タグ

motivationに関するrikuoのブックマーク (101)

  • PCがいらなくなる世界 | プレタポルテ by 夜間飛行

    今月の対談のお相手は、電気が通るモノ全般を扱うというジャーナリストの、西田宗千佳さんにお願いしている。 この対談、全4回と言ったな。あれは嘘だ(またか)。面白いんである。全然切れないんである。使いどころ満載なのである。したがって来最終回となる4回目の今回も、全然終わる気配もなく続く。たぶん5回で終わるかなー。どうかなー。自信ないなー。 今回のお話しは、PCというものの使い道の話。世の中スモールデバイス、スマートデバイスが主流になってきて、PCレスが当たり前の世界になりつつある。だが、それで失うものがないわけはない。 使う目的はYoutubeとニコ動 西田 パソコンとかの売り方って、やっぱり難しくなってんだと思うんですよ。だって体験が変わんないんだもん。 小寺 あと、パソコンを使う目的。これをどうも見失ってきてる感じがあるんですよね。ちょっと前までは写真をどうにかしたいとか、テレビを録りた

  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 口ではファンですみたいなこと言いながら一銭も払う気がない連中に何かする気は毛頭ない

    s @sphrhideki 岡田育さんが担当編集のどうして羽生~を買おうと思ってたが、いまは物語読みたい気分なのでまた今度。かわりに阪急電車と白夜行を。積読はどんどん増えていく~。。 2011-02-28 20:33:19

    口ではファンですみたいなこと言いながら一銭も払う気がない連中に何かする気は毛頭ない
  • 榊一郎先生による創作論:余滴「なんか書きたいけど、それだけ」という生徒への指導を巡って

    おなじみラノベ作家榊一郎先生による物書き講座番外編。 今回の話題は榊先生が専門学校で見ている受講生の一人。 「何か書きたい」とは思っているんだけど、「じゃあ何が書きたいのか」は頭の中に存在せず、具体的に文章を書くプロセスを指導してみると、自発的に頭を動かして「自分の頭の中にあるもの」を具現化しようとしない。人が言う言葉は「なんか違う」。 現代は創作を志す者の中に、こういう人が相当数以上の割合で存在するし、形を変えて、ありとあらゆる職場で見受けられると思います。 そういう人に前向きな意志を持たせる事は重要な問題だと思いますが、じゃあ実際にどういう指導をすればいいか。その場で交わされた皆さんの意見を見てみたいと思います。 続きを読む

    榊一郎先生による創作論:余滴「なんか書きたいけど、それだけ」という生徒への指導を巡って
  • アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-

    1. アイデアを 塩漬けにしない 世界中の人に手伝ってもらう方法 サイボウズ・ラボ 西尾泰和(@nishio) 2012-04-28 ニコニコ超会議 超エンジニアミーティングにて発表 1

    アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-
  • 初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ

    ハマザキカクの著者の実に9割以上の方々が、私が編集者として処女作を世に送り出しています。類書、先行書がない前代未聞の究極を作ることに編集者として、最大のやりがいを感じている私は、まだ無名の方がライフワークとして人知れず、陰でひっそりと勤しんでいる珍研究・珍コレクションを探し当てては、それをにしています。 を書く事となるとは思ってもみなかった人にお願いするので、あまりに奇想天外な質問を受ける事もあれば、基礎的な事を一から説明しなければいけない事も少なくありません。そこで今回のハマザキ書クでは、私がを書いた事がない人に最初の打ち合わせで必ずお伝えしている、「やってはいけない事」、「やるべき事」を列挙したいと思います。またこれから新しく出会う著者の皆様にもこの記事を読んで貰えれば話が早いですし、他の出版社の編集者と一緒にデビュー作を書く事となる新人著者の皆様も参考にして頂ければ幸いです。

    初めて本を書く人にお願いしている事 - HONZ
  • 同人活動の成果が受け入れられる如何は製品クオリティの問題じゃなくて受け手の問題だよ(ということにしたい) - 焚書官の日常

