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ブックマーク / murashit.hateblo.jp (51)

  • ■ - 青色3号

    さて、いまから京都をはなれ、深夜バスで東京へ参ります。 …今だから言っちゃう。 俺、お前のことが、京都って街が、観光客もそこで生活する人も入り交じったこの街が、ホントに、心の底から好きだったんだぜ…! じゃあな!うんこー!(最高の褒め言葉)

    ■ - 青色3号
    murashit
    murashit 2009/03/25
    ムラシット君、うんこー!
  • ハーモニー - 伊藤計劃 - 青色28号

    このタイミングでこれを書くのは悪趣味ですか?すみません。でも僕は僕に負けた。ので、す。 - 明らかに生政治の(素直すぎるほどに文字通りな)極限としてのディストピアのお話なんだけど、どうなんだろう、それじたいが最も重要な要素であったかといえば、そうでもなくて。むしろなんとなく風の谷のナウシカを連想してしまうような*1自由意志(みたいなもの?)への引力の強いお話、のはず。…というのは読んだ方からすれば納得していただけるのではないでしょうか。穿った見方をするなら、前者の「真新しくみえるディストピア」で読者の目を欺きつつ、その裏に後者を忍ばせて中盤あたりから、ぐわん、と転倒させるような構造になっていたんじゃないかということになるのかな、よくわからない。たしかにこの二つの間にはきっちりした流れが存在しているのだけど、前者はあくまでこのセカイの設定であって、後者とは微妙にレイヤーが違ってるのではないか

    ハーモニー - 伊藤計劃 - 青色28号
    murashit
    murashit 2009/03/24
    ご冥福をお祈りします。
  • 文学全集から眺める日本における世界文学の受容 - 青色28号

    突然ですがこんにちは。みなさんがこの日記を見に来るのは僕のちんこやうんこのためであることなどお見通しのムラシット先生です。 そう、みなさんがこの日記を見に来るのは僕のちんこやうんこのためであることは分かっています。分かってるからこそ言うのですけれど、前々回に引き続き今回もちょっと我慢していただきたい!我慢というものはは快感を高めてくれますしね、ぜひ我慢していただきたい!我慢!がーまーん!…めっ!僕は他にしたいことがあるの! え?なに?我慢できない?そんなに僕の下半身の話が聞きたいんですか? …それならば、ムラシット先生はサービス満点ですし、僕の下半身にしか興味のないみなさんのためにちょっとだけお話ししておいてあげましょう…しかたがありません…ほんとうにしかたがない雌豚どもだなあ!…実を言いますとね、今朝、長いED生活を抜け出すための第一歩、そう!ついにオナニーができました!つかの間の勃起!

    文学全集から眺める日本における世界文学の受容 - 青色28号
    murashit
    murashit 2009/03/12
    いったいいつから僕のブログは読んでくれる方々を雌豚呼ばわりするような下劣なブログに成り果ててしまったんだろう…
  • ■ - 青色3号

    「6時の方角から敵襲!距離4000!これは訓練ではない!繰り返す、これは訓練ではない!」 氷のような微笑が目の前をかすめる。特に目的のない旅行だった。妹を元気づけようという大義名分があるにはあったが、気分的にはただの旅行だ。旅に目的など必要ないのだと彼女は言った。「今までずっと坐って、笑い声をたてて、楽しそうにしてるかと思や、突然いきり立ちやがって!」連中が屍体を運んで来てテントの横、つまり俺が北極印寝袋に眠る場所から30センチも離れていないところに置いたのは、真夜中のことだった。おれは目をひらき、部屋の思いがけない明るさにまばたきすると、寝袋の端にできた日だまりにのろのろと片手をのばした。 「状況を報告せよ!」 日だまりなんかじゃない。真夜中だろう? 「我が軍は既に3機を撃墜!2機が被爆消失です!」 「意識は全く新しいものを造ったりするじゃないですか。芸術と同じですよ。画家の絵筆が全て思

