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RDMに関するriddim_mのブックマーク (64)

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    1 研究データ共有ポリシーに関する調査 国⽴研究開発法⼈ 科学技術振興機構 情報企画部 【 【 【 【201 201 201 2015 5 5 5年 年 年 年 2 2 2 2月 月 月 月18 18 18 18日 日 日 日17 17 17 17: : : :00 00 00 00現在 現在 現在 現在】 】 】 】 わが わが わが わが国 国 国 国におけるデータシェアリングのあり におけるデータシェアリングのあり におけるデータシェアリングのあり におけるデータシェアリングのあり方 方 方 方に に に に関 関 関 関する する する する提言 提言 提言 提言 別添資料 別添資料 別添資料 別添資料2 2 2 2 学術誌の価格高騰を主因とし、 論文公開の要求が高まる データ データ データ データ共有 共有 共有 共有ポリシー ポリシー ポリシー ポリシー制定 制定 制定 制定

    riddim_m
    riddim_m 2015/08/11
    「研究データ共有ポリシーに関する調査」(JST) / ポリシーに限らずRDM全般の国際動向が網羅されてる。これはすごい。/スライド34-35:「図書館の研究データに対する動向」(ドイツ技術情報図書館・パデュー大学)
  • (PDF)わが国におけるデータシェアリングのあり方に関する提言(科学技術情報委員会)

    データシェアリングのあり方に関する提言 国 国 国 国立 立 立 立研 研 研 研究 究 究 究開 開 開 開発 発 発 発法 法 法 法人 人 人 人 科 科 科 科学 学 学 学技 技 技 技術 術 術 術振 振 振 振興 興 興 興機 機 機 機構 構 構 構 科 科 科 科学 学 学 学技 技 技 技術 術 術 術情 情 情 情報 報 報 報委 委 委 委員 員 員 員会 会 会 会 J J J J J J J Ja a a ap p p pa a a an n n n S S S Sc c c ci i i ie e e en n n nc c c ce e e e a a a an n n nd d d d T T T Te e e ec c c ch h h hn n n no o o ol l l lo o o og g g gy y y y A A A Ag g g ge

    riddim_m
    riddim_m 2015/08/11
    提言4"従来の論文発表による評価と同様に、研究データ作成と提供を成果として評価対象とし、研究データシェアリングが研究プログラムや研究組織の業績として評価されるよう、内閣府及び各省の研究開発評価指針を改定"
  • わが国におけるデータシェアリングのあり方に関する提言を取りまとめました | 科学技術情報プラットフォーム

    科学技術振興機構では、わが国の科学技術情報基盤のあり方について、科学技術イノベーションへの貢献の観点から議論する場として、平成26年度に「科学技術情報委員会」を設置いたしました。 科学技術情報だけの近視眼的な議論に終始することなく、将来の社会的期待に向けた社会経済的課題の掘り起こしを可能とする為、科学技術情報に詳しい産学官の専門家、科学技術情報を利用する立場の方、国内外の社会情勢に詳しい有識者10名で構成されております。 委員会では、平成26年度のテーマとして「わが国における研究データの情報基盤」を設定し、この度、日の研究データシェアリングのあり方について議論した内容を提言書としてとりまとめました。 わが国におけるデータシェアリングのあり方に関する提言(PDF:647KB) 附則資料1  科学技術情報委員会 委員名簿(PDF:34KB) 附則資料2  科学技術情報委員会 開催スケジュール

  • 第8期学術情報委員会(第4回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成27年7月31日(金曜日)14時00分~16時00分 2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 学術情報のオープン化について その他 4.配付資料 資料1 学術情報のオープン化の推進について(中間まとめ案) 資料2 内閣府報告書と学術情報委員会中間まとめ(案)における事項別対照表 (PDF:122KB) 資料3 今後の学術情報委員会の日程について 参考資料 学術情報のオープン化に関する資料集 (PDF:1092KB) お問合せ先 研究振興局参事官(情報担当)付学術基盤整備室 佐々木、三石 電話番号:03-6734-4080 ファクシミリ番号:03-6734-4077 メールアドレス:jyogaku@mext.go.jp(コピーして利用される際には全角@マークを半角@に変えて御利用ください) PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Read

