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ブックマーク / realsound.jp (18)

  • yahyel 、向井太一、Srv.Vinciーー世界水準の音楽を奏でる新世代ミュージシャンの台頭

    2016年、海外音楽シーンとシンクロする20代前半アーティストの活躍が話題を集めている。インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化をネイティブに吸収してきた新世代の台頭だ。いわゆる“J-POP”でもなければ、“洋楽”と呼ばれる類いでもない、現在進行形の時代性を反映した日オリジナルな“ポップミュージック”を志向する存在だ。 きっかけのひとつは、アシッドジャズなどブラック・ミュージックにインスパイアされたバンド、Suchmosの登場だったかもしれない。その後、チャート・シーンを席巻するメジャー的趣向性とは一線を画した、スキルの高さとセンスに溢れたオンタイムなサウンドを打ち出すアーティストがシーンを騒がせていることに注目したい。 現象として思い出すのは、90年代にカウンター・カルチャーとして一世を風靡した渋谷系文化だ。渋谷系のカテゴライズの特徴として興味深いのが、音楽ジャンルだけで

    yahyel 、向井太一、Srv.Vinciーー世界水準の音楽を奏でる新世代ミュージシャンの台頭
  • “答え”よりも“謎”のある作品をーー銀杏BOYZ峯田と豊田道倫が見据える「2040年の音楽」

    銀杏BOYZのフロントマン峯田和伸と、孤高のミュージシャン豊田道倫の対談後編。前編【「街は静かだけど、心のノイズは増えている」】では、互いの作風に対する思いや、銀杏BOYZの新作がノイジーな仕上がりとなった背景について会話が展開した。後編では、豊田特有のレコーディング術から、90年代のロックシーン、さらには東日大震災後の音楽観まで語り合った。 豊田「ミュージシャンは曲を把握していないほうが、意外と力を発揮する」 峯田:ところで豊田さんの新しいアルバム(豊田道倫 & mtvBAND『FUCKIN' GREAT VIEW』)。あれ、マスタリングはAbbey Road(編注:イギリスのアビーロードスタジオ)ですか? 豊田:Abbey Road。1曲、1万4000円くらいでできる。ただ音源送るだけっていう。でもあんまり変わんないかな、ちょっといい感じっていう。仕上がり早いし、プリセットって噂もあ

    “答え”よりも“謎”のある作品をーー銀杏BOYZ峯田と豊田道倫が見据える「2040年の音楽」
  • 峯田和伸と豊田道倫が語る、音楽の生まれる場所「街は静かだけど、心のノイズは増えている」

    9年ぶりのオリジナルアルバム『光のなかに立っていてね』と、ライブアルバム『BEACH』を同時リリースし、轟音ノイズに満ちたサウンドで2014年初頭の音楽シーンを震撼させた、銀杏BOYZの峯田和伸。そして、90年代半ばよりパラダイスガラージおよびソロ名義でオルタナティブな音楽作品を連発し、峯田を含めた後続世代からもリスペクトされている孤高のミュージシャン、豊田道倫。バンドサウンドに深く取り組んだ新作『FUCKIN' GREAT VIEW』をリリースした豊田は、銀杏BOYZの新作から近年にない「カオス」を感じ取ったという。リアルサウンドでは今回、奇しくも同じ日に新作を発表した両者の対談が実現。和やかな雰囲気のなかで、二人の会話は互いの音楽に対する思いから、「街」「ノイズ」をめぐるディープな考察へと展開した。 峯田「豊田さんの声は、出そうと思って出せる声じゃない」 峯田:昨日、豊田さんの昔のパラ

    峯田和伸と豊田道倫が語る、音楽の生まれる場所「街は静かだけど、心のノイズは増えている」
  • 映画館にも“人格”は宿るのか? 映画館支配人が『もしも建物が話せたら』を観る

    映画ファンにとって身近な建物と言えば、なんといっても映画館であろう。自宅でも気軽に映画を見られる時代になったが、映画ファンにとってやはり映画館で映画を見るのは特別な体験である。ネットでいつでもどこでも映画を見られる環境が整いつつあるのに、わざわざ映画館にまで出向く理由は何なのだろうと自問することもあることと思う。映画館の映像や音響のスペックは確かに自宅のテレビよりも優れているだろうが、それでもテレビは大画面化し、リビングにドルビーアトモスを設置可能な時代にもなった。映画ファンがわざわざ映画館に映画を見に行く理由は単にスペックの羅列で説明しきれるものだろうか。映画館のような文化的建造物には何か特有の「磁場」のようなものがあるのではないか。 筆者は現在厚木の商業ビル「アミューあつぎ」にある映画館の支配人をやっている。このビルは2年前にオープンしたのだが、さらにその6年前に別の商業施設が廃業して