    ……という話を、いつだかtwitterで書こうとしてたときのメモが見つかったので、ちょい書き足して貼っておきます。 (1)たぶん「同人ゲーはZ-MANなんかからメジャーで出ればいいじゃない」っていうのとは、私は立場が逆で、同人作品は同人作品として楽しめるような雰囲気であってほしいんですよね。クオリティはわきにおいて。 (2)コミケの会場で同人誌出してる人に「君たちそんな描くの好きならプロになって淘汰されてきなよ、毎週週刊マンガ買って待ってるから」って言ったら怒られますよね。 (3)同人の機能とは、いうなれば「アマチュアリズム」=「受け手だった自分が創作の一端に触れることで、自分の〈好き〉をもっと深く知ること。そこに報酬は発生しない」ということである、と、私は解釈しています。 (3.5)はじまりは、ノートの隅っこにまんがのキャラの落書きを描くようなことだったと思うんですね。最初はそれを売る気

    同人活動の成果が受け入れられる如何は製品クオリティの問題じゃなくて受け手の問題だよ(ということにしたい) - 焚書官の日常
  • ブログイップスをはねのけたい!更新頻度を再生し文投げ部は初心に戻るべき…という一つの考え。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇

    私は、文投げ部という小説グループに属しています。 文章をぶん投げます。夢とか希望とか小説とか。 王様の耳はロバの耳の穴です。 文投げ部 こういう表現で言い表されるグループ。しかし、端的に言うと、ピークを過ぎた…と言いますか、「文投げ部ってオワコンなんじゃないですか?」と自嘲的にツイッターしたくなるような気持ちになりました。少し前に。 自画自賛、手前味噌ですが、「そこそこ面白い文章」を書いています。なので、折角なので、少しでも多くの人に読んで欲しい。そのために考えたのは、「更新頻度の再生」や「掘起し」でした。ブログイップスを乗り越える。そして、最後に行きつくのは、「ぶんなげ」です。 先ず、ブログイップスですが、以下のような考えです。 前述したように、ヒットエントリーが出ると「次もウケないと……」とブログが書きづらくなることがあると思います。世間にアピールしていると言うことは、それなりに自己顕

    ブログイップスをはねのけたい!更新頻度を再生し文投げ部は初心に戻るべき…という一つの考え。 - ジャンプ予想を書く!伝外超スデメキルヤ団劇
  • コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog

    普段僕が仕事でコードを書くことはほとんどありません。 コードを書くことでチームや組織に貢献したい、という思いは常にあります。 同時に、僕はそうすることで自分の価値を一番出せるんだろうか、という思いもあって、やっぱりこっちが強いので、一年ほど前に僕は基的にマネジメントに徹することにしました。 それでもたまにコードを書きたくなったりしますが、自分が中途半端に参加すると、結局他の人の動きを止めてしまったりすることになるので、やらない方がよっぽど良いです。 「いや、採用とか組織作りとかやめて、気でやったら俺の方が絶対に書ける!」みたいなのもなくて、集中してやってもたいした結果にならないでしょう。逆に、そうなっちゃうようだったら自分よりも優秀な人を採用できてない、自分の仕事をできてないってことです。 なので、最新の技術への理解や、素晴らしいコードを書くことに関して、僕は確実に、簡単に、僕の周りの

    コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog
  • パパ活アプリ・サイトおすすめ一覧比較ランキング!2024でP活女子に人気のベスト5

    2024年8月9日 更新 パパ活アプリ・サイトおすすめ一覧比較!P活女子に総合人気のベスト5 PR:このコンテンツには広告を含む場合があります パパ活で稼いでみたいと思うP活女性の方へ。そしてちょっと経済的な余裕はあるけれどいい出会いに巡り合えない男性の方へ! 当サイトでは厳選したパパ活アプリの情報を徹底比較調査し、ベストなものをランキング分けしました。 まずは男女ともトラブルがないように安全第一でセキュリティーと運営会社がしっかりしているパパ活アプリを選びましょう。 ランキングの基準としては以下の観点を採用しています。 これらを振り分け決定しています。 パパ活専用アプリの流れは非常にシンプル。使う利用者が限られているからです。 自動マッチ⇒メッセージ交換⇒顔合わせで話がすすみます。 正直そんなに面倒な交渉とかいらないです。 初回の流れも非常にシンプル。お互いに日程を決めて当日会って話をす