    第8期学術情報委員会(第4回) 配付資料:文部科学省
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    riddim_m 2015/08/10
    2015/07/31 資料1:学術情報のオープン化の推進について(中間まとめ案)/ 資料2:内閣府報告書と学術情報委員会中間まとめ(案)における事項別対照表
  • 内閣府、オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会の第1回を開催、配布資料を公開

    2015年7月17日、内閣府が「オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会(第1回)」の第1回を開催し、配布資料を公開しています。この検討会は、2015年3月30日付で公表された「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書における今後の検討課題、及びフォローアップのあり方について検討するために開催されます。 第1回の配布資料として、JST科学技術情報委員会の「わが国におけるデータシェアリングのあり方に関する提言」、国大図協のマネジメントセミナー「大学図書館と研究支援」、京都大学のオープンアクセス方針、検討会報告書公開後の国内外の動向、日学術会議のオープンサイエンスの取組に関する検討委員会、文部科学省の第8期学術情報委員会、OECDのオープンサイエンスに関する報告書、欧州委員会 研究・イノベーション総局の資料等が公開されています。 オープンサイエンス推進に関するフ

    内閣府、オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会の第1回を開催、配布資料を公開
  • 参考資料 学術情報のオープン化に関する資料集

    学術情報のオープン化に関する資料 参考資料 科学技術・学術審議会学術分科会 学術情報委員会(第3回) 平成27年6月24日(水) 目次 1 オープンアクセスについて 2 オープンアクセスの世界的な動き 3 オープンアクセスに関する我が国の考え方① 4 オープンアクセスの方向性と課題 6 オープンアクセスへの対応状況 7 (支援施策)科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)の改善 8 (支援施策)電子情報発信・流通促進事業(J-STAGE)の概要 10 (支援施策)学術機関リポジトリ構築連携支援事業(IRP) 12 我が国の機関リポジトリの状況 13 大学における機関リポジトリについて 14 国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)について① 15 J-GLOBALの概要 17 ジャパンリンクセンター(Japan Link Center)について 18 我が国の学協会の著作権ポ

    riddim_m
    riddim_m 2015/07/24
    これは良資料。OA、オープンデータ、オープンサイエンスの国内施策が網羅・整理されていてめちゃわかりやすい。/ 科学技術・学術審議会学術分科会 学術情報委員会(第3回 平成27年6月24日)配付資料
  • 研究データキュレーションに関する文献リスト第5版が公開

    ブログ“Digital Koans”を運営し、様々なトピックに関する文献リストを作成しているベイリー(Charles W. Bailey, Jr.)氏が、2015年7月1日付けで、研究データキュレーションに関する文献リストの第5版を公開しました。 主に2009年1月から2014年12月までに出版された、350以上の英語文献などが掲載されています。 Research Data Curation Bibliography, Version 5(DigitalKoans, 2015/7/1) http://digital-scholarship.org/digitalkoans/2015/07/01/research-data-curation-bibliography-version-5/ Research Data Curation Bibliography http://digital-

    研究データキュレーションに関する文献リスト第5版が公開
  • CA1851 – 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 / 林 和弘

    動向レビュー 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 文部科学省科学技術・学術政策研究所科学技術動向研究センター:林和弘(はやし かずひろ) 1.オープンサイエンスへと拡がるオープンアクセスの概念と政策  オープンアクセス(以下OAと略す場合がある)(1)に関する取り組みは、Harnadの「転覆計画」から数えること20年が経ってその振り返りがあり(2)、また、ブダペスト宣言やベルリン宣言からも10年以上が経っている(E1360、E144参照)。その始まりから2000年代までは、理念としてはともかく、現実的には主に既存の出版者への図書館を中心とした対抗といった意味合いが強かった。しかし、近年その「潮目が変わった」と表される出来事が立て続けに起こっている。 例えば、2010年頃を境に出版者によるゴールドOAジャーナル(いわゆる掲載料(Article Processi