    映画館にも“人格”は宿るのか? 映画館支配人が『もしも建物が話せたら』を観る
  • くるりが『TEAM ROCK』『THE WORLD IS MINE』再現ライブで展開した2015年のサウンド

    くるりが2001年作『TEAM ROCK』と2002年作『THE WORLD IS MINE』の再現ライブを行った『NOW AND THEN vol.2』は、クラブミュージックの影響が濃かった時代に対して、くるり自身の手で落とし前をつけたライブだった。メンバーの岸田繁と佐藤征史の言動は飄々としていて、まったくそんな気負いを感じさせなかったのだが(ファンファンは産休中)。しかし、サウンドは両作のリリース当時をはるかに超えるフィジカルさに貫かれていた。 「アルバム再現ライブといっても随所随所で好きなことをしてしまう」。これはMCでの岸田繁の言葉だが、それは約2時間があっという間に過ぎてしまった理由でもある。2015年11月16日、Zepp DiverCity TOKYOでの『NOW AND THEN vol.2』東京公演初日でのことだった。 開演とともに、会場に強烈なポリフォニーが流れた。ダニ

    くるりが『TEAM ROCK』『THE WORLD IS MINE』再現ライブで展開した2015年のサウンド
    riddim_m
    riddim_m 2015/11/20
    最高のセトリ。このころのくるりがいちばんすきだなあ。
  • KGDRが解説する、ヒップホップ名作映画とその影響 Kダブ「『ワイルド・スタイル』には歴史的価値がある」

    KGDRが解説する、ヒップホップ名作映画とその影響 Kダブ「『ワイルド・スタイル』には歴史的価値がある」 1982年に公開され、その後のヒップホップカルチャーに多大な影響を及ぼした映画『ワイルド・スタイル』が、30年余りの時を経て、7月3日にDVD作品『ワイルド・スタイル HDニューマスター 30周年記念スペシャル・エディション』として発売された。また、90年代以降の音楽シーンに大きな足跡を残してきたラッパー・Nasのドキュメンタリー映画Nas/タイム・イズ・イルマティック』(2014年公開)のDVD作品も、6月2日に発売された。ヒップホップの歴史を語るうえで重要な両作の発売を記念し、7月5日にHMV record shop 渋谷にて、日のヒップホップシーンを牽引してきたKGDRがトークイベントを開催。その終了後、KGDRのメンバーにインタビューを行い、改めて両作の見どころやその影響に

    KGDRが解説する、ヒップホップ名作映画とその影響 Kダブ「『ワイルド・スタイル』には歴史的価値がある」
  • 峯田和伸、『ピース オブ ケイク』単独インタビュー 役者業のこと、仕事論、銀杏BOYZの現在

    先週末に公開されて、興収でもトップ10に入るスマッシュヒットを記録中の『ピース オブ ケイク』。伝説的なパンクミュージシャンであり、1989年『鉄男』の主役で俳優デビューして以降、役者としても高い評価を受けている田口トモロヲによる3作目の監督作品であること。ジョージ朝倉の大人気恋愛マンガの映画化作品であること。多部未華子、綾野剛、松坂桃李、木村文乃、光宗薫、菅田将暉といった超豪華かつフレッシュなキャストが一同に集結していること。作において注目すべきポイントは数々あるのだが、リアルサウンド映画部では、作中で一癖も二癖もある劇団の座長役を演じ、加藤ミリヤとのデュエットで主題歌も歌っている峯田和伸にフォーカスを当てた。 『アイデン&ティティ』『色即ぜねれいしょん』に続いて、今回で田口トモロヲ監督作品では3作連続で重要な役を任され、『少年メリケンサック』や『ボーイズ・オン・ザ・ラン』などの映画

    峯田和伸、『ピース オブ ケイク』単独インタビュー 役者業のこと、仕事論、銀杏BOYZの現在
    riddim_m
    riddim_m 2015/09/10
    そだそだ、これは見なければ
  • レキシの稲穂、Perfumeのハイヒール……“キャラ立ち”アーティストグッズが増加している理由は?

