タグ

坂本龍一に関するshig-iのブックマーク (31)

  • 坂本龍一さん 現代アート展覧会 16日から開催 新宿区|NHK 首都圏のニュース

    ことし3月に亡くなった音楽家の坂龍一さんが制作に携わった現代アートからその足跡をたどる展覧会が東京で始まるのを前に、メディア向けの内覧会が行われました。 ことし3月に71歳で亡くなった坂龍一さんは、音楽活動に加えて現代アートの分野でも活躍したことで知られ、都内で16日から開かれる展覧会では坂さんが携わるなどした、ゆかりの11点の作風からその功績を振り返ります。 このうち、電磁波を観測するアンテナとスクリーンを接続した「センシング・ストリームズ 2023ー不可視、不可聴」は現代アートの作家、真鍋大度さんと共同で制作しました。 ダイヤルを操作することで電磁波のうねりや強さをグラフィックでスクリーンに表示し、観賞した人が目に見えない存在を意識するという、坂さんのねらいが作品の元になっています。 また、「Playback 2022」は現代アートの作家集団、「ダムタイプ」と制作した17枚組の

    坂本龍一さん 現代アート展覧会 16日から開催 新宿区|NHK 首都圏のニュース
  • ICC | プレスリリース - 「坂本龍一トリビュート展(仮称)」の開催について

    開催概要 会期:2023年12月16日(土)—2024年3月10日(日) 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA 開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで) 入場料:一般 800円(700円),大学生 600円(500円) *( )内は15名様以上の団体料金 * 障害者手帳をお持ちの方および付添1名,65歳以上の方と高校生以下,ICC年間パスポートをお持ちの方は無料. * 予約方法の詳細は,後日ICCウェブサイトにてお知らせします. 休館日※:毎週月曜日,年末年始(12/28–1/4),ビル保守点検日(2/11) ※ 月曜日が祝日もしくは振替休日の場合,翌日を休館日とします. 休館日以外においても,開館時間の変更および臨時休館の可能性がございます. 最新情報はICCウェブサイト(https://www.ntticc.or.jp/)などでお

    ICC | プレスリリース - 「坂本龍一トリビュート展(仮称)」の開催について
  • FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣

    失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る連載の第11回。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 消えないスピリット。 最後に会った日。 2023年になってから、当にいろいろなことがあったね。幸宏、鮎川誠くん、岡田徹くん、そして教授。みんな立て続けだったから、気持ちが追いつかなかった。落ち着いてひとりひとりにさよならも言えない、仲間が戦死していくときの気持ちってこういうことなのかな、と。 幸宏の印象はいまも2019年当時のまま、その後の4年のあいだ止まってる。僕がロサンゼルスでライブをしたとき、幸宏が観にきてくれて、そのあと呼ばれたDJパーティにも幸宏が来た。ちょうど幸宏の誕生日だった。だからバースデー・パーティになってね。そのときの元気な印象が強く残ってる。それから

    FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣
  • NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し

    放送 7月6日(木)午後10:00 ~ 午後10:45 坂龍一の音楽の軌跡を辿る特番が放送決定 3月28日に惜しまれつつ亡くなった坂龍一。 逝去からほぼ3か月たった現在もその功績を讃える声が後を絶たない。 そうした坂龍一の音楽の軌跡を辿る特番の放送が決定。 革新的な作品を生み出し続け、世界を舞台に活躍してきたアーティストの創造世界を改めて体感していただきたい。 番組のナレーションは、坂龍一とかねてから親交のあった役所広司が担当する。 ソロ、YMO、また映画音楽やプロデュースそして俳優など、様々なジャンルで活躍した坂龍一。 「世界のサカモト」として日のみならず世界にその音楽を届けてきた。そんな坂龍一の創造の世界を、NHKアーカイブスをはじめ、貴重な映像の数々で振り返る。各時代の様々なパフォーマンスと番組出演時の肉声などでその偉大な功績を紹介していく。 【出演】 坂龍一 【

    NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し
  • 追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代 | CINRA

    2023年4月2日、坂龍一がこの世を去ったことを知ってから、言葉にならない喪失感を抱え続けている。ただ呆然とするほかないなか「Ars longa, vita brevis. 芸術は長く、人生は短し」という人が好んだ一節に触れ、残された自分にできることがあるかもしれないと思った。氏が長きにわたり発表してきた膨大な音楽作品を振り返り、書き残すことで、またわたしたちは新たに音楽家・坂龍一に出会いなおすことができるかもしれない。そんなことを考えた。 さまざまな書き手の方に「坂さんの音楽について書いてくれませんか」とメールを送った。非常に多岐にわたる活動を展開し続けたからこそ、どこから、何から書くべきかは難しいのではないかと考え、「あなたが選ぶ、坂龍一の『永遠の一枚』」というお題とともに。届いた原稿はさまざまだった。個人の記憶とともにひとつの作品について書いた人、ひとつの作品からさまざまな