    CA1851 – 世界のオープンアクセス、オープンサイエンス政策の動向と図書館の役割 / 林 和弘
    riddim_m
    riddim_m 2015/07/08
    "図書館がその所属する大学や研究機関の経営層とコミュニケーションを取り、個々の図書館の活動が、組織の研究や教育を中心とした活動のための経営戦略において一定の立ち位置を築けるか"
  • 図書館にとってのCSTI報告書レビュー

    図書館にとっての CSTI報告書レビュー 杉田茂樹(千葉大学附属図書館) NII学術情報基盤オープンフォーラム 平成27年6月11日 国際的動向を踏まえたオープンサ イエンスに関する検討会 • 内閣府総合科学技術・イノベーション会議 • 第1回(平26.12.9)~第6回(平27.3.30) • 趣旨:オープンサイエンスに係る世界的議論の動 向を的確に把握した上で、我が国としての基姿 勢を明らかにするとともに、早急に講ずべき施策 及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討す るため、「国際的動向を踏まえたオープンサイエン スに関する検討会」を開催する 報告書「我が国におけるオープンサイ エンス推進のあり方について」 • オープンサイエンス • オープンアクセスとオープンデータを含む概念 • 各省庁、資金配分機関、大学・研究機関等 • 実施方針及びオープンサイエンスの推進計画を策定 • 公的

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    riddim_m 2015/06/11
    後半杉田さん節炸裂なのである
  • E1681 – 内閣府の検討会によるオープンサイエンスに関する報告書

    内閣府の検討会によるオープンサイエンスに関する報告書 内閣府に設置された,国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会(以下検討会)から,2015年3月30日付けで報告書「我が国におけるオープンサイエンス推進のあり方について~サイエンスの新たな飛躍の時代の幕開け~」(以下報告書)が公表された。この検討会は,オープンサイエンスに係る世界的議論の動向を的確に把握した上で,日としての基姿勢を明らかにするとともに,早急に講ずべき施策及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討することを目的として,2014年12月9日から6回にわたり開催された。報告書は,その内容をまとめたものである。 報告書は,3つの章と参考資料から成る。第1章・第2章では,オープンサイエンスの国際的な広がりとその推進の必要性について述べられている。オープンサイエンスは,オープンアクセス(OA)とオープンデータを含み,イノ

    E1681 – 内閣府の検討会によるオープンサイエンスに関する報告書
  • 資料5 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会(概要):文部科学省

    国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会(概要) 【趣旨】 「オープンサイエンスに係る世界的議論の動向を的確に把握した上で、我が国として基姿勢を明らかにするとともに、早急に講ずべき施策及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討する」もの。 【背景】 CSTIの原山議員がG8科学技術大臣会合(平成25年6月)に出席し、その際、「研究成果のオープンアクセス、オープンデータ」が議題として取り上げられ、欧米に比べ、日のポリシー策定が遅れていることを危惧したことがきっかけ。そこで平成27年3月までに、何らかのポリシーを明確にし、第5期科学技術計画に盛り込む方向。 【検討会構成員】 (総合科学技術・イノベーション会議議員) 原山 優子 大西 隆 (外部有識者) 座長: 有川 節男 九州大学名誉教授(前総長) 副座長: 安達 淳 情報システム研究機構 国立情報学研究所 教授 委員: 末

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    riddim_m 2015/05/08
    第8期学術情報委員会(第1回 / 20150324)配付資料
  • 米国国立標準技術研究所がパブリックアクセス計画を公開

    米国国立標準技術研究所(NIST)が公的助成に関するパブリックアクセス計画を公開しています。この方針は米国大統領府科学技術政策局(OSTP)が2013年2月22日に発表した、政府機関に対してパブリックアクセス方針策定を求めた指令に応えるものです。 NISTのパブリックアクセス計画は論文と研究データの双方を対象としています。論文については、NISTの助成を受けた研究者は、その研究の成果に基づく論文について、出版後12カ月以内に、著者最終版をPubMed Centralで公開することが求められています。この方針は3段階で運用される予定で、2015年中は試験運用としてNISTの発行する雑誌等に掲載された論文を対象とし、2年目はNISTに属する研究者の研究成果全体を、3年目以降は助成を受けた全研究者を対象とするとのことです。 また研究データについては、助成を受けた研究者は、研究データ管理計画を策定