  • 旧・牛帝メモ オタ界の絵のレベルの底上げは異常

    ■ オタ界の絵のレベルの底上げは異常 80~90年代、当時人気絶頂期だった週刊少年ジャンプの読者投稿コーナー「ジャンプ放送局」に、「ミスJBS」というコーナーがありました。「とにかくかわいい女の子の絵を送ってくれ」というコーナーで、回を追うごとにレベルが恐ろしいほど上がり、最後の方はアマチュア最高レベルの美少女絵師たちがしのぎを削る場になっていました。 あまりの上手さ、かわいさに、「これがアマチュアの作品なのか!?」と大きな衝撃を受けました。 しかしもはやそれも昔の話。オタ界の絵のレベルの底上げは凄まじく、いま「ミスJBS」を見ると、正直なところ見劣りしてしまいます。もっと上手いアマチュア絵師は、それこそネットにはいて捨てるほどいます。 現代では「けっこう上手い」レベルのアマチュアでも、当時のミスJBS常連クラスより上手いですし、ハッキリ言って当時のプロ漫画家よりも上手いと思います。 信じ

    rikuo
    rikuo 2011/12/24
    全く逆に、頑なに絵を描かない人もいたり。模式図とか地図みたいなのでも、断固として拒否するとか。そういうのもレベルの底上げの反面というか、変な苦手意識が植えつけられてるというか
  • “派生Tween”否定呟きと其れを巡る対話

    えふしん @fshin2000 Tweenの派生を作ってる人は一時期の衝動はさておき、気でツイッタークライアントと言う面倒くさいプロダクトを管理し続ける気持ちはあるんか?と問いたい。前向きな意思がなければ面倒くさいだけだよ。ネガティブな理由なら別のクライアントにいくか現行tweenでどうにすることを強く勧める えふしん @fshin2000 まぉそういう理由で、派生tweenには行かないことだね。ぶっちゃけツイッタークライアント作ってる人は、中間管理職と同じ悲哀に巻き込まれるので、好きじゃないならオススメしません。

    “派生Tween”否定呟きと其れを巡る対話
  • ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記

    オープンソースの要であるGPLは、コードという知的財産を独占させないためのものであるとカネゴンひとまず理解しているが、憎まれっ子世に憚る、あの手この手で基的には数式と変わらない(数式には基的に特許は認められない)ソフトウェアを独占(というより「隠す」という方が正しい)しようとする動きは止みそうにない。純粋に「誰のものでもない」ものにしようとすると(GPLがそれを目指しているわけではないが)、そういう誰かのものにされてしまう可能性があるがために、仮にでも「誰かのもの」にしておく必要があるということだろう。 江戸時代には、面白い数学の問題を考えたりそれを解いたりしたら、絵馬に描いて神社に納めるという美しい習慣があった。果してGPLはオープンソース神社に絵馬を奉納する行為に相当するや否や。「誰のものでもなけりゃ、とりあえず神様のもんということにしとくべ」という考え方は、どうもキリスト教圏内で

    ■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
    rikuo
    rikuo 2011/10/21
    『GPLに「奉納」という概念を持ち込み、オープンソース神社を建立しようではないか。』
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 希有馬氏、「漫画家とかがかかる『売れたくない病』について」

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 9月25日のトークショーは漫画家とかがかかる『売れたくない病』についても語りたいなぁ。これが簡単にかかるんですよ『売れたくない病』。ちなみに自分も現行の患者です。 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA 自分が売れないことを正当化するために、売れない表現を自ら選択する病気です。これ無意識にやっちゃうんですよ。一番簡単な症例は、買い手を馬鹿にし始めます。売れてる漫画を買う奴は馬鹿だとか言い始めたら要注意です。

    希有馬氏、「漫画家とかがかかる『売れたくない病』について」
  • 自己評価はリターンで測る。気長にね。 - ただのにっき(2011-07-26)

    ■ 自己評価はリターンで測る。気長にね。 RubyKaigi2011から1週間をすぎ、一区切りついたのかふりかえりをする人たちがけっこういて、彼らのエントリを読むのもまた楽しい日々。特に@june29が「RubyKaigiとRubyとKaigi」というエントリでおれの日記を引用しているのでじっくり読んだ。で、何かアンサー的なものを書かないといけない気分になったんだけど、まぁ、あまりうまくまとまらないのだな、こういうことは。年寄りが書くとどうしてもお説教みたいになっちまうし。 だから気になった一言だけをとりあげて、そこからあんまり関係ない話をする。気になった一言というのは「自分は、RubyKaigiにどんな貢献をしてこれただろうか」という問いかけだ。 以前、GitHubとFOSSの話でも書いたように、「貢献」ってのは他者からもらう評価で使われるべき言葉だ。自己評価で「どれだけ貢献したか」つま

