/05
    教育の段階でカネの問題を切り離したってのはポイントかも。「生業ではなく芸術で、カネとかキタナイものとは無縁の高尚なもの」。それが「タダでもいいから描かせて」という人間を生み出す。
  • Excelスクショ問題について周りの方へのお願いと、今職人となっている方への励ましの言葉(元職人より)

    Excelスクショ問題について周りの方へのお願いと、今職人となっている方への励ましの言葉(元職人より) 2014年8月3日日曜日 ITニュース うつ病 最近一部で話題になっている「SEがテスト工程で画面のスクリーンショットをExcelに延々と貼り続ける作業」について、実際にスクショ貼り職人を経験した自分としては、何か残しておかねばと思い、この記事を書きます。 自分はSEでしたが、うつ病でもうすぐ2度目の休職に入ります。Excelスクショ職人を経験しています。そんな自分が、「Excelスクショに対して疑問を抱いている方」と「今現在Excelスクショ職人な方」へ、お願いと励ましの言葉を述べさせていただきたいと思います。 【参考】 SIerの闇・Excelにエビデンス貼付け - Togetterまとめ あるシステムを開発したら、必ずテスト工程があります。プロジェクトによっては、全くユーザーインタ

    Excelスクショ問題について周りの方へのお願いと、今職人となっている方への励ましの言葉(元職人より)
  • わが国の少子化対策は何を重視すべきか

    また委員の1人である著名な人口学者は、少子化は未婚化・晩婚化が主たる原因で、従って「結婚後の問題」であるワークライフバランスは少子化対策上重要でないとしている。彼は大学の研究室のブログでも、少子化対策は待機児童問題や育児支援ではなく、未婚者の結婚への支援を中心にすべきだと強く主張している。昨今の『婚活街コン推進議員連盟』などの活動もこのような考えの影響の産物である。彼の意見が「意図せざる結果」論なのは、女性が結婚後に起こることを予測して結婚に関する選択をしているとは考えず、結婚後の状況の改善は少子化対策として無効とみなしていることだ。 問題は未婚化・晩婚化が少子化の原因なのかどうかという点だ。確かにその委員自身や他の人口学者が示したように未婚化・晩婚化は婚外出産率の極めて低いわが国では少子化と強く連動している。初婚率の変化が出生率の変化の大部分を「説明する」というのも事実であり、それが晩

    わが国の少子化対策は何を重視すべきか
  • 15分間の罵倒: いろいろにっき。

    今日の早朝勤務の時。 宅配便のゴルフ便の依頼にいらしたお客さまがいた。 この方は私のお父さんぐらいの年齢の男性で、それなりにいい会社のサラリーマン、っていう感じ。 しょっちゅうゴルフ便を利用する方で、それ以外のお買いものはしてくださったことは一度もなくて。 うちのお店を、宅配便の窓口代わりに利用されてる方なのね。 いつも来店されると、レジに並ばないでレジカウンターの横にバッグを置いて、従業員がほかのお客さまの対応してても、その場所から 「おい」 って呼びつける方。 すぐに応じないと(レジ応対中だとすぐに行けないから)、なんども、 「おい!おいっ!」 って怒鳴り続ける。 やっと手をあけて慌てて、 「ゴルフ便ですね」 って伝票を渡すと、 「いつまで待たせんだ」 って、唸るよーに怒る方。 見た目は重役みたいな紳士、って感じなのに、ちょっとそーいう横柄なとこがある方。 だから従業員はみんな、その方

  • カヤック、正社員・契約社員199人全員が人事部に配属 「人事部専属社員は違う役割を見出さないと仕事がなくなる」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    カヤック、正社員・契約社員199人全員が人事部に配属 「人事部専属社員は違う役割を見出さないと仕事がなくなる」 ねとらぼ 7月7日(月)16時46分配信 Webサービスの制作などを行う「カヤック」は2014年7月7日、人事異動通知書をWebサイトにて公開。正社員・契約社員199人全員が人事部に配属したことを発表した。 【人事異動通知書】  これまでカヤックでは、人事部の仕事を100%やっている「人事部専属社員」が4人、面接など人事部の仕事を20%ほど兼任している「人事部兼任社員」が10人だった。しかし、今回の発表では社員全員が人事部兼任となり、名刺にも「企画部/人事部」と全社員に人事部の肩書きが入るようになる。 これまでありそうでなかった「社員全員を人事部に所属させてしまう」というやり方。これにはどういった意図があるのだろうか。デメリットはないのだろうか? カヤック人事部専属の柴田史郎氏

    カヤック、正社員・契約社員199人全員が人事部に配属 「人事部専属社員は違う役割を見出さないと仕事がなくなる」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
  • 勤務時間外のメールなどから労働者を守る、独仏で対策進む