    ■ - 青色3号
    murashit
    murashit 2009/02/28
    なんだこのやろー
  • ところで以前から気になっていたんですが - 青色3号

    僕って何歳くらいに見えます? ↓以下僕のちんことケツの穴を求めて賑わうコメント欄

    ところで以前から気になっていたんですが - 青色3号
    murashit
    murashit 2009/02/22
    日頃接点のない読者の方々との交流を期待した結果がこれだよ!(ニヤニヤしながら)
  • 雑念大図鑑 - 青色3号

    というわけでやってまいりました、日もお日柄も良くムラシット先生*1日和なわけですが、その肝心のわたくしはと言いますと非常に頭が痛い。非常に頭が痛い。基的に頭痛などとは無縁なわたくしでありますから、なんというか、自分史上いま最高に痛い自信がある、と、それくらいの痛さ。なんというか、鼻の右奥から右頬、後頭部にかけてがじんじん痛む。そして鼻水が臭い。鼻水が臭いだけなのでたとえ電車に乗っていようとも周りの方々に迷惑をかけるはずはないと思っているのですが、非常に心配になる。今俺超臭いんじゃないかと心配になる。どんな臭いがするのかと言いますれば、頭痛とこの臭いが同時にはじまった一昨日にはスルメの臭いだと思っていたんですが、現在ではむしろこれ、経血の臭いに近いものがあるのではないかと考えています。ちなみに僕は高校生の頃コンドームを財布に常備おりましたが、このような保存の形態を取った場合コンドームが非

    雑念大図鑑 - 青色3号
    murashit
    murashit 2009/02/13
    えー、どうやら副鼻腔炎ではないかとの診断でありました。慢性化すると蓄膿症と呼ばれるアレですね。とうぶん禁煙です。おげー!
  • 新景観の諸相についての一考察 - 青色28号

    こんにちは、今年は牛タンべまくりたいムラシット先生です。今日から何回かに分けて、マツカズト兄貴の超絶グッとくるエントリ↓で思ったことについていろいろ考えていきたいと思います。 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20090129/1233221924 第1回はとりあえず、どこに注目するのかについての説明で終わってしまいました。そろそろはてなの中では賞味期限切れかもしれないと思い取り急ぎアップする次第です。 - はい、ちゅうわけでまずは「『生活の営みの集積で結果としてできてしまった無意識の造形(=都市)』と『エンジニアリングが卓越したために思わぬ形態をとった造形(=ダム)』をそれほどの躊躇もなく新景観として一緒くたにしてしまっていたのは、なんというか、ちょっと物足りないな気がしたんです」などとほざいたわけをがんばって説明するために、以下では景観が存在する場所

    新景観の諸相についての一考察 - 青色28号
    murashit
    murashit 2009/02/05
    ここまで「庵野→エヴァンゲリオン→下痢→うんこ」なし / みんなうんこに反応しすぎだZE!
  • 投げやりな続き - 青色28号

    d:id:murashit:20081122#1227372426 だいたい僕なんかにデートなんてものができるわけがない。デートについて俺から言えることはたった二つ。おまえらも覚えておけ。 トイレに行きすぎないこと(3回目で「ムラシット君ってけっこうトイレ近いよね!」とか言われて死にたくなった。) 帰りの電車のなかで手をつなごうとして、それを断られても、何もなかったフリをすること(僕の斜め前に同い年くらいの幸せそうなカップルが手を繋いでいたことを今でも覚えている。) でさ、もうなんかアレだから言っちゃうけどね、Kさんね、その3日後にね、別れたいって、言い出しやがった(メールで)。いや、こればっかりは仕方がない、僕に魅力がなかったんだろう。魅力がなかったのは俺の脳内会議でも全会一致で認める。認めた。認めたところだが、せめてその前に一度くらい顔を合わせて喋らせてくれと思わなくもなかった。でも俺

