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島原鉄道に関するt298raのブックマーク (7)

  • 島原の無人駅で出火 駅舎全焼、けが人なし 長崎 - MSN産経ニュース

    2日午後2時50分ごろ、長崎県島原市下川尻町の島原鉄道島原外港駅の駅舎から火が出ているのを通行人の男性が見つけ、消防に通報した。鉄骨2階建て駅舎約75平方メートルを全焼したが、けが人はなかった。 島原鉄道によると、島原外港駅は無人駅で、出火当時、待合室にも人はいなかったとみられる。島原署が出火原因を調べている。

  • 「愛の駅」塗り替え、専門学校生がデザイン : 長崎のニュース : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    雲仙市愛野町の島原鉄道愛野駅の駅舎が、駅名の「愛」をイメージしたデザインに塗り替えられ、ホワイトデーの14日、市民に披露された。 市は町名にちなみ、同駅に名誉部を置いている「日ロマンチスト協会」などと、愛をテーマにした町おこしを進めている。駅舎の塗り替えはその一環で、老朽化が進んだ駅舎を一新し、カップルや家族などが愛を確かめる名所にするのが狙い。 デザインは、公募の約40点から選ばれた長崎市の専門学校生、岩永夢子さんの作品。白い外壁に、葉がハートの形をしたピンクの大小様々なクローバーを表現。「来場者が記念撮影をできるように」と、葉の中には数字を記した。また、駅の正面には赤で「愛の駅」と表記している。 この日は記念式典があり、市民ら約200人が参加。花言葉が「誠実な愛」という品種のチューリップ約30を駅の花壇に植樹するなどした。 同協会事務局長の波房克典さん(36)は「自然と人が集まり

  • 「愛の聖地」をロマンチックに 島鉄愛野駅、200人が塗り替え 雲仙市 / 西日本新聞

    「愛の聖地」をロマンチックに 島鉄愛野駅、200人が塗り替え 雲仙市 2010年2月9日 01:04 カテゴリー:九州 > 長崎 愛野駅の駅舎を塗り替える子どもたち 雲仙市愛野町の島原鉄道愛野駅で7日、「愛の聖地」をイメージした新デザインに駅舎を塗り替える作業が始まった。近所の保育園児やロマンチストを自称する住民ら約200人が参加、交代ではけを握った。 駅舎は1986年に建設された教会風の建物で「ロマンチック駅舎」の愛称で親しまれている。これまでは白い外壁に赤い屋根だったが、新たなデザインを公募。36点の中から、長崎市若葉町の専門学校生岩永夢子さん(20)の作品が最優秀賞に選ばれた。 新デザインは白の外壁はそのままにピンクのクローバーを配置。正面の駅名上には緑色のクローバーでリースがあしらわれる。7日は外壁を塗る作業が行われ、下地がほぼ完成した。新駅舎は3月14日の「ホワイトデー」にお披

  • 【鉄道ファン必見】雲仙の溶岩ドームに有明の干潟に〜大自然とともに歩む島原鉄道 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【鉄道ファン必見】雲仙の溶岩ドームに有明の干潟に〜大自然とともに歩む島原鉄道 (1/2ページ) 2009.9.13 08:00 名山・雲仙の東麓に位置する長崎県島原市。武家屋敷など古い町並みを残すこのまちの人々の生活を、100年近くに渡って支えてきたのが“島鉄”の愛称で親しまれる島原鉄道だ。かわいらしい「島原の子守唄」のイラストが描かれた黄色いディーゼルカーに乗り、城下町をぶらりと歩いた。(文・写真 永原慎吾) とにかく暑かった。大阪から新幹線などを乗り継いで到着した島鉄の起点・諫早に着くなり、体力が気になった。 ぶらり歩きとはいえ仕事。いきなりバテてはまずいと思っていると、運の良いことに諫早名物は鰻丼だという。まずは精のつく昼を摂った。 島原外港(がいこう)行き各駅停車で、さて出発。約30分も走ると、車窓に有明海が広がる。同じ有明海に面した佐賀県出身の身に、海の香りが懐かしい。 「天

  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:島鉄の跡地活用へ会議始まる 来年3月まで現地調査や会合(8月31日PM 7:11)

    島鉄の跡地活用へ会議始まる 来年3月まで現地調査や会合 昨年3月に廃線となった島原鉄道南線(島原外港―加津佐間)のうち、南島原市にある線路敷地(32・4キロ)や駅舎などの活用策について協議する「島原鉄道跡地等活用検討委員会」(会長・滝田泰博副市長)の第1回会議が8月31日、同市有家町のありえコレジヨホール大会議室であった。 同委員会は、市の老人クラブ連合会や、婦人会連絡協議会、PTA連合会、商工会、南島原ひまわり観光協会の代表者に、公募の3人と市職員2人を加えた計10人の委員で構成。来年3月末までの7カ月間で、現地の調査や会合を重ねて活用法についての提言書をまとめる。 第1回会議には、県新幹線・総合交通対策課の北嶋弘記課長補佐もオブザーバーとして出席。松島市長が委員に委嘱状を手渡して「十分な協議をしていただき、市民にとって有効な活用ができるような方向性を導き出してほしい」とあい

  • 手の中の島鉄: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    デイリーポータルZ 編集部 林です。 金曜日担当ライター斎藤さんがメールとフラッシュを送ってくれたので紹介します。 三土さんの記事で、「手の中の山手線」という記事がありましたが、 これに感動して、データだけ私の方で用意して 「島原鉄道版」を作って頂きました。 ・180倍速 ・リアルタイム ※キハ20系(3月いっぱいで廃止)を、赤い色で再現してます。 (その他の車両は黄色) キハ20系 参考:「そうだ、島鉄乗らなきゃ」 島鉄・南目線は3月いっぱいで無くなりますが この「手の中の島鉄」はいつまでも走り続ける・・・、とか考えると なにやら感慨深い思いがしてきます。 特にリアルタイム版を見ていますと。 さらに、最後の一ヶ月となる3月はキハ20系の特別運行が土日祝日に行われまして、 http://www.shimatetsu.co.jp/info/3-kiha20.htm そのデータを入れたバージョ

    手の中の島鉄: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
  • @nifty:デイリーポータルZ:そうだ、島鉄乗らなきゃ

    島原鉄道、通称・島鉄が、来年の3月末で部分廃線となる。南半分がなくなってしまうのだ。 いかん、その前に乗りに行かなきゃ。 特にトロッコ列車は3月25日~11月30日の期間限定なので、もしかしたら今回を逃したらもう後が無いかもしれない。 という感じで記念乗車的に乗りに行ったわけだが…、 いやぁ、これがなんだかすごく良かったわけですわ。 (text by T・斎藤)

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