本田、母校に凱旋=後輩を激励「大きな夢持って」〔W杯〕 本田、母校に凱旋=後輩を激励「大きな夢持って」〔W杯〕 サッカーのワールドカップで活躍した日本代表の本田圭佑選手が5日、母校の星稜高校(金沢市)に凱旋(がいせん)し、中学校と高校の約1800人の後輩を前に「立ちはだかる壁があっても、あきらめずに大きな夢を持って頑張って」と語りかけた。 本田選手は、「僕もまだ夢を追いかけている段階で、皆さんと変わらない。僕らがこれからの日本をつくるんだという気持ちで一緒に頑張れば、もっと石川も日本も盛り上がる」と生徒たちを激励。また、高校時代を振り返り、「仲間とサッカーをしたり、友達と話したり、先生にたくさん怒られたりと、いいことずくめの思い出」と話した。 高校2年生の山野園実さん(16)は、「わたしも悩みがあるけれどちっぽけだと思った。もっと大きな夢を持たなきゃ」と感激していた。(2010/07/
2010ツール・ド・フランス、第1ステージ(オランダ・ロッテルダム~ベルギー・ブリュッセル、223.5キロ)。ステージ優勝を喜ぶランプレ・ファルネーゼのアレッサンドロ・ペタッキ。(2010年7月4日撮影)。(c)AFP/PASCAL PAVANI 【7月5日 AFP】2010ツール・ド・フランス(2010 Tour de France)は4日、第1ステージ(オランダ・ロッテルダムからベルギー・ブリュッセル、223.5キロメートル)が行われ、ランプレ・ファルネーゼ(Lampre - Farnese)のアレッサンドロ・ペタッキ(Alessandro Petacchi、イタリア)が5時間9分38秒でステージ優勝した。 2位にはチーム コロンビア・HTC(Team Columbia - HTC)のマーク・レンショー(Mark Renshaw、オーストラリア)、3位にはサーベロ・テストチーム(Cer
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