  • 悩めるブロガーに送る@shigotanoさんの言葉

    しごたの/大橋 悦夫 @shigotano 子どもの頃に「すごいね」「よくできたね」と言われたことが「好き」の原点になってる。大人になっても「すごいね」「いいね」って言われたいから、がんばってアウトプットする。大人とは大人のふりをしている子どもだから。 2011-05-29 19:32:29 しごたの/大橋 悦夫 @shigotano ブログが続くのは自分の中の「子ども」を喜ばせられているから。大人になると親元から離れて、気に入ったコミュニティに入り、そこで「好き」を育む。好きなことを仕事にするというより、好きなことが仕事になる。 2011-05-29 21:07:45

    悩めるブロガーに送る@shigotanoさんの言葉
  • 同人誌即売会で得られる「創作を続けやすい環境」 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    電子書籍について、出版社やプロ漫画家、作家や編集者、ジャーナリストの方による活動や発言が相次いでいます。そんな中で、プロではないアマチュアの延長で表現機会を得て作品の評価・代価を得る可能性について、以前、電子書籍のインフラ普及が「同人活動」に及ぼす影響を考える(2010/02/04)を書きました。 今回は、上記エントリを書いた時に考察を深めたかったものを書いていきます。まず、「表現の場」としての同人活動同人誌即売会への参加)の魅力は何だろう、という点を掘り下げます。一般的に同人活動は商業出版より規制が少なく、誰もが自由に始められる所に魅力があります。 しかし、それはウェブでも同じですし、電子書籍でも同じことは出来ます。それでも、同人イベントは表現の場として優れた点を持ち、創作を続ける上で極めて大きなメリットを与えてくれます。プロとしてべていくのは難しいとしても、趣味として続けながら読者

    同人誌即売会で得られる「創作を続けやすい環境」 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん
  • コントロール幻想 - β2

    古武術系の人は呼吸法について、「カラダの能的な動きのうち、唯一じぶんでコントロールできるのが呼吸なのです」という。だから、呼吸法に意味があるのだという。その言葉を聞いた当初は、よくわからなかった。 なにがコントロールできるのか、なにがコントロールできないのか。そういう観点で世の中を眺めた経験はそうない。そういう観点でみると、なにがわかるんだろうか。 社長の成功談で聞く類型のひとつとして、目標はコントロールできる形にしておかなければならない、というものがある。営業職の人に、○○円を売り上げろ、という目標は筋が良くない。売上金額というのは、営業職ひとりでコントロールできるものではないからだ。彼がコントロールできることは、何日間で何人と会う、とかそういうことだ。 テニスコーチのガルウェイはこう言う。「あなたの打ったボールはどのくらいの距離でアウトしている?」彼は、「ボールを枠内に入れろ」とは言

    コントロール幻想 - β2
  • クリエイティビティの食物連鎖・・・CCエコシステムで最終捕食者にならない工夫をしたい - *The Best of Both Worlds*

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの周知徹底を促したり、そのライセンスへの共感を通じていろいろな方とお知り合いになれたり、有意義な日々を過ごしています。ありがとうございます。 そのCCの周知徹底というか、ライセンスが口コミ的に広がっていくときに気になってきたことが一つあります。それは、いわば「物連鎖」のような図式で僕の脳内にイメージされていて(^_^;)、つまり、ピラミッドの頂点になりたい人ばっかりが増えたらダメだなーってこと。みんな利益だけを享受する「最終捕者」(ヒト)になりたいんじゃないかなー、でもそうなったらCCエコシステムは崩壊するなあ、などと。 当初の、僕のCC普及の戦略的な態度としては、これまで他者の著作物を再利用することに特に問題意識を持っていなかっり、自分が他者の権利を侵害していることに良心を痛めながらも他によい方法が見いだせていないような二次創作者(僕の射程だとポッ

    クリエイティビティの食物連鎖・・・CCエコシステムで最終捕食者にならない工夫をしたい - *The Best of Both Worlds*