    追悼・坂本龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代 | CINRA
  • 坂本龍一 追悼連載vol.7:その音楽家人生と「ピアノ」という楽器について。『1996』を通じて考える | CINRA

    初めて坂龍一という音楽家を意識したのは1992年のバルセロナオリンピックだったから、私は散開以前のYellow Magic Orchestra(YMO)をリアルタイムではほとんど知らない。ピアノを習っていたものの、ハノンやツェルニーといった練習曲にうんざりしていた15歳の私にとって、坂は「外の世界」へと窓を開いてくれる存在だった。 坂龍一(さかもと りゅういち) / Photo by zakkubalan ©2022 Kab Inc. 1952年東京生まれ。1978年に『千のナイフ』でソロデビュー。同年、Yellow Magic Orchestra(YMO)を結成。散開後も多方面で活躍。2014年7月、中咽頭がんの罹患を発表したが、2015年、山田洋次監督作品『母と暮せば』とアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽制作で復帰を果した。2017年春には8

    坂本龍一 追悼連載vol.7:その音楽家人生と「ピアノ」という楽器について。『1996』を通じて考える | CINRA
  • ドリームキャストの起動音も坂本龍一さんだった

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年3月25日から3月31日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のITmedia NEWSアクセス上位は、多様な記事が彩った。3位は、家庭用Wi-Fiルーターの不正利用に関する警視庁の注意喚起に関する内容。「従来の対策のみでは対応できない」として、「見覚えのない設定変更がなされていないか定期的に確認する」対策を推奨しているのだが、専門家から「そんな無茶な」「エンジニアでも大変なのに、一般の人にできるのか」といったツッコミが相次いだ。 坂龍一さん死去 ドリームキャストの美しい起動音も 2023年3月28日、音楽家の坂龍一さんが死去した。71歳だった。 所属するテクノポップグループ・イエローマジックオーケストラ(YMO)の楽曲、映

    ドリームキャストの起動音も坂本龍一さんだった
  • 土屋昌巳が「一番伝えたかった」“教授”じゃない坂本龍一の姿 「立場が逆転した日」の記憶

    ロックバンド・一風堂のボーカルで、1982年に『すみれ September Love』を大ヒットさせた土屋昌巳(70)が、ENCOUNTに亡き坂龍一さん(享年71)への思いと自身の「今」を語った。かつて同じバンドで活動した坂さんとの思い出は数多く、その生きざまに影響を受けてきたことを明かした。 ロックバンド・一風堂のボーカルで、1982年に『すみれ September Love』を大ヒットさせた土屋昌巳(70)が、ENCOUNTに亡き坂龍一さん(享年71)への思いと自身の「今」を語った。かつて同じバンドで活動した坂さんとの思い出は数多く、その生きざまに影響を受けてきたことを明かした。(取材・文=福嶋剛) 坂さんが亡くなって約1か月。土屋はしみじみと言った。 「『教授(坂さん)の思い出を語ってほしい』と言われた時、僕が一番みなさんに伝えたかったことがあります。それは、YMO時代や

    土屋昌巳が「一番伝えたかった」“教授”じゃない坂本龍一の姿 「立場が逆転した日」の記憶
  • Ryuichi Sakamoto on David Lynch, fame, and dream collabs (1988)

  • 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂

    記事:平凡社 坂龍一さん(2013年5月撮影) 撮影:榎佳嗣 書籍情報はこちら バッハの「マタイ受難曲」を聴くと、まさに「音楽に救われる」という感じがする ――東日大震災と原発事故はだれしもにとってたいへんショッキングなできごとだったと思います。坂さんはどうお過ごしでしたか。 坂龍一:うーん……、直後はやっぱり、音楽を聴く気になれませんでした。 ――音楽家の方でも、音楽が聴けなくなるんですか。 坂:ええ、(音楽家には)きっとそういう人は多いと思いますよ。それで、ずいぶんと経ってから……、ひと月ほど経ってからかな、やっと聴いてみようかなと思ったのは。 ――そのときに、慰めや励ましになったもの、あらためて立ちかえったものってありますか。 坂:それは、やっぱりどうしてもバッハの「マタイ受難曲」です。僕のまわりの音楽好きでも同じようにいう人は多いけれど、やっぱり特別な曲ですね。「また

    特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」|じんぶん堂
  • [2023.4]【追悼】芸術は長く、人生は短い ⎯⎯ 坂本龍一さんに捧ぐ|e-magazine LATINA