    投げやりな続き - 青色28号
    murashit
    murashit 2009/01/20
    北方=ウホラリゴ=ヒロン先輩の励ましのおかげで僕はもうすっかり元気です!みなさんも元気出してください!
  • 今更帰省日記 - 青色3号

    大晦日、実家の炬燵に座り阿呆のような顔して紅白歌合戦におけるSPEEDの勇姿を目に焼き付けていたところに、玄関のチャイムが鳴り、幼稚園いらいの友人U君の到着を告げる。父も母も毎年のことなので全く気にも留めず「ああU君一年ぶりじゃなあ、げんきー?」などと普通に挨拶、U君も「どうも毎年すみません」と返す。そして今年も僕らは離れの二階への階段を上る。 我が家に生意気にもデジタル放送が導入されて以来この部屋のテレビは使われたことがないらしく、なんとNHKが映らない。ちょっと待てよいまから肝心のPerfumeじゃないかと僕は苛立ち急いでチャンネルの設定を行う。薄ら笑いを浮かべてそれを見つめるU君。NHKが映ったときには当然Perfumeの出番は終わっている。終わり悪ければすべて悪し。今年一年この瞬間のために生きてきたというのにと悲嘆に暮れる僕を、薄ら笑いを浮かべながら見つめるU君。「お前Perfum

    今更帰省日記 - 青色3号
    murashit
    murashit 2009/01/16
    読めば読むほどホモっぽい感じなんですが、そんなことありません。/ 次課長か!次課長かよ!
  • 今年読んだ本(無理矢理)まとめ - 青色28号

    うさんくさげなものは一日にまとめてしまうに限ります。 今年読んだてのをいろいろ思い出してみるのだけれど、まず大きかったのは一昨年の年末から読み始めていた「ユリシーズ」を4月になってようやく読み終えたことでしょうか。ひとつのをこんなに長い時間かけて読むのは紛れもなく初めての経験だったのですが、達成感ばかり大きくてどれほど身になったものかはちょっと自信がないというか。まだまだこれから、聖書を読んだりホメロスの叙事詩を読んだりシェイクスピアの戯曲を読んだりあれしたりこれしたりするたびごとに向き合うことになるんだろうなという気はします。もしかすると、これ以上読みにくいはもうたぶんないんじゃないか、あとはこれよりも読みやすいしか残されていないんじゃないかという自信がついたことが最大の成果であったりするのかもしれません。この列に並べるとすれば、埴谷雄高の「死霊」やムージルの「特性のない男」あた

    今年読んだ本(無理矢理)まとめ - 青色28号
    murashit
    murashit 2008/12/21
    こうしてみると自分がいかに権威主義者かわかるなあ・・・shinitai・・・
  • Self-Reference ENGINE - 円城塔 - 青色3号

    予想に反してすごく反自然的な小説でした。なんていうか、前期ヴィトゲンシュタイン的な意味において。 「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」という命題において理解しなければならんのはもちろん「何が語りうるものなのか」ということであるはずだ。でもって何が語りうるかといえば、離散的な組み合わせであり、事実の総体なんだよな。 そんでもって、とりあえずこの小説のなかでの巨大知性体、つまり自然によって計算をなす存在*1についてもやはり量子的な意味で離散的であるという制限*2がつく。それが巨大知性体の過去改変の限界としてちょくちょく出てきているあたり*3この前提は覆されていないはずだ。ともかく、アルゴリズム的であろうとなかろうとそこにはやはり順列組み合わせしか存在しておらんし、物理的世界をそのように扱うばあいいくら遡及的に時間という次元をを処理しようともそれは変わらない逃れられない事実なわけだ。

    Self-Reference ENGINE - 円城塔 - 青色3号
    murashit
    murashit 2008/12/20
    ごめんなさいもうしません
  • 目がピカピカ - 青色28号

    *1 *2 *1:ズオウとヒイタチ *2:こっちはサンラの曲でもあります

    目がピカピカ - 青色28号
    murashit
    murashit 2008/12/13
    「不思議の国のアリス」あたりもいくら原作があるとはいえ、けっこうヤバイとおもう
  • たまには昔の話を、忘れもしない高校一年の春のことを - 青色3号