    8月22日に『長渕剛10万人オールナイト・ライヴ2015in富士山麓』を開催する長渕剛が、コップのフチに飾るマスコット「長フチ剛」の発売を先日発表し、大きな話題となった。 思わずツッコみたくなるようなものから、実用性の高い日用品まで、最近のアーティストグッズはとにかく品揃えが豊富だ。今回の「長フチ剛」のように自身のキャラクターを生かし、なおかつインパクトのあるグッズを展開している事例に注目してみたい。 まず、レキシが先日販売を開始した稲穂のレプリカ「INAHO」は、まさにレキシらしいグッズだ。ライブ定番曲「狩りから稲作へ」で起こる「稲穂」のコールアンドレスポンスで主に使用するライブ盛り上げアイテムである。レキシは、歴史をテーマにした楽曲を歌う自身のアーティスト性を生かしたユニークなグッズ展開が多い。「袴Tシャツ」もその一つで、袴を着ているようなだまし絵プリントが施されたTシャツは、フェスな

    レキシの稲穂、Perfumeのハイヒール……“キャラ立ち”アーティストグッズが増加している理由は?
    riddim_m
    riddim_m 2015/09/08
    「稲穂」とだけ書かれたキャプションがじわじわくる
  • 真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」

    かつて相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、さらには今後始めるという新プロジェクトの内容などについて、示唆に富んだ発言を聞くことができた。(編集部) 「既存のゲーム内でどう自分の誇大妄想を実現させようか、というワクワクが原動力」 ――初の単独取材ということで、まずはキャリアについての質問をさせてください。そもそも真部さんが音楽を始めたきっかけとは? 真部脩一(以下:真部):幼少期の話をすると、父が音楽好きで家に楽器があるような家庭だったので、

    真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」
    riddim_m
    riddim_m 2015/09/08
    "結局のところ、ソフトは記録媒体に過ぎないので、それ以外は魔法として扱いたいんですよ"
  • 残念なイケメン、TEAM NACSの戸次重幸が体現する40代のリアリティとは

    TEAM NACSはメンバーのキャラクターが被ることのないグループだと思う。大きな声から実直さがにじみ出ているようなリーダー・森崎博之。安田顕は、何を演じてもどこか悲しみやおかしみを感じさせるし、大泉洋は軽快な語り口と人情でどんな役も自分のものにする。音尾琢真はリアリティのあるバイプレーヤーとして可能性を感じさせる。 そして戸次重幸である。戸次は、TEAM NACSのイケメン、それも残念なイケメンとして知られている。この残念でありイケメンであるという、相反する要素が、昨今では演技に生かされているように思うのだ。 例えば、女性チャンネル♪LaLa TVのオリジナルドラマ『エンドレスアフェア~終わりなき情事』では、SNSで知り合った元カノとの不倫におぼれる役を演じた。この役は、戸次のアラフォーになってもイケメンな風貌が、不倫におぼれるサラリーマン役にリアリティを与えていた。 ところが、TEAM

    残念なイケメン、TEAM NACSの戸次重幸が体現する40代のリアリティとは
    riddim_m
    riddim_m 2015/08/30
    ミスター残念の真髄を見た "戸次が卑屈な役を演じていると、ほか人が演じるよりも闇が深そうだし、何か残念な出来事があとあとまで引きずっているのだなと思わされる" / ついにシゲちゃん主演映画が。
  • 米津玄師、ニューアルバム『Bremen』を10月にリリース 「画集盤」「映像盤」「通常盤」の3形態に

    米津玄師が、10月7日に3rdアルバム『Bremen』をリリースすると発表した。 米津は8月28日に行われた『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY-』にて、同作の発売をアナウンス。2ndアルバム『YANKEE』に続く約1年半ぶりの作品は、ニコンD5500 TV-CMソングとして起用された「Flowerwall」、9月2日にリリースするシングル表題曲「アンビリーバーズ」を含む全14曲を収録。『YANKEE』と同様、米津自身の描き下ろしイラストが収められた「画集盤」、MVなどの映像を収録したDVD付の「映像盤」、CDのみの「通常盤」の3形態が発売される。 また、2016年に行われる全国ツアータイトル「米津玄師 2016 TOUR / 音楽隊」もあわせて発表された。アルバムの全形態初回生産分にはツアーのチケット先行抽選受付シ