    文●中原 仁 3月末、昨年亡くなった音楽プロデューサー、宮田茂樹さんを偲ぶ会の会場に、新緑の季節を先取りしたと思えるほど鮮やかな緑色の花が飾られていた。それが坂龍一さんから贈られた花であることを聞いて何人かの出席者と、約2週間前に坂さんが病床から明治神宮外苑の再開発に反対する手紙を都知事に送ったことなどに触れて、早く元気になって戻ってほしい、と話していたのだが ……。 その数日後に訃報が届き、しかも坂さんが亡くなれられたのが3月28日で、偲ぶ会の日にはすでに天国に昇られていた事実を知り、愕然とした。 坂龍一さん(1952年1月17日~2023年3月28日)、教授(ここからは敬意と親しみをこめて “教授” と書かせていただく)と知り合ったのは1975年末、芸大大学院在学中の教授がシュガー・ベイブのコンサートにサポート・ピアニストで参加していた頃だった。教授が現代音楽系のフリー・ミュー

    [2023.4]【追悼】芸術は長く、人生は短い ⎯⎯ 坂本龍一さんに捧ぐ|e-magazine LATINA
    shig-i
    shig-i 2023/04/08
    坂本龍一とブラジル音楽
  • 坂本龍一さんの最後の様子 長年親交続けてきた編集者が語る | NHK

    がんの闘病生活を続けてきた坂龍一さんは、月刊雑誌で、去年7月号からことし2月号まで『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』と題する自伝を連載していました。この連載を担当し、20数年間、親交を続けてきた編集者の鈴木正文さんに坂さんの最後の様子について話を聞きました。 連載では坂さんが「何もしなければ余命半年です」と医師に告げられたことや、息子に教わり、ふだんは聞くことがなかったアメリカのカントリーの曲に思いがけず心を動かされ、涙を流したことなどがつづられています。 鈴木さんは、連載のためのやりとりの中で、坂さんが、毎回、音楽だけでなく社会に対するメッセージを発し続けていたことに感銘を受けたと振り返りました。 「音楽はもちろんですが、原発や安保法制、気候の問題など、すべての人の文化的、現実的な生活に影響がある大事な問題について、積極的に見解を述べていました」最後に会った先月8日には、坂

    坂本龍一さんの最後の様子 長年親交続けてきた編集者が語る | NHK
  • 「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp

    聴くことの意味を考えると、耳が受動的な器官であるということを押さえた上で、でも、映画でも、言えることなんだけど……、新しい体験をしたり、新しい風景を見たり、新しい考えに触れたりするのって、好きじゃない、人間って。自分じゃない誰かの考えとか、体験とか、感覚とかを疑似体験するためにを読んだり、映画を見たりする。それと似た様なことなのかな……、もしかしたら同じと言ってもいいのかも。 ただやっぱり器官として、感覚器としてやはり視覚で認識できるようなものとは違うから、共有しているものは多いんだけど、実は音楽でしか与えられない感情とか、風景の感覚とか、時間の感覚とか、というのもあるんだと思う。それは映像とか、言葉に置き換えることができなくて、なかなか難しいんだけど、音楽でしか得られないものは確実にある。僕の経験から言うと、例えば、中学2年生の時にドビュッシーと出会って、ハマっちゃった。ドビュッシー

    「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 【同窓生シリーズ】坂本龍一

    龍一(さかもとりゅういち):22回生 1952年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部作曲家卒、同大学院修士課程修了。 78年「千のナイフ」でソロデビュー。同年、 細野晴臣、高橋幸宏とイエロー・マジック・オーケストラを結成、日発のテクノポップサウンドで世界を席巻。84年、映画「戦場のメリークリスマス」で英国アカデミー賞作曲賞を、88年には「ラストエンペラー」で米国アカデミー賞作曲賞を日人として初めて受賞。音楽活動の傍ら平和問題・環境問題に関わる社会への提言も多く、地雷撤去運動、脱原発運動を始め、森林保全団体「モア・トゥリーズ」、東日大震災で被災した学校を支援する「こども音楽再生基金」の設立に携わるなど、数多くの運動を率いている。 ―新宿高校と聞いて最初に思い出すのは? 昔の古い校舎ですね、もう跡形もないんでしょうねえ。何とかの鐘ってのがあって、鐘の塔が残っていましたね。そう、戦艦三笠の

    shig-i
    shig-i 2023/04/03
    2011年のインタビュー
  • 坂本龍一さん 政府の原発回帰に「なぜ」「なぜ」「なぜ」 本紙に寄せたメッセージ全文:東京新聞 TOKYO Web

