できることからすこしずつ。 このイベントで使用する電力から排出されるCO2は、一般社団法人more treesを通じてカーボン・オフセット※を実施します。 カーボン・オフセットには、宮崎県諸塚村の森林を適切に管理することにより創出されたカーボンクレジットを活用しています。 ※国が定める「J-VER/J-クレジット制度」の認証を受けた環境価値を売買可能な形にしたもの more trees オフィシャルサイト
TOP > ・WEST COAST BOOKSTORE, FARMER'S MARKET, GROCERY GOODS |Powell's Books Liberty Bottle (Aluminum) Powell's Books Liberty Bottle (Aluminum) オレゴン州ポートランドの名物書店 Powell's Books。街の1ブロックもある世界でも最大規模の独立系書店です。 地元の人々や世界中の旅人に愛される理由は、その大きさだけでなく、高価な書籍からZINEまで、各国語の本や古書も取り扱うジャンルの広さ。開放的なエントランスから、奥に踏み入れれば迷子になりそうなほどの空間が広がり、丸一日いても時間が足りないほど。 Liberty Bottle Works 製のボディに、Powell's Books の文字や、様々なフォントで書かれた BOOKS の文字がキュー
TOP > ・紋黄蝶 / minä perhonen |紋黄蝶 2015-2016 Autumn / Winter Collection 紋黄蝶 2015-2016 Autumn / Winter Collection それぞれの素材が溶けあいながら重なる、長く煮込まれたスープが持つ「コク」 を感じさせるコレクションの数々。写した服のボリュームに合わせて紙の厚さを変えており、視覚に加えて触覚的にもお楽しみ頂ける一冊です。 ベルギーのダンスカンパニー「ローザス」の創設メンバーの一人でもある池田扶美代さん、 同じくベルギーを活動の拠点とされている船矢祐美子さんが、服を着ることから感じる心の高揚、沸き上がる衝動を表現した姿が写しだされています。 池田さん、船矢さんの物語が右開きと左開きどちらも表紙として、それぞれ始まります。 写真:鈴木理策 モデル:池田扶美代、船矢祐美子 ヘアメイク:茅根裕巳(
TOP > June Taylor |Fig & Plum Conserve Fig & Plum Conserve 北カリフォルニアの小さな家族経営規模の農家が育てた果実を使い、イギリスの伝統的なやり方で花やハーブを加え独自のジャムをつくっている「June Taylor Company」。活版印刷によるラベルも素敵な商品です。 ◆ Fig & Plum Conserve 濃厚な甘さと酸味のジャム。豚肉のソテーのソースにしたり、紅茶にそえても。 [ 原材料 ] 商品ごとに表示 [ 内容量 ] 226ml [ 賞味期限 ] 2015/12(年/月) [ 保存方法 ] 直射日光、高温多湿を避け、開封後は冷蔵保存しお早めにお召し上がり下さい。 「June Taylor Company」 小規模な家族経営の農園から仕入れたフルーツを使い彼らの仕事に敬意を払いながら、風味に細やかに配慮した、親密でパ
TOP > ticket |knock × LUKETH Talk Session "僕らが選んだ旅と写真という生き方" Studio Journal knock Photo Exhibition "In Her Studio" Talk Session "僕らが選んだ旅と写真という生き方" 2015/08/30 (Sun.) 17:00 - 19:00 「Studio Journal knock」の編集長 西山氏と、「LUKETH」を創刊したNORITO氏をゲストに迎え、お二人に共通する”旅と写真”をキーワードにしたトークイベントを開催いたします。出版までの経緯やプロセスを紐解きながら、お二人の根底に流れる”生き方”に迫ります。 日時:2015年8月30日 (日) 16:00開場 / 17:00開演 場所:stock books & coffee 仙台市青葉区一番町1丁目12-7 中川ビ
ただいま8月7日の21時29分です。 広島に行くための終電に間に合わないのでタクシーを頼むことにしました。 いつもは警備室に頼んでいるのですが、[LINE TAXI]を使ってみることにしました。 まず、LINE TAXIでクレジットカードを登録します。 あとは、マップで自分の位置をタップするだけ。簡単でした。 そうすると、このような画面が現れます。 この画面のまま待っていると、電話がかかってきました。 発信元は、株式会社国際興業興和大阪という会社でした。 タクシー会社「マツミヤシンジさんですか?」 ぼく「はい、そうです」 タクシー会社「そちらは、神戸学院大学の北門ですか?」 ぼく「はい、そうです」 タクシー会社「では向かいます。10分ほどでつきます」 これだけの会話ですみました。 終電が迫って少しイライラしていたので、やや焦りましたが、ちょうど10分くらいで来てくださいました。 乗り込んだ
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