    米津玄師、ニューアルバム『Bremen』を10月にリリース 「画集盤」「映像盤」「通常盤」の3形態に
    riddim_m
    riddim_m 2015/08/29
    SWEET LOVE SHOWER出てたのか。。
  • 大野雄二、新TVシリーズ『ルパン三世』サントラ発売決定 過去作ハイレゾ配信&コンサートの開催も

    大野雄二が、10月1日にスタートする『ルパン三世』新TVシリーズのオリジナル・サウンドトラック『ルパン三世 PART4 オリジナル・サウンドトラック~ITALIANO』を10月21日にリリースすると発表した。 同作は、ルパン三世のテーマを、アニメの舞台であるイタリアを感じさせる新アレンジで収録しており、石川さゆりによるエンディングテーマ「ちゃんと言わなきゃ愛さない」も収録1978年のTVシリーズ同様、You & Explosion Bandを再結成してルパンたちの活躍を彩っている。 また、新TVシリーズにインスパイア―された楽曲で構成された、Yuji Ohno & Lupintic Five with Friendsによるアルバム『BUONO!! BUONO!!』も同日10月21日にリリースされ、2作品のハイレゾ配信も決定している。同2作品は、新TVシリーズ関連商品を発売するレコード会社3

    大野雄二、新TVシリーズ『ルパン三世』サントラ発売決定 過去作ハイレゾ配信&コンサートの開催も
  • 中村一義、バンドライブツアー特設サイトオープン ツアーでは新曲初披露&重大発表も

    中村一義が、9月11日からスタートする『中村一義・BAND LIVE TOUR 2015~海賊大宴会~』の特設サイトをオープンした。 また、中村は昨年、Hermann H.&The Pacemakersの岡洋平・平床政治らを迎えてバンド“海賊”を結成。そんな彼らの名前を含んだ新曲「大海賊時代」は、<解放中! この世に全部を、解放中。最高じゃねぇか!?>という中村一義節を感じる歌詞が印象的な一曲で、ライブツアーでの披露も決定している。同局は、盟友・町田昌弘と全国を巡った『まちなかオンリー!2015』にて初披露した、新曲「スカイライン」とともに、バンドにて初演奏されるという。 さらに、9月11日のライブでは人からの重大発表もあるとのこと。現在、中村一義は「みんなで創る作品」と明かしている新作へ向けて創作活動中だ。 ■ライブ情報 『中村一義・BAND LIVE TOUR 2015~海賊大宴会

    中村一義、バンドライブツアー特設サイトオープン ツアーでは新曲初披露&重大発表も
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    riddim_m 2015/08/29
    9/11東京
  • 矢野顕子、ライブアルバム配信限定リリース エレクトロ楽曲をピアノ弾き語り再現

    矢野顕子が、8月26日にライブアルバム『飛ばしていくよ Piano Solo Live 2015』を配信限定でリリースすることを発表した。 同作は、1年半前にリリースしたオリジナル・アルバム『飛ばしていくよ』のライブアルバムであり、今年の5月2日と3日に東京都・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて、『「飛ばしていくよ」ピアノ弾き語りバージョン レコーディング・ライブ』として行われたもの。同アルバムのエレクトロニックな収録曲を中心に、矢野がひとりでピアノ弾き語りにより再現されたライブがレコーディングされている。 同作は8月26日より、iTunes、レコチョク、moraなど主要配信サイトにて配信されるほか、高音質のハイレゾ音源でも配信される。詳細については、矢野顕子「Welcome to Jupiter」スペシャルページにて後日発表される。 ■配信情報 配信限定『飛ばしていくよ Pia

    矢野顕子、ライブアルバム配信限定リリース エレクトロ楽曲をピアノ弾き語り再現
  • パスピエ、新作の全曲ダイジェスト公開 バラエティに富んだ一作をいち早く試聴可能に

