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2011年1月20日のブックマーク (3件)

  • 18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは

    昨年末、全国のマンガ・アニメファンを恐怖に陥れた東京都のマンガ規制条例こと「東京都青少年健全育成条例」改定案をめぐる騒動。改定案が成立したことで、騒動も一段落したかと思いきや、改定案の施行はこれからで、まさに「俺たちの当の戦いはこれからだ」と言うべき状況だ。そうした中で、東京都の新たな情報隠蔽工作が明らかになった。 昨年6月、最初の条例案改定が否決されてから、都青少年課は都内各地のPTA・保護者団体・自主防犯組織などに出向き、条例改定の意義を理解してもらうための説明会を開催した。その回数は80回余り。12月に改定案が可決した最大の理由である民主党が賛成に鞍替えした背景には、このことが大きかったとされる。民主党の一部議員は、PTAなどの支持者から「エロ議員」と非難されることを恐れたのだ。この点で、都青少年課の目論見は成功したと言えるだろう。 問題は、PTAなどに対して都青少年課からどのよう

    18禁ロリマンガはどう使われた? 東京都青少年課が行った情報隠蔽工作とは
  • asahi.com(朝日新聞社):検事質問におうむ返し 取り調べDVD、起訴撤回決め手 - 関西ニュース一般

    検察の不適切な捜査が、また明らかになった。物事をうまく説明できない知的障害のある男性(29)に対し、大阪地検堺支部の検事(41)=当時=が誘導ともとれる取り調べで自白調書の内容を確認していた。取り調べの様子が録画されたDVDを検証した地検幹部は「裁判員に調書の信用性に疑問を持たれかねない内容だった」とし、異例の起訴取り消しを決めた理由を語った。  男性は、2009年12月に大阪府貝塚市内の長屋に侵入し、ライターですだれなどに火をつけたとして、翌年の1月5日に現住建造物等放火と住居侵入の疑いで貝塚署に逮捕。同月26日に起訴された。  取り調べがDVDに録画されたのは、起訴の5日前にあたる同21日の午後4時半から約30分間だった。地検堺支部の取調室には男性と取り調べ担当検事、検察事務官ら。DVDは、検事がそれまでに作成した自白調書を読み上げる場面から始まる。  「あたたかいドリアやグラタンなど

  • 東京タワーよりも高い場所から地上へと放り出される衝撃の絶叫マシーン「ストラトスフィア・ラスベガス」 : カラパイア

    これはもう失禁レベル。というかパルモも実はラスベガスに行った時にここを訪れているんだけれど、あまりの高さにクラックラして、乗車することはご遠慮させていただいたという経緯があるんだ。 カジノの聖地、米ラスベガスには様々なアトラクションが用意されているんだけれど、ストラトスフィアホテルに併設された高さ350mの展望タワーのてっぺんにある絶叫マシーンはクレイジーにもほどがあるんだ。

    東京タワーよりも高い場所から地上へと放り出される衝撃の絶叫マシーン「ストラトスフィア・ラスベガス」 : カラパイア
    softboild
    softboild 2011/01/20
    恐っ恐っ恐っ恐っ恐っ恐っ恐っ。アメリカ人アホなのか。