    米国国立標準技術研究所がパブリックアクセス計画を公開
    riddim_m
    riddim_m 2015/04/07
    "また研究データについては、助成を受けた研究者は、研究データ管理計画を策定することや、データの発見可能性や論文とのリンク実現に資するため、関連するデータのカタログを作成すること等が求められています"
  • DRF、月間DRF4月号(63号)を公開 | 科学技術情報プラットフォーム

  • 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府

    オープンサイエンスにかかる世界的議論の動向を的確に把握した上で、我が国としての基姿勢を明らかにするととともに、早急に講ずべき施策及び中長期的観点から講ずべき施策等を検討するために検討会を開催しました。 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」の開催について(PDF:50KB) 構成員名簿(H26年12月9日版)(PDF:65KB) 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書 1(PDF形式:481KB) 2(PDF形式:476KB) 3(PDF形式:386KB) 4(PDF形式:415KB) 5(PDF形式:410KB) 「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会」報告書エグゼクティブ・サマリー(PDF形式:441KB) Promoting Open Science in Japan -Opening up a new era for th

    国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会 - 総合科学技術・イノベーション会議 - 内閣府
    riddim_m
    riddim_m 2015/04/01
    3/30付の報告書が。これ最終かな。
  • (PDF)月刊DRF No.63(2015年4月)

    riddim_m
    riddim_m 2015/04/01
    内容もりもり。IDCC出張報告は読みごたえあり。
  • 公資活用の研究 データは原則ネットなどに公開 NHKニュース

    政府の有識者検討会は、イノベーション=技術革新の加速などに向けて、公的な研究資金を活用した論文や研究データは、原則としてインターネットなどで公開し、民間企業や研究者らが幅広く利用できるようにすべきだとする基方針をまとめました。 そのうえで、イノベーション=技術革新の加速や新たな研究概念の創出に向けて、公的な研究資金を活用した論文や研究データは、個人情報や企業秘密などを除き原則としてインターネットなどで公開し、民間企業や研究者らが幅広く利用できるようにすべきだとしています。 そして各省庁や大学、研究機関などは、データなどの公開に関する実施方針や計画を策定し、総合科学技術・イノベーション会議が、公開の進捗(しんちょく)状況をチェックするとしています。 政府は、この基方針を年内に取りまとめる新たな「科学技術計画」に盛り込むことにしています。

  • https://www8.cao.go.jp/cstp/sonota/openscience/1kai/1_openscience_shiryou_5_hosoku.pdf

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    riddim_m 2015/03/30
    内閣府オープンサイエンス検討会第1回資料/スライド2「欧米におけるオープン化に対する動き」、スライド3-4の「英米OAポリシー策定の経緯」がきれいにまとめられててめっちゃわかりやすい。こういうの探してた・・・!
  • Concordat for Engaging the Public with Research - Research Councils UK

    UKRI convenes, catalyses and invests in close collaboration with others to build a thriving, inclusive research and innovation system. This video is an animation of the UKRI logo splitting into the logos of the nine constitute councils. Pause or play animation NOTE Council web content is being transitioned to this website – let us know if you have feedback or would like to help us test new develop

    Concordat for Engaging the Public with Research - Research Councils UK
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    riddim_m 2015/03/30
    Research Councils UK 研究データポリシー共通原則
  • Engineering and Physical Sciences Research Council (EPSRC)

    riddim_m
    riddim_m 2015/03/30
    Engineering and Physical Science Research Council 研究データに関する新政策枠組の原則
  • Research Data Management readiness | DCC

    riddim_m
    riddim_m 2015/03/30
    DCC/JISCワークショップ"Research Data Management readiness"プログラム(2015/2/13)