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新幹線とgoodsに関するt298raのブックマーク (6)

  • 走りません、バッチリ「とめ」ます! - JR西日本の新幹線車両がホッチキスに | ライフ | マイコミジャーナル

    ジェイアール西日商事は8日、「新幹線ホッチキス」を発売する。「500系W1編成」「N700系N1編成」「923形T5編成 新幹線電気軌道総合試験車」の3種類で、それぞれ先頭車をデザインしたという。一般的なホッチキスは未使用時に開いた状態となっているが、同商品は「水平ロック」機構を用意し、閉じた状態で鉄道模型のように飾れるとのこと。 「新幹線ホッチキス」左から「500系W1編成」「N700系N1編成」「923形T5編成 新幹線電気軌道総合試験車」各900円 デザイン性だけではなく実用面にも配慮しているという。裏面はマグネット付きで、スチールデスクの引き出しや冷蔵庫にメモを挟んで固定できる。車体は収納ボックスとなっており、連結面側を開くとホッチキスの換え針や付箋紙などが入るとのこと。 価格は各900円。販売場所はJR西日の主要駅売店のほか、オフィシャルサイト「トレインボックス」の通信販売な

  • 東海道から引退、新幹線「500系のぞみ」の勇姿を永遠に - 記念グッズ登場 | ライフ | マイコミジャーナル

    ジェイアール西日商事は10日に「500 系新幹線 東海道引退記念クリアファイル 2枚セット」、19日に「500 系新幹線 東海道引退記念ハンカチタオル」を発売する。500系は16両1編成が「のぞみ」として東京駅に乗り入れている。しかし2月末で東海道新幹線の運行を終了し、今後は山陽新幹線の「こだま」のみとなるとのこと。 「500 系新幹線 東海道引退記念クリアファイル 2枚セット」 「500 系新幹線 東海道引退記念ハンカチタオル」 「500 系新幹線 東海道引退記念クリアファイル 2枚セット」は500系のボディカラーである青を基調とし、見納めとなる16両編成の走行写真や車両基地で並んだ写真をプリントした。「500 系新幹線 東海道引退記念ハンカチタオル」は、16両編成の走行写真をあしらった。なお、どちらの商品にも「500系新幹線 東海道引退記念 2010年2月28日」の文字が入る。 価格

  • asahi.com(朝日新聞社):「団子鼻」永遠に…0系新幹線、チョロQに - 社会

    「団子鼻」永遠に…0系新幹線、チョロQに2008年11月29日1時1分印刷ソーシャルブックマーク 0系新幹線チョロQ 東海道新幹線の開業以来、44年にわたり活躍してきた初代新幹線「0系」が11月末で引退するのを記念し、JR東海エージェンシー(東京都港区)が29日、「0系新幹線チョロQ」を発売する。64年の開業時の車両を細部まで再現しており、ファンを喜ばせそうだ。価格は税込み1千円。 0系は86年までに3216両生産され、最高時速210キロで東京―新大阪間を3時間10分で結んだ。しかし、より速い新型車両にとって代わられ、99年9月に東海道新幹線(東京―新大阪)から引退し、今年11月で山陽新幹線(新大阪―博多)からも引退する。 チョロQ製作には実物をつくった日車両製造も加わった。象牙色の車体と青色の帯、グレーの「団子鼻」、青みがかった窓ガラス、「超特急ひかり」と書かれた行き先札を再現した。

  • 新幹線チョロQ:初代「0系」の引退記念で販売 JR東海 - 毎日jp(毎日新聞)

    JR東海子会社のジェイアール東海エージェンシーは、今月末で営業運転を終了する初代新幹線「0系」の引退記念チョロQを、29日から大阪駅のキヨスクやインターネットなどで販売する。 1964年の東海道新幹線開業時の車両がモデルで、アイボリーの車体に青色の帯、黄色の行き先方向幕などを再現した。販売価格は1000円。インターネット通販のアドレスはhttp://traindo.com。 0系新幹線は東海道・山陽新幹線用の車両として活躍した。1965年には第8回鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞。現在は山陽新幹線区間のみで運転しており、11月30日に営業運転を終える。【米川直己】

  • 0系商戦ラストスパート 関連グッズ販売好調 - MSN産経ニュース

  • 0系新幹線引退記念! - 5両編成、高架レール付きのプラレール特別セット | ライフ | マイコミジャーナル

    タカラトミーは14日、「ありがとう夢の超特急 新幹線ひかり号セット」を発売する。1964年に誕生した日最初の新幹線車両「0系」が、11月末で定期運用から引退することを記念した商品だ。 「ありがとう夢の超特急 新幹線ひかり号セット」車両は5両編成 プラレールは1959年発売の鉄道玩具シリーズで、新幹線車両も様々な種類が製品化されたという。今回発売の商品は、0系新幹線が登場した当時の「青空の青と雲の白」の塗装を再現。プラレール車両は先頭車2両、中間車1両の3両セットが基だが、同商品はビュッフェ車タイプを含む中間車2両を追加した5両編成とし、デビュー当時の雰囲気に近づけたという。 幅1,090mm×奥行き660mm×高さ154mmのレイアウトができる さらに、高架タイプの直線レールが4、高架タイプの曲線レールを8が付属し、組み立てるとほぼ楕円形の周回コースが完成する。レイアウトのサイズは

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