    ドイツ・ベルリン(Berlin)で、ネットサーフィンする男性(2011年6月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAVID GANNON 【6月9日 AFP】スマートフォンやポータブル機器が仕事環境を次第に支配するようになってきた。フランスやドイツでは、電子機器の影響が私生活に及ぶのを阻止するため、企業がさまざまな対策を講じている。 ドイツの大企業はここ数年で、幹部に24時間いつでも連絡がつくことが当然とされることへの負の効果に気付き始めた。仕事に関連した精神疾患が急増し、従業員に対する要求の見直しを迫られている。「バーンアウト(燃え尽き症候群)」は近年の流行語となっている。 自動車大手フォルクスワーゲン(Volkswagen)などの企業はここ3、4年で、従業員が家にいる間に大量の業務メールが押し寄せないよう、ネット上でせき止めるシステムを導入した。夕方6時15分から翌日の朝7時までは、

    勤務時間外のメールなどから労働者を守る、独仏で対策進む
  • 金属加工業界のお話

    むーちゃ@めんどくさいオッサン @mucha610610 ただ「働く時間が長い割には業績にならない」については思うところが多々あるので、あくまで自分の業界の範疇でつらつらツイってみる。 2014-05-31 20:55:37 むーちゃ@めんどくさいオッサン @mucha610610 私は東大阪の中小企業の、金属関係の職人なんだが。 およそこの業界で頑張る割には売り上げが伸びないのって、その理由の一番は「加工・製作に失敗して作り直し」です。 2014-05-31 20:59:06

    金属加工業界のお話
  • 彷徨う“未婚40代非正規”の鬱々たる現実:日経ビジネスオンライン

    非正規労働者の相対的貧困率は、若年男性(25~34歳)では23.3%と5人に1人であるのに対し、壮年男性(35歳~44歳)では3人に1人(31.5%)、配偶者のいない女性ではさらに増え、2人に1人(51.7%)に上ることがわかった――。 これは先日、独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った「壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究」で明らかになったことである。 就職氷河期に、学校を卒業した人たちが40歳前後となった。40になれば、親も高齢になり、若い世代とは、違う問題があるに違いない――。そんなリサーチクエスチョンのもと、「ミドルの非正規社員」にスポットを当てた調査を、労研が実施したのだ。 「今はまだ、母の面倒を見なきゃならないんで、なんとかなってますけど。自分1人になったら……ヤバいなぁって思うんです」 昨年夏、元女性歌手の転落死に関する報道が問題になったとき、非正規で働く40代の男性

    彷徨う“未婚40代非正規”の鬱々たる現実:日経ビジネスオンライン
  • 5月病フレッシュマンのためのキャリア・プランニング講座

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「5月病」の原因は何なのか? 長い日常への入口で考える 「5月病」という言葉は大学の新入生に対して使われることが多いが、新社会人にも5月病はある。 会社によ

    5月病フレッシュマンのためのキャリア・プランニング講座
  • 「ヘイト本」盛況に見る「出版“業”界」の淋しい現実|時々お散歩日記

    最近、大型書店へ行くと、まるで「ヘイトスピーチ棚」とでも言えそうなコーナーがある。いわゆるネット右翼が連発するような凄まじい憎悪に満ちたタイトルのが、これでもかこれでもかと陳列されている。例えば「嫌韓論」などはまだ生易しい。最近では「呆韓論」「愚韓論」「悪韓論」「恥韓論」、果ては「犯韓論」などと、他国を犯罪者扱いにしたようなタイトルまでが、棚で喚いている。 正直、棚をひっくり返したくなる。 「事実を書いて何が悪い」とツイッターで批判してきた人がいたけれど、それなら、なんでこんなひどいタイトルをつけるのか。淡々と“事実”を述べたタイトルにすればいいではないか。 もし日が「呆日論」「愚日論」「犯日論」などというを出されても「事実だから仕方ない」と、そういう人は言えるだろうか。 日人はいつから、こんなに他国の悪口を言って喜ぶような恥ずかしい国民になってしまったのだろう。いつからこんな

    「ヘイト本」盛況に見る「出版“業”界」の淋しい現実|時々お散歩日記
  • 目的は成果なのか努力なのか

    シドニーから3大会連続で五輪に出場した元陸上選手と、一緒に考え、議論を深めます。議論は週刊誌AERAの連載で紹介します。いただいたコメントを抜粋・要約することもありますがご了承ください。

    目的は成果なのか努力なのか
    ko_chan
    ko_chan 2014/05/13
    “日本社会の息苦しさは、成果ではなく犠牲で貢献度をはかるところにあるのではないかと私は思っています。だから辛そうにしていないと頑張っているように思われない。何が本当の目的か〜”
  • 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない - はてな村定点観測所

