英国のオックスフォード大学ボドリアン図書館と、英国王室文書館(Royal Archives)、そしてProQuest社が共同で、英国19世紀のヴィクトリア女王の日記を提供するウェブサイト“Queen Victoria’s Journals”を公開しました。日記は、1832年(13歳)から生涯を終える数週間前の1901年1月まで書き続けられてきたもので、141巻43,000ページ以上になるようです。公開された日記は、日誌の日付け、書かれた場所で検索できるほか、現段階では1840年までであればキーワード検索も可能となっています。また、インタラクティブなタイムラインに加え、女王自身が描いたスケッチも提供されています。 Queen Victoria’s Journals http://www.queenvictoriasjournals.org/home.do HM the Queen launc
1883年、日本では明治16年、鹿鳴館落成のとき、イギリスのロンドンは、こんな町並みだったみたいなんだ。建物の構造や、広告の文字までよくわかる、この当時にしては貴重な写真なんだそうだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く