大自然の中で楽しむキャンプ Camp to enjoy in the great outdoors in ウサギ島大久野島キャンプ場
与論島の東沖合約1・5キロ、透き通ったエメラルドグリーンの海に真っ白な砂浜が浮かぶ。「百合ケ浜」は、春から夏にかけて大潮の干潮時にしか現れない幻の砂浜=29日、鹿児島県与論町映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
4月26日、クリテンブリンク米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は、米国は南太平洋のパプアニューギニアと安全保障協力を強化する意向だと述べた。写真はパプアニューギニアのマラペ首相。昨年9月ニューヨークでの代表撮影(2022年/ロイター) [シドニー 26日 ロイター] - クリテンブリンク米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は26日、米国は南太平洋のパプアニューギニアと安全保障協力を強化する意向だと述べた。米国は、近隣のソロモン諸島と中国が最近署名した安全保障協定に対して警戒を強めている。
2021.02.05 温暖な気候でおいしいものも多く、大分の温泉地など観光スポットも多い九州は、地方全体が人気の観光地といえます。ただ、人気があるだけにすでに観光地としては知り尽くされてしまった感がある、と思っている人も多いのではないでしょうか。実は九州には知られざる魅力に満ちた離島が数多くあります。そこで今回は、九州の離島についてそのおすすめポイントを中心にご紹介します。 九州でおすすめの離島7選 九州地方にはたくさんの離島があります。本土とはちょっと違った自然環境や文化など、魅力いっぱいの離島について興味があるという人も多いのではないでしょうか。ここでは九州へ旅行するならぜひ一度は訪れたい、そんなおすすめの7つの離島についてご紹介します。 奄美大島 奄美大島は鹿児島市の南西に広がる奄美群島の一つで、鹿児島県本土と沖縄のちょうど中間地点にあります。面積は約720平方キロメートルで沖縄本島
陸自期待の新ミサイル 12式地対艦誘導弾の性能は? 12式地対艦誘導弾は、英名の「Type 12 Surface-to-Ship Missile」から「12SSM」とも呼称される大型の陸上発射型ミサイルです。既存の「88式地対艦誘導弾(88SSM)」の後継で、88SSMの射程が150km程度だったのに対し、12SSMではその距離を200km以上に伸ばしているのが特徴です。 ちなみに、2020年12月の閣議では、この射程を当初900kmまで延伸させ、最終的には1500kmにまで伸ばして事実上の巡航ミサイルに改良するという案が浮上しました。この背景にあるのはロシアや中国の台頭です。 拡大画像 最新型の12式地対艦誘導弾。88式地対艦誘導弾のベース車体が6輪駆動トラックだったのに対して、8輪の重装輪車両をベースにしている(武若雅哉撮影)。 数年ほど前より、陸上自衛隊は冷戦時代の北方重視施策から、
車、サイロが散乱 自然の威力まざまざ 徳之島・現地ルポ 2011年11月19日 14:37 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島 吉田幸太郎さん方のそばに倒れていたサイロを撤去する消防団員たち=19日午前11時ごろ、鹿児島県徳之島町轟木 18日夜、3人の命を奪った鹿児島県・徳之島の竜巻とみられる突風。一夜明けた19日、徳之島町轟木(とどろき)には自然の爪痕が深く残されていた。吹き飛ばされた吉田幸太郎さん(66)の木造平屋の家屋は粉々に倒壊、家財道具や材木が半径100メートルに散らばっている。吉田さんたち3人が見つかったのも家屋から100-180メートルも北側に離れたサトウキビ畑だった。 集落中心部の轟木公民館から100メートルほど坂を下ったサトウキビ畑に囲まれた一軒家。吉田さんの自宅跡は辺り一面、家屋の木片とがれきが散乱している。泥にまみれて洗濯機や台所の流し台も転がっている。そばに倒れ
あつい信仰、ひしめく教会 青砂ケ浦教会 長崎の西方、東シナ海に浮かぶ大小140余の島々からなる五島列島。古くは中国への玄関口として遣唐使船が行き来した。今は信仰あついキリシタンの「祈りの島」。 記録的な暑さが続いた2010年夏。9月に入っても猛暑は収まらない。台風で2日欠航したジェットフォイルで長崎港から五島へ向かった。滑るような走りが実に快適だった。 南部の下五島(五島市)と北部の上五島(新上五島町)に区分される列島に6万人余りが暮らす。うち約1万人がキリスト教徒。ほとんどがカトリックだ。市街地でも、小さな集落でも十字架が目に入る。島内に50もの教会がひしめく。集落に氏神をまつる神社があるように、ここ五島では教会が当たり前に見られる。信心のため、生活を切り詰め教会の建設に奉じたという。 青砂ケ浦教会のステンドグラス 海を見下ろす高台に建つ赤レンガ造りの青砂ケ浦教会。五島を代表する教会とし
あなたとよく似た猫、きっといる 劇団四季ミュージカル「キャッツ」 11月から12年ぶり広島公演 チケット8月18日発売【動画あり】