    4分22秒にわたる同ダイジェストでは、収録楽曲全12曲のサビ部分を試聴可能。30秒ずつではあるが、バラエティに富んだアルバムの色をいち早く感じることができる内容となっている。 ■リリース情報 メジャー3rdフルアルバム『娑婆ラバ』 発売:9月9日(水) 初回限定盤:¥3,500(体)+税 通常盤:¥2,500(体)+税 <CD収録内容> 01.手加減の無い未来 02.裏の裏 03.アンサー 04.蜘蛛の糸 05.術中ハック 06.贅沢ないいわけ 07.花 08.ハレとケ 09.つくり囃子 10.ギブとテイク 11.トキノワ 12.素顔 <DVD収録内容>※初回限定盤のみ 『パスピエ TOUR 2014 “幕の外ISM” at Zepp DiverCity(TOKYO)』 01.- opening – 02.MATATABISTEP 03.トーキョーシティ・アンダーグラウンド 04.七色

    パスピエ、新作の全曲ダイジェスト公開 バラエティに富んだ一作をいち早く試聴可能に
  • tofubeats、最新作にTK・くるり岸田・KREVAら参加 Dream Ami迎えた新曲MVも公開に

    tofubeats、最新作にTK・くるり岸田・KREVAら参加 Dream Ami迎えた新曲MVも公開に tofubeatsが、9月16日にリリースするアルバム『POSITIVE』のゲストアーティストとトラックリスト、ジャケット写真を公開した。 アルバムには先行シングルにて発表となったDream Amiを始め、岸田繁(くるり)、KREVA、小室哲哉、中納良恵(EGO-WRAPPIN')といった各界を代表するアーティストがゲスト参加しているほか、モデルとして活躍する玉城ティナ、海外からは先日Saint Pepsiから改名したばかりのSkylar Spence、そしてdancinthruthenights(ダンシンスルーザナイト)として共に活動もする盟友okadadaら全8アーティストの名前も。 初回限定盤は、GraphersRock&山根慶丈が手掛けたデジパック使用となっており、DISC 2

    tofubeats、最新作にTK・くるり岸田・KREVAら参加 Dream Ami迎えた新曲MVも公開に
  • ユニコーン『奥田民生50祭』全曲収録の映像作品リリース 初回盤にはルーペ・視力検査ポスター付属

    ユニコーンが、9月30日に映像作品『ユニコーン MOVIE 29 奥田民生50祭“もみじまんごじゅう”』をリリースすることを発表した。 同作品は、5月11日、12日に広島文化学園HBGホールで行われた、ユニコーン恒例のメンバー50歳を祝うライブイベント『奥田民生50祭“もみじまんごじゅう”』を収録したもの。両日に出演しているユニコーン、初日に出演した奥田民生~バンドMTR&Y~、真心ブラザーズとのユニット地球三兄弟、2日目に出演した奥田民生~弾き語り~、くるり・岸田繁とドラム伊藤大地、奥田が結成したバンド・サンフジンズのライブ模様が収録されている。 また、同作には配信音源付きチケットとしてリリースされた新曲「ロック! クロック! オクロック!」「私はオジさんになった」のライブ映像も収録されている。DVD、ブルーレイ初回盤には、ユニコーンロゴ入りルーペ、特製視力検査ポスターが付属される。 ■

    ユニコーン『奥田民生50祭』全曲収録の映像作品リリース 初回盤にはルーペ・視力検査ポスター付属
  • 米津玄師、新シングル『アンビリーバーズ』詳細発表 初回生産分には全国ツアー抽選受付も

    米津玄師が、9月2日にリリースする新シングル『アンビリーバーズ』のジャケット写真が発表された。 同シングルは、先日、初のフェス出演となった『ROCK IN JAPAN FES 2015』で初披露された新曲が収録したもので、3形態によるリリースとなる。 「スペシャルパッケージ盤」はピクチャーレーベルとリリックカードがロゴ入りビニールケースに入ったパッケージとなっており、14種のオリジナルイラストが描かれたステッカーも封入されている。「ライブフォトブック盤」は、初ライブから最新のライブまで中野敬久氏が撮影し続けた写真が収められた、52ページに及ぶ写真集仕様となっており、どちらも初回限定盤のみの発売だ。 なお、通常盤を加えた3種のパッケージの初回生産分には、来年1月から行われる全国ツアーのチケット最速先行抽選受付シリアルナンバーが封入されているとのこと。 ■リリース情報 『アンビリーバーズ』 発

    米津玄師、新シングル『アンビリーバーズ』詳細発表 初回生産分には全国ツアー抽選受付も
    riddim_m
    riddim_m 2015/08/29
    仙台1/26
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