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tvと音楽に関するshig-iのブックマーク (2)

  • 地下生活者の日記

    いったいどれくらい前からになるのだろうか…。自分でも失念してしまうくらい、毎日J.S.バッハの楽曲しか聴かない日々が続いてます。 あまりに「囚われの身」が長いので、今夜は久しぶりに気分を変えてジャズの名盤をかけてみたのですが…。流れてゆくフレーズの絡み合い、一つ一つの音符、もっと細かく言うと、一つ一つの音の粒子から息遣い、「間」まで、バッハの音楽とはその密度/強度が比べものにならなくて。すぐにシフの弾くパルティータ集に戻してしまいました。もうしばらくバッハ中毒は続きそうです(苦笑)。バッハ:パルティータ(全曲)アーティスト: シフ(アンドラーシュ), バッハ出版社/メーカー: ポリドール発売日: 1997/10/25メディア: CD あと、ちくま文庫から出ている武満徹さんのエッセイ選を読む。もともと選集の底になっている武満徹著作集(全5巻)を読んでいるので、過去に触れたことのある文章ば

  • 矢野顕子「音楽堂」制作をめぐる感動のドキュメンタリーOA

    写真はアルバム「音楽堂」ジャケット。ちなみに番組タイトルにある「スーパーフォークソング」は18年前、1992年に発売された弾き語りアルバム「SUPER FOLK SONG」から取られたもの。 大きなサイズで見る(全2件) 今年2月におよそ10年ぶりの弾き語りアルバム「音楽堂」を発表した矢野顕子。この作品は来2006年に制作される予定だったが、レコーディングエンジニアの吉野金次が直前に脳溢血で倒れたことから延期となってしまった。 番組では吉野氏の復活を信じて励まし続けた矢野と、それに応えるべく苦難のリハビリを乗り越えた吉野との深い絆にスポットを当て、レコーディング会場「神奈川県立音楽堂」にて行われたツアー最終日の模様を交えたドキュメンタリーとして公開される。ファンには観逃せない90分となりそうだ。 NHK BS2「矢野顕子 18年後のスーパーフォークソング」 2010年6月25日(金)23

    矢野顕子「音楽堂」制作をめぐる感動のドキュメンタリーOA
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