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統計と景況に関するpengin-stellaのブックマーク (7)

  • 2月の企業物価指数 9.3%上昇 オイルショック後で最大に | NHK

    企業の間で取り引きされるモノの価格を示す企業物価指数の先月の速報値は、前の年の同じ月と比べて9.3%上昇し、第2次オイルショックの影響が残っていた1981年以降で最大となりました。 日銀が発表した企業物価指数の先月の速報値は、2015年の平均を100とした水準で110.7となり、1985年5月以来、36年9か月ぶりの高さとなりました。 指数は前の年の同じ月を12か月連続で上回り、先月の上昇率は9.3%に上りました。 比較が可能で、第2次オイルショックの影響が残っていた1981年1月以降で最も大きくなりました。 これは先月、ウクライナ情勢の緊張が高まり、産油国のロシアからの供給が停滞するとの見方が広がって、石油製品などが値上がりしたほか、電力価格も値上がりしていることが主な要因です。 値上がりした品目は、業務用のコーヒーやとうもろこしなど生活に身近な飲料品も含めて全体の3分の2に上り、企業

    2月の企業物価指数 9.3%上昇 オイルショック後で最大に | NHK
  • 再送街角景気、1月は東日本大震災以来の低下幅 変異株の感染拡大で

    2月8日、内閣府が発表した1月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは37.9となり、前月から19.6ポイント低下した。写真は都内で2021年1月に撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した1月の景気ウオッチャー調査で、景気の現状判断DIは37.9となり、前月から19.6ポイント低下した。低下幅は東日大震災が発生した2011年3月(25.2ポイント低下)以来、過去2番目の大きさ。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大などが景況感を悪化させた。 調査期間は1月25日から31日。1月末時点で全国34都道府県がまん延防止等重点措置の対象地域となっていた。現状判断は、景気ウオッチャーが3カ月前と比べて景気の良し悪しを判断したもので、1月は緊急事態宣言が解除された昨年10月との比較となったため、低下幅が大きく

    再送街角景気、1月は東日本大震災以来の低下幅 変異株の感染拡大で
  • 米ISM非製造業指数、1月は59.9に低下 11カ月ぶり低水準

    米供給管理協会(ISM)が3日発表した1月の非製造業景気指数(NMI)は59.9に低下し、2021年2月以来、11カ月ぶりの低水準となった。昨年3月10日、ヒューストンで撮影(2022 年 ロイター/Callaghan O'Hare/File Photo) [ワシントン 3日 ロイター] - 米供給管理協会(ISM)が3日発表した1月の非製造業景気指数(NMI)は59.9に低下し、2021年2月以来、11カ月ぶりの低水準となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は59.5だった。12月は62.3だった。

    米ISM非製造業指数、1月は59.9に低下 11カ月ぶり低水準
  • 米の財貿易赤字、12月は過去最高の1010億ドル 輸入増で

    米商務省が26日公表した12月の財(モノ)の貿易収支(速報値)は赤字額が3.0%増の1010億ドルに達し、過去最高を更新した。2021年11月撮影(2022年 ロイター/Mike Segar) [ワシントン 26日 ロイター] - 米商務省が26日公表した12月の財(モノ)の貿易収支(速報値)は赤字額が3.0%増の1010億ドルに達し、過去最高を更新した。輸入が引き続き増加したことが要因。 2021年第4・四半期も貿易が経済成長の足かせとなる可能性が高いことを示唆している。貿易は5四半期連続で国内総生産(GDP)成長率の低下に寄与してきた。企業が枯渇した在庫の補充を続けていることから、大幅な貿易赤字は当面続くとみられる。

    米の財貿易赤字、12月は過去最高の1010億ドル 輸入増で
  • 去年のスーパー・百貨店の売り上げは増加 外食は2年連続の減少 | NHKニュース

    去年1年間の小売りや外の売り上げは、主なスーパーとデパートではいわゆる巣ごもり需要などから料品の販売が好調で前の年と比べ増加した一方、主な外チェーンは緊急事態宣言などの影響で2年連続の減少となりました。 日チェーンストア協会によりますと、全国の主なスーパー1万1897店の去年1年間の売り上げは13兆2134億円で、既存店どうしの比較で前の年に比べ2.3%増え、2年連続の増加となりました。 また、日百貨店協会によりますと去年1年間の全国のデパートの売り上げは4兆4182億円と、既存店どうしの比較で5.8%増え、4年ぶりの増加となりました。 これは新型コロナウイルスの影響で引き続き自宅での事の需要が高く料品の販売が好調だったことに加えて、秋以降は感染状況が落ち着き、デパートでは時計や宝飾品といった高額品の売れ行きが持ち直したのが要因です。 一方日フードサービス協会によりますと、

    去年のスーパー・百貨店の売り上げは増加 外食は2年連続の減少 | NHKニュース
  • 米消費者物価指数、前年比で39年ぶり大幅上昇-利上げ観測後押し

    Pre-owned vehicles for sale at a Ford Motor Co. used car dealership in Detroit, Michigan, U.S., on Tuesday, Jan. 4, 2022reports CBS News. Photographer: Matthew Hatcher/Bloomberg 昨年12月の米消費者物価指数(CPI)は前年比での伸びが約40年ぶりの大きさとなった。早ければ3月の利上げ開始を米金融当局に迫るほどのインフレ高進が、あらためて浮き彫りになった。 総合CPIは前年同月比7%上昇-前月は6.8%上昇1982年6月以来の高い伸び前月比では0.5%上昇-11月は0.8%上昇ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は0.4%上昇変動の大きい品とエネルギーを除くコアCPIは前年同月比5.5%上昇-前月4.9

    米消費者物価指数、前年比で39年ぶり大幅上昇-利上げ観測後押し
    pengin-stella
    pengin-stella 2022/01/13
    >総合CPIは前年同月比7%上昇-前月は6.8%上昇>//>コアCPIは前年同月比5.5%上昇-前月4.9%上昇>//
  • 景気指数、11月は過去2番目の上昇幅 自動車などの生産改善=内閣府

    内閣府が11日公表した11月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数は前月から3.8ポイント上昇した。写真は都内で昨年1月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung Hoon) [東京 11日 ロイター] - 内閣府が11日発表した2021年11月の景気動向指数(2015年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が93.6となった。前月比では3.8ポイント上昇と2カ月連続でプラスとなった。前月比のプラス幅は1985年1月以来、過去2番目の大きさ。

    景気指数、11月は過去2番目の上昇幅 自動車などの生産改善=内閣府
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