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政治と公共事業に関するsoftboildのブックマーク (2)

  • “直せない橋”日本一 新潟県でなぜ? 調べてみると | NHK | ビジネス特集

    “直せない橋”が、突出して多い県がある。 そのことに気づいたのは、インフラ老朽化の問題を取材していたときです。 70万余りの橋のオープンデータを分析すると、全国の実に10分の1が集中していました。 その県とは、新潟県。 いったい、どうして? 調べてみました。 (NHK老朽インフラ取材班) ※データの詳細は記事の最後に。

    “直せない橋”日本一 新潟県でなぜ? 調べてみると | NHK | ビジネス特集
    softboild
    softboild 2022/12/25
    選挙でインフラ整備訴えて票を集めるのは与野党問わずやってきたし経済右肩上がりの時代にはそれで問題なかった。今後インフラ縮小を主張する候補が当選するかつーと、コンクリートから人へが揶揄される現状ではね。
  • 八ツ場ダム受注業者、自民議員らに約5千万円献金 前原国交相「談合疑われる状況」 - MSN産経ニュース

    前原誠司国土交通相が建設中止を表明している八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)の建設工事受注業者が平成20年までの3年間で、自民党国会議員らが代表を務める同県の党支部などに総額約4925万円の政治献金をしていたことが24日、分かった。同日午前の衆院国交委員会で民主党の中島正純氏が指摘し、総務省も認めた。 中島氏によると、受注業者から献金を受けていたのは、自民党の現・元職の国会議員7人や地元自治体首長らが代表者の党支部など22団体。このうち自民党国会議員が代表の党支部などへの献金は総額3182万円だった。最も献金が多かったのは上野公成元参院議員(元官房副長官)が代表の党県住宅都市産業支部で1370万円。中曽根弘文前外相の党県参議院第1支部も604万円、小渕優子前少子化担当相の党県第5区支部も500万円の献金を受けていた。 中島氏は「政官業の癒着があったと思わざるを得ない」と述べ、早期建設中

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