    僕の高校生活は、上々とはいえないかたちではじまった。4月のいちばん最初の自己紹介で緊張しすぎて言わなくてもいいこと*1を口走ってしまった僕は、ちょっと変な人ですね、なんて好意的とは言えない視線を浴びることになった上に、宿泊研修でのクラス発表が劇ということに決まったときには、誰もやりたがらない役*2を仰せつかる羽目になってしまったのだ。 あまり思い出したくないのだから当然詳細は省略、今回の話に必要な点だけをまとめるとこういうことになる。「そのクラス発表でも、おとなしくしてりゃいいものを、やはり緊張のために一人で暴走してしまった*3結果、他クラスからは完全にヒかれ、高校デビューがすっかり失敗した次の日に、自分でもちょっと信じられなかったんだけれど、僕のことを好きだという女の子が現れた」。もう一度言おう、「僕のことを好きだという女の子が現れた」のだ。そばかすが印象的な、わりと元気めな感じの子だっ

    たまには昔の話を、忘れもしない高校一年の春のことを - 青色3号
    murashit
    murashit 2008/11/23
    童貞のハナタレ小僧にそんな気の利くことができるはずもありません!
  • 京都百景 - 青色3号

    京都に住むのも残すところあと数ヶ月となってしまったのだし、少しくらいは思い出というか、どんな街だったかということくらい書き残しておかなければと思う。もちろん生まれた育った街でもなんでもないわけだから、よく知っているだなんてとても言えたものではない。だからといって部外者からの視点を提供できるわけでもなければ、名所旧跡を攻めまくったというわけでもないのだから余計いけない。私の敬愛する百鬼園先生もこう書いておられる。「だれでも知っている事を、自分が知らないと云うのを自慢らしく考えるのは、愚の至りである。そうは思うけれど、人が大勢行くところへ行きそびれて、そのまま年が経つと、何となく意地になる。そんなところへだれが行くものかと思う。」もちろんこの後にそんな偏屈をしたがための失敗談が述べられるわけだが、この気持ちはなんだかとてもよく分かる。だから僕もこんな時分から急いで行くなんてことはしないぞと偏屈

    京都百景 - 青色3号
    murashit
    murashit 2008/11/21
    たぶんつづきます、次からはほんとに書きます。ってこれ、こないだも言ってたな、「次は」って・・・
  • 夏帆の画像を貼れば故郷のおっかさんの病気が治る上にブログのアクセスがぐんぐん伸び、ついでに身長も伸びてちんこも伸びて、宝くじが当たってバスタブに札束まき散らしハーレムでウハウハっちゅう神のお告げがあったんですが・・・ - 青色3号

    夏帆の画像を貼れば故郷のおっかさんの病気が治る上にブログのアクセスがぐんぐん伸び、ついでに身長も伸びてちんこも伸びて、宝くじが当たってバスタブに札束まき散らしハーレムでウハウハっちゅう神のお告げがあったんですが・・・ - 青色3号
    murashit
    murashit 2008/11/18
    id:harutabe先生に影響されてクラナド2期のオープニングをずっと見ていたら自分でも気づかぬ間に方向性を見失っていました・・・!次回からはもっとちゃんとがんばります!僕はデキる子!
  • ■ - 青色3号

    語爆発しろ!