    音楽家・アーティストの坂龍一さん(71)が、東日大震災と東京電力福島第一原発事故から12年となったことに合わせ、紙にメッセージを寄せた。政府が原発回帰の方針を示していることに関して「なぜこの国を運営する人たちはこれほどまでに原発に固執するのだろう」と批判。コンクリートが劣化し、テロやミサイル攻撃の標的になりかねないとして「むしろ時間が経(た)てば経つほど危険性は増す」と指摘している。(小椋由紀子)

    坂本龍一さん 政府の原発回帰に「なぜ」「なぜ」「なぜ」 本紙に寄せたメッセージ全文:東京新聞 TOKYO Web
  • 坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース

    音楽家の坂龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。2014年に患った中咽頭ガンはその時点で寛解していたが、2020年に新たにガンが発見されたのだという。もっとも当時のコメントには「すばらしい先生方との出会いもあり、無事手術を終えて現在は治療に励んでいます」とあり、さらに「治療を受けながら出来る範囲で仕事を続けていくつもりです」と仕事への前向きな姿勢を示していた。多くのファンは心配しつつも、安堵したことだろう。 しかし、実際の病状は、こうした前向きなコメントからは想像できないほど深刻なものだったようだ。診察した医師の口からは「余命半年」といった衝撃的な言葉まで飛び出していたのである。 文芸誌『新潮』7月号から坂が開始した連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」には、この間の経緯や心境が人から詳しく語られている。以下、引用しながら見てみ

    坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース
    shig-i
    shig-i 2022/06/07
    よくなってきたと思ってたのでショック。連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」
  • 坂本龍一さん休養後初上演 「ウクライナに思い」吉永小百合さんと | 毎日新聞

    昨年1月にがんの再発と休養を公表していた音楽家の坂龍一さん(70)が26日、サントリーホール(東京都港区)で、自身が音楽監督を務める「東北ユースオーケストラ」の演奏会に登場した。公の場に現れるのは約3年ぶり。東日大震災後に鎮魂の願いを込めて書き下ろした新作「いま時間が傾いて」を上演し、「3・11とともにウクライナのことが思い浮かんじゃう。自然災害と戦争は違うけど、鎮魂という意味では共通している気がして、更に気持ちが入っちゃいます」と災禍で苦しむ人々に思いを寄せた。 坂さんは2014年から中咽頭(いんとう)がんを患っていたが、治療の末に寛解。しかし21年1月に直腸がんの治療中であることを明かし、療養に専念するとしていた。

    坂本龍一さん休養後初上演 「ウクライナに思い」吉永小百合さんと | 毎日新聞
  • 坂本龍一+高谷史郎のインスタレーション《water state 1》が東向島で開催。水の波紋と音で表現する地球のダイナミズム

    龍一+高谷史郎のインスタレーション《water state 1》が東向島で開催。水の波紋と音で表現する地球のダイナミズム音楽家・坂龍一と美術家・高谷史郎の共作インスタレーション《water state 1》が、東京・東向島で9月5日まで事前予約制で公開されている。 展示風景より、坂龍一+高谷史郎《water state 1》(2013-2021) 隅田川の南北約10キロメートルをひとつの舞台に見立てた、音楽とアートのフェスティバル「隅田川怒涛」。そのプログラムのひとつである、音楽家・坂龍一と美術家・高谷史郎の共作インスタレーション《water state 1》が、9月5日まで東京・東向島で公開されている。 展示風景より、坂龍一+高谷史郎《water state 1》(2013-2021) 《water state 1》は、地球上の生命を支える根源的な物質である水から様々なインス

    坂本龍一+高谷史郎のインスタレーション《water state 1》が東向島で開催。水の波紋と音で表現する地球のダイナミズム
  • https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/

    https://www.fujingaho.jp/culture/interview-celebrity/a35546100/yasuhikoxsakamoto-taidan-210303/
    shig-i
    shig-i 2021/03/04
    ラストエンペラーの時代とか、ライディーンとか面白かったけど、古代史に関する認識がちょっと。
  • NO NUKES 2019

    NO NUKES 2019会計報告と事務局からのお知らせ NO NUKES 2019にご来場いただいた参加者の皆様、また過去NO NUKESにご来場いただいた皆様、あらためてありがとうございました。 日は3月11日。東日大震災、そして福島第一原発の事故から9年が経過しています。そしてNO NUKES 2019の開催から1年近くが経過いたしましたが、イベントの収支が取りまとまりましたので報告させていただきます。 NO NUKES 2019では全体で3,680,641円の収益が生まれました。その中から過去5回の開催と同様、日会計報告ページに記した計5団体に寄付をさせていただき、それぞれの活動に役立てていただきます。また過去5回の会計報告もあらためてご参照ください。 そして、NO NUKES事務局からお知らせがあります。 音楽家・坂龍一をオーガナイザーとして2012年から8年間で計6回開

    NO NUKES 2019