    2014-05-05 電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない 大手メディア系のWEB事業をやっていると電通や博報堂が絡んでくる。 WEBでは「電通や博報堂が裏でテレビなどのメディアを裏で操っていて私達は印象操作されている」的な陰謀論も盛んだ。実際に電通や博報堂と一緒に仕事をしていると、そういう面もあるかな〜と感じる一方で、電通や博報堂の丸投げ体質や中抜き体質を痛感させられる。 誰もが名前を知っているような大手企業のメディアやキャンペーンの仕事は、電通や博報堂がまず一次請けになる。そして二次請けに中小の制作会社がつく。三次請けに孫請けの制作会社やフリーランスがつく。二次請けの制作会社はディレクションや進捗管理を担当する。実際に実務としてCMSやキャンペーンサイトの開発や制作を行うのは三次請け以降の会社の仕事である場合が多い。 では、電通や博報堂は何をしているのか。「丸投げ」と「中抜き」だ。

    電通と博報堂は丸投げで中抜きしかやらない - はてな村定点観測所
  • クールビズ普及の真相:日経ビジネスオンライン

    クールビズが解禁になった。 各局の情報番組は、朝から 「クールビズはじめました」 という感じの告知動画を繰り返し送出している。 冷やし中華みたいだ。 クールビズは、初夏に向けた風物詩というのか、定番の季節ネタとして、いつの間にか、Qシートに組み込まれている。 冷やし中華に比べて、タイミングが早く感じられるのは、震災の年に、省エネを意識して開始日が1カ月前倒しになった設定がそのまま生きているからであるらしい。 日の夏は暑い。 5月には、ヨーロッパの夏ぐらいの気候になっている。 だから、そもそも背広には向いていない。 多くの会社員は、一刻も早くネクタイを外したいと願っている。 そこへもってきてのクールビズ解禁だ。 これはありがたい。 目には青葉 山ほととぎす クールビズ てなわけで、官公庁や都心のオフィスには、はやくもノーネクタイのビジネスマンや半袖のお役人が出勤している。 めでたいことだ。

    クールビズ普及の真相:日経ビジネスオンライン
  • 「これは酷い!」「あるあるw」とある会議コメディが海外で大評判になってる: 誤訳御免。

    元ネタ youtube.com/ 今、世界で超ホットな動画がこれです。 とにかく観て下さい。 特に働いてる人たちは。 では、早速どうぞ~。 Lauris Beinerts  動画主 The Expert (Short Comedy Sketch) 2014/03/23 にアップロード  再生回数 2,110,858 回 高評価 35,191、低評価 334  コメント数(5,087) ☆ この動画に寄せられたコメントを一部抜粋 ☆ Jacob Bates あぁ・・・これ超分かる・・・共感しまくりだわ。 David Rust あのエキスパートはどこの俺かと思ったよ。(笑) Tesh TishToshTesh これは真実すぎて胸が痛いわ~。 Ben Hibben 俺もこういう会議を何度も何度もくぐり抜けてきたんだっ。    Juliane Clausen    線の内の1を仔の形にできませ

  • 入社2日目の明日から試して欲しいこと|岩瀬大輔のブログ

    2014年04月01日16:40 カテゴリ 入社2日目の明日から試して欲しいこと 今日から新年度。 ライフネット生命には新卒入社1名を含め、4名の新しい仲間が加わった。 また、日15時、開業以来初めてとなる主力2商品についての見直しと、それを受けた商品改定・新商品発売を発表した。 いずれも、新しいスタートを感じさせるニュース。さて、今年も新入社員の皆さんにメッセージを送りたい。 去年のブログではかなり長い、説教めいた文章を書いたので、今年はシンプルなメッセージにしよう。 入社2日目の明日からできる、簡単なこと。 毎朝、定時より30分前にきっちりした身なりで出社し、新聞を読んでなさい 簡単なことだが、もしこれを1年間、1日も欠かさず続けることができれば、1年後には皆さんの社内における信頼は確実に高まっていることだろう。 昨年も同じ趣旨のことを書いたが、まず一年目に目指すべきは、社内で信頼さ

    入社2日目の明日から試して欲しいこと|岩瀬大輔のブログ
    ko_chan
    ko_chan 2014/04/05
    経営者が言うことではないな。現実はこうだという話でもあるが。
  • ちょろい会社がいいのか

    http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/54786594.html 新卒で入社した会社は9時が始業だったのだけど、同じような理由(同業他社の人に信頼されるため)で7時半の出社が半ば強制されていた。 私はいつも7時前には出社していたので、同じように朝早くから来ている役員に目をかけてもらった。 個人の経験をそのまま一般に広げる訳にはいかないけど、社内政治のためのハックとして有効っていうのはなんとなく分かる気がする。 ただ、ハックとして有効だからいいじゃん、という話にはならないのではないかな。 その会社では、同じように、残業して長時間仕事をしている奴は偉い!みたいなお偉方の評価があって、仕事が終わっても帰らずに残っている人が多かった。 さっさと定時で帰って睨まれるよりもそちらの方が楽だったから、それも社内政治みたいなものだった。 ●定時より30分前にきっち

    ちょろい会社がいいのか
  • 難病の母親を非道な撮影で衰弱させた真犯人は誰だ?「サル以下」と罵られ、死の責任に苦しむ28歳元AD

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