    ■ - 青色3号
    murashit
    murashit 2008/11/12
    ぼくはにほんのことばでなにかをかんがえなにかをかくすべてのひとのことがだいだいだいすきなのです
  • ロリータ - ウラジミール・ナボコフ - 青色3号

    偶然及び必然の一致で悦に入りフロイト的なものを小馬鹿にした態度に溜飲を下げアメリカが逆立ちしてだからこそアメリカらしく迫ってくる様におののき、主人公ハンバート・ハンバートの自分語りにこめかみをぴくぴくさせられながら読みました。 ■ ヘーゲルはどこかで、すべての偉大な世界史的事実と世界史的人物はいわば二度現れる、と述べている。彼はこう付け加えるのを忘れた。一度は偉大な悲劇として、もう一度はみじめな笑劇として、と。ダントンの代わりにコシディエール、ロベスピエールの代わりにルイ・ブラン、1973〜95年のモンターニュ派の代わりに1848〜51年のモンターニュ派、小男の伍長と彼の元帥たちの円卓騎士団の代わりに、借金を抱えた中尉たちを手当たり次第にかき集めて引き連れたロンドンの警官!天才のブリューメル18日の代わりに白痴のブリュメール18日!そしてブリュメール18日の第二版が出版された状況も、これと

    ロリータ - ウラジミール・ナボコフ - 青色3号
    murashit
    murashit 2008/10/31
    ししししまった!そういえばこっちの本では「ウラジーミル」となっていたんだった!
  • みなさんありがとうございました。誕生日後初のオナニーは大沢佑香嬢にお世話になりました。 - 青色3号

    *1 *2 すっからかんの大講義室、開け放たれた窓からは行き場を失った笑い声が浸入する。風が運んでくる空気は僕の沈んだ心にどこか遠い国を思わせる。後ろから二番目の列、左から三番目の席、机の上に広げられたノートは鉛筆で塗り潰され傷つけられ、露わになった陰毛のように痛々しい。と思った刹那、びらびらと音を立ててノートがはためくが早いかそこから闇が這い出し、視界は黒く塗り込められ、ざらついた何かが弾けて、暗転。夜空。いやちがう。頭上を覆うのは真っ黒な、真っ黒な、真っ黒な陰毛たち。足元には荒れ地。 「なんだこれ」降りてきたのは長い長い一の縮れ毛。「掴まれってってことか」僕はカンダタ。「ここには僕ひとりしかいないのに?」お釈迦様はどこだ。 どうしようもなく僕は登りはじめる。地面が遠くなるかと思う間もなく陰毛が足元の世界さえも覆う。あたりいちめんまっくろけ。の陰毛。 - 百年だか一万年だか十億年だか登

    murashit
    murashit 2008/10/21
    id:Geheimagent先生 気になりすぎた勢いでナップスターに登録して聴いてみたらマジだったので戦慄した上、己の残念さに絶望しました。 / 一枚通して聴いてみるとこれがかっちょよすぎてもういちど戦慄しました。
  • ■ - 青色3号

    ■ - 青色3号
    murashit
    murashit 2008/10/19
    ずっと気になって仕方のなかった「せいぎくん」をようやく写真におさめることが出来ました。
  • 涙について - 青色3号

    最後に泣いたのはいつのことだろうと考えたときに、高校を卒業して以来痴話喧嘩くらいでしか泣いた記憶がないことに気づきました。君にしか涙を見せないなんて言えば聞こえはいいですが当然こんなものはただの情けない男宣言に過ぎなくて、そんな弱さを見せてくれるあなたが好きなの!って言ってくれるガールはいつでも絶賛募集中なんですが! じゃあ最も古い記憶はいつのことだろうと頭の中を探ってみると、4歳くらいの夏の記憶に思い当たります。従兄弟たちと鳥取のどこかの浜辺へ海水浴に行って、経緯は全く記憶にないのだけど、つまづいてしまったのでしょう、思いっきり海水を飲み込んで、そのしょっぱさに涙目になったのが思い出せる限りでのいちばんむかしの涙の記憶のようです。 ただしこの記憶、涙が主題として据えられているものではなく、伯母の青いワンピースの水着がこちらに迫ってくる様ばかりが脳の裏側に焼き付いている記憶なのです。あえて

    涙について - 青色3号
    murashit
    murashit 2008/10/16
    みなさんの優しさのおかげで日記のタイトルが変わりました・・・僕もすっかりお兄ちゃんです!