文字列操作 編集 【mac】選択範囲に行番号を付加 【pls】タブ区切りのテーブル整形 【js】追加切り取り 【js】追加コピー 【pls】追加切り取り 【pls】追加コピー 【js】文字列の縦位置合わせ 【js】選択範囲の先頭・最後の2文字を削除 【mac】行末の空白を削除して改行 【ppa】演算子の前後を入れ替える 【vbs】縦位置揃え 【ppa】固定長テキストデータを改行 【js】カーソル上の連続するスペース・タブを削除 【js】カーソル行を、上の行と行連結 【js】カーソル上の連続するスペース・タブをスペース1個にする 【js】カーソル行と、上の行を行入れ替え 挿入 【vbs】カラーコード挿入 【ppa】日時文字列を書き出し 日時文字列を書き出す。書式はカスタム可能。 【js】行末にタブを指定した桁位置まで挿入 連番 【ppa】連番生成 【js】選択部分の数字をカウントアップ 【j
※2023/10/12 version 0.90 に更新。Python 3.12.0 に対応しました。 サクラエディタで Python を書くための設定ファイルを公開しています。 色分けするための強調キーワードや、専用に調整したカラーファイルも同梱しています。どなたでもご自由にお使いください。 ダウンロード Python 設定の導入 入力補完とキーワードヘルプ 辞書の更新 カラーの変更 参照資料 更新履歴 1. ダウンロード (uploader.jp) SakuraEditor-Python_0-90.zip zipの中には以下のファイルが入っています。任意の場所に解凍しておいてください。 Python.ini … 導入時に指定する設定ファイル Python_Color-Dark.col … カラーファイル (ダーク) Python_Color-Light.col … カラーファイル (ラ
これは超便利! Emmet/ZenCoding - サクラエディタ用HTML作成補助ツール 2020-08-30 スクリプト 前回指定したサクラエディタを超便利にするツール(マクロ)を発見しました。 サクラエディタ用HTML作成補助ツールで HTML/CSS タグ入力の省力化ができる Emmet(旧: Zen Coding )を実現できるマクロです。 サクラエディタへの組み込み方法 マクロコード(Zen.Coding-SakuraEditor.v0.1.1.zip)の入手 Zen.Coding-SakuraEditor.v0.1.1.zip は MoonWing さんによってZen Codingをサクラエディタで行えるように一部機能をマクロ移植したものです。 以下のサイトで入手できます。 画像処理系ソフトウェア工房 launch Zen.Coding-SakuraEditor.v0.1.1
本日3つ目。 padzero.js (function(){ String.prototype.repeat = function(count){ var result = ''; for(var i = 0; i < count; i++){ result += this; } return result; }; String.prototype.padLeft = function(length, char){ return char.repeat(length - this.length) + this; }; if(Editor.IsTextSelected() == 0) Editor.SelectAll(); var selection = Editor.GetSelectedString(0); var matches = selection.match(/\d+/g); v
zipの中には3種類の設定ファイルが入っています。 Color-Dark.col … 黒背景Color-Light.col … 白背景Color-Sakura.col … 桜色 設定するには、「タイプ別設定 > カラー > 色指定」のインポートボタンから、解凍したcolファイルを指定してください。
Monokai for Sakura Editor サクラエディタでMarkdownをシンタックスハイライトさせるためのタイプ別設定ファイルを作成しました.GitHubにて公開しています. サクラエディタをMonokai風の配色するための色設定ファイルとタイプ別設定ファイルを公開しているリポジトリに追加しました. KeitetsuWorks/Sakura_Monokai 設定ファイルを準備する サクラエディタはご使用のOSをサポートしている最新版にアップグレードしておくことをおすすめします. 下記リンクからGitHubに移動し,右側の「Code」-「Download ZIP」からZIPファイルをダウンロードしてください. ダウンロード後,任意のフォルダでZIPファイルを解凍してください. KeitetsuWorks/Sakura_Monokai タイプ別設定一覧を表示する サクラエディタを
ブログ記事の記載については、「Windows Live Writer」などをはじめとしたブログ用のツールがありますが、WYSIWYGを使用しない私にとっては、入力スピードの面で不満がありました。 この度、今後のブログ記事作成を楽にするために検討を行ってみました。 ツールは「サクラエディタ」を使用することとします。 テキストエディタの中では「EmEditor」が巨大ファイルが扱えるなど個人的には好きですが、サクラエディタは会社のパソコンに入っているので選択しました。 結論としては、ものすごい記載が楽になりました。 実施した対策は下記の両方です。 マクロによる<br />入力の省力化 EmmetによるHTML/CSSタグ入力の省力化
プラグインはエディタ本体に後から追加しさまざまな機能を提供するものです。 sakura2.0.0.0以降が必要です。 導入方法 プラグインのzipファイルを入手します。 サクラエディタの設定ファイル(sakura.ini)があるフォルダーに「plugins」というフォルダーを作成し、その中にプラグインzipを解凍します。 以下のようなフォルダー構成になっていればOKです。 ├ sakura.ini └ plugins/ └ ○○/ // プラグイン名のフォルダー ├ plugin.def // プラグイン定義ファイル ├ : 共通設定画面の[プラグイン]タブで「プラグインを有効にする」にチェックを入れます。 「新規プラグインを追加する」を押して、解凍したプラグインをインストールします。 「OK」を押して共通設定画面を閉じます。 プラグインは次にエディタウィンドウを開いたときから有効になりま