中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は26日、生態環境と海洋権益の保護強化のため、離島の管理方法などを定めた島しょ保護法案を可決した。来年3月1日から施行する。 中国は東シナ海や南シナ海で、尖閣諸島(中国名・釣魚島)などの領有権をめぐり日本や東南アジア各国と対立しており、権益保護を一段と強化することで摩擦がさらに強まる可能性もある。 島しょ保護法は住民のいる島と無人島の両方を対象とし、無人島の所有権は中国政府が行使すると規定。環境保全や資源保護のため乱開発を禁止するとともに、開発する際の手続きなどを定めた。 特に領海の基点となる島や国防施設のある島は、開発許可を厳しく制限。違法な開発に対しては最高50万元(約670万円)の罰金を科すほか、場合によって刑事責任も問うとしている。(共同)
新潟県佐渡市は2010年度から、農家に対する独自の所得補償制度を創設する。 国、新潟県もそれぞれの制度を打ち出しているが、「佐渡版」では、田んぼの一部に水生生物がすめる水辺を作ったり、減農薬栽培に取り組んだ場合、通常の農法と比べて減った収穫量分を一定割合で補償するのが特色だ。 国は10年度から、農家の収入減による担い手不足の解消を目指し、全国一律の「戸別所得補償制度」を実施する。過去数年分の販売価格と生産コストの全国平均を比較して、その差額を補う制度で、農林水産省は全国の補償額として3371億円を見込んでいる。また県は今年度から、全国で初めて「所得保障モデル事業」を開始。他産業並みの所得を10ヘクタールあたり400〜500万円と想定し、その不足分を補う。 これに対し、「佐渡版」は、両制度に上積みする形で、特に生物多様性に配慮した田んぼ作りを支援する。具体的な補償条件などは検討中で、年間1億
11月21日に鹿児島県奄美市の奄美パークで「沖縄・鹿児島連携交流事業」(沖縄県、鹿児島県主催)の記念式典が開かれ、仲井真弘多沖縄県知事と伊藤祐一鹿児島県知事が「沖縄・鹿児島交流拡大宣言」に署名している。翌日の県内紙にその様子が報じられているが、会場前で市民団体による抗議行動があったことも触れられている。沖縄タイムスは短い記事ではあるが、別枠で抗議行動の様子を扱っている。 知人からメールで抗議行動と式典の様子を撮った写真が送られてきたので見ると、市民団体・「交流拡大宣言」の中止を要求する奄美の会(代表・仙田隆宣氏)は、〈奄美の歴史を隠蔽する「交流拡大宣言」の中止を要求する!〉という横断幕を掲げ、〈奄美をバカにするな!〉〈奄美の歴史にふたをするな!〉〈明らかにせよ「不幸な歴史」の事実とは?〉と書かれたプラカードを手にして、会場の玄関前で抗議の声を上げている。中には薩摩の奄美支配・搾取の象徴とし
来年3月末で県立図書館八重山分館を廃館する方針の県教育庁生涯学習課は21日、廃館後の支援策についての意見交換会を八重山教育事務所会議室で開いた。県側は地元27団体に意見交換会へ出席を呼びかけたが「同分館の存続を求める会」(大田静男世話人、62団体)は「廃館後の支援策を説明する、アリバイづくりの会には出席できない」と出席せず、この日の出席者は行政や教育関係の3人だけで一般市民の姿はなかった。 県側からは石垣安重生涯学習課長、県立図書館の平安名栄喜館長ら4人が出席。 石垣課長は廃館後の読書活動支援策を説明し▽西表島東部・西部、与那国町で実施していた移動図書館の回数を増やし、他の離島でも実施すること▽分館の蔵書を石垣市立図書館や地元学校図書館への寄贈▽緊急雇用創出事業を活用した学校図書館支援員(仮称)を配置し、学校図書館の地域開放推進、県立図書館の窓口として地域のニーズに対応すると話した。 出席
奄美諸島, 鹿児島, 沖縄400年前の史実のみをことさら取り上げ、謝罪と賠償を要求しているかのように批判し騒ぎ立てる無知な馬鹿には、『その無知を恥じよ』とだけ言っておきたい。琉球王国に侵攻し勝利した薩摩が江戸時代を通じて奄美を直轄植民地にして搾取したことすら知らない馬鹿も多いだろうが、明治時代から大正、昭和にかけては鹿児島県主導で奄美の黒糖の売買を独占しようと画策し、その画策が潰えると鹿児島県であるにも関わらず奄美への投資を拒み、植民地時代にその有り様を搾取の島として変容させられたまま放置政策をとりほったらかし、そのまま太平洋戦争に突入、その後のアメリカによる異民族支配で奄美はついこの間まで何百年間も継続して疲弊しその身を差別されていた。薩摩出身の政治家、言論人、知識人は日本全体のことやアジア、世界の問題などには声高に発言しても奄美のことに言及しているのか?都合の悪いことには沈黙する自分の
1609年(慶長14年)の薩摩藩による琉球侵攻から400年の節目として、伊藤知事と沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は21日、奄美市で開くセレモニーで、交流拡大宣言をする。これに対し、市民団体「奄美を語る会」(250人)などでつくる、中止を要求する会(仙田隆宜代表)は18日、「400年間の検証と総括がされておらず、現時点での宣言には違和感がある」とし、宣言の中止を求める要請書を伊藤知事あてに提出した。 要請書では、「奄美の島々では現在に至るまで、差別と収奪の対象にされてきた」としたうえで、「薩摩の奄美・琉球侵略を『不幸な歴史』と清算して、過去を隠蔽(いんぺい)し、謝罪すべき事を『交流』と称し、奄美を愚弄(ぐろう)することは許せない」としている。 記者会見で仙田代表(62)は「交流を深めることに反対するわけではない。奄美の住民の意見も聴かず、共通の歴史認識もしっかりしないまま、セレモニー的に
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