日頃、IDEとエディタを行き来することが多く、IDEで使い慣れたショートカットがエディタ側になくて 戸惑うことが多かったので、他の方が投稿していたマクロを参考に書いてみました。 Macro/投稿/200 - SakuraEditorWiki # ここに投稿されてたものが、範囲選択には対応していなかったり、 # ファイルの先頭や末尾で実行した時の挙動がアヤしかったので。。 上に移動させるほう /* * @file line-up.js * @brief 選択範囲のある複数行、もしくはカーソル行を下の行と入れ替える * @author nori_51 * * ・eclipseの[Alt+↑]と同等の動きになるよう作成。 * */ // --------------------------------------------------------------------------------
概要 タイトル通りHSPの環境構築について書いていこうと思います。 HSPはインストーラーなりで環境を作ってくれるのだが、正直 使いづらい! そこで環境構築について書いていこうと思うと思います。 目次 まずは標準環境を作ろう 改造開始 コマンドラインコンパイラの導入 デバッグウィンドウを変更 エディタを変えよう サクラエディタ(マクロ装備エディタ) Atom(パッケージ及びプラグイン内包エディタ) あとがき まずは標準環境を作ろう 標準の環境を構築していきます。 公式ホームページの上の2つのうちお好きなほうを選んでダウンロードしてください。そしたらzip版は好きなところ(この場合は便宜上C:\hsp351とします)に解凍、exe版の場合は適当にNextを押せば勝手にインストールされるはずです。 これだけで標準環境の構築は完了です。 早速プログラムを実行してみましょう。スタートメニューからH
自分のための覚え書き。 最近はゲーム制作にかけられる時間が少なく、その時間を効率よく利用するために、空き時間を使って自分の書いたスクリプトを読むことが増えてきました。そこで、以前ブログに書いたように、色分け印刷のできるサクラエディタを利用するようになりました。 これまでは、Le.Antillaで開発を行い、印刷はサクラエディタに切り替えてきましたが、レイアウトの問題など二度手間にもなるので、少しハードルは高そうでしたが、サクラエディタでの開発に切り替えることにしました。 そこでまず参考にしたのが、 セルディアさんの「セルディアのゲームブログ 」です。2月に「サクラエディタをHSPエディタに改造する」という記事を、3回に分けて掲載されています。この内容に従って導入すると、キーワードの色分けダブルクリックによるハイライト表示(F3で次を検索、Shift+F3で前に戻る)新規命令・関数、ラベルの
たてつづけにセルディアです。 前々回、前回と続いて、サクラエディタのHSP用設定改造です。 ボタン1つでコンパイルする たいていの開発環境なら、ソースコードをつらつらと書いた後、F5かF9辺りを押せば一発でデバッグを開始できます。HSPの場合は適当なテキストエディタで書くと、コンパイルする際は若干の手間がかかるのですが、ここをサクラエディタの機能で一発でデバッグできるようにしましょう。 今回は、F5キーで編集中のHSPファイルのデバッグを実行するようにします。 (編集中のファイルは全て上書き保存されます) (1) コンパイラ実行ファイルをダウンロードする 今回はHongKongさんのコンパイラ実行ファイルを利用します。 https://dev.onionsoft.net/seed/info.ax?id=134 ダウンロードしたら、中にある「hcl_comp.exe」を、HSPのインストール
お待たせしました、セルディアです。 前回のサクラエディタHSP改造の続きです。 ラベル・命令・関数一覧を表示する ソースコード内にあるラベル、命令や関数の一覧を表示できます。 また、そのラベルなどの名前をクリックすると、その行にスクロールしてカーソルを合わせてくれます。 (1) 以下の内容のルールファイルを適当なディレクトリに作成する --------------------------HSP_temp.DL------------------------ ;CommentChar= #deffunc /// function #defcfunc /// function #modfunc /// function #modcfunc /// function */ /// Except * /// function ;comment /// function --------------
やはー、セルディアです。 久しぶりに、HSPについてお話しします。 テキストエディタ戦争 HSPにはデフォルトでかなり使いやすいスクリプトエディタがついています。 どのくらい便利かというと、以下の点が非常に便利です。 各標準命令に色がつく 使っている命令のヘルプがボタン一つ(F1)で見られる ボタン一つ(F5)で実行できる しかし、他のテキストエディタに慣れてしまうと、これだけでは物足りなくなります。特に、Visual StudioでC++、C#に触れてしまうと、高級ソファからパイプ椅子に格下げされたようで贅沢病になります。あれは贅沢です、一度味わったら逃れられない悪魔の誘惑ですよ…とはいえ、あれくらいしないと大規模プロジェクトではやってられないでしょう。 今回は、サクラエディタを使って、少しでもあの便利機能に近づけます。 最終目標 HSPのキーワードに色を付ける 単語をダブルクリックする
設定ファイルを準備する 下記リンクからGitHubに移動し,右側の「Download ZIP」からZIPファイルをダウンロードしてください. ダウンロード後,任意のフォルダでZIPファイルを解凍してください. KeitetsuWorks/Sakura_Monokai タイプ別設定一覧を表示する サクラエディタを起動し,「設定」-「タイプ別設定一覧」を開きます. 設定ファイルをインポートする タイプ別設定一覧ウィンドウで「C/C++」を選択し,「インポート」をクリックします. ファイルを開くためのウィンドウが表示されるので,ZIPファイルを解凍してできたフォルダから,「cpp_monokai\cpp_monokai.ini」を開きます. 「インポート確認」ウィンドウが表示されるので,「読込先:」を「C/C++」にして「OK」をクリックします.
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