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津軽鉄道に関するt298raのブックマーク (8)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「元気で征きます」。特攻隊員が母に宛てた遺書…同世代の女子高校生は、どう読むか迷いつつ力をぐっと込めた。声でつなぐ最期の手紙…万世特攻平和祈念館で朗読会 南さつま

    47NEWS(よんななニュース)
    t298ra
    t298ra 2009/12/02
    >今年からはオリジナルの清酒「ストーブ酒」も車内販売
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

  •   乗客を熱~く歓迎 津鉄で真夏のストーブ列車 by 陸奥新報

    五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(社五所川原市、澤田長二郎社長)で4日、恒例の真夏のストーブ列車が運行された。石炭が赤々と燃え上がるストーブが乗車した約80人の観光客を魅了した。 真夏のストーブ列車は今年で11年目。暑さを逆手に取って津軽鉄道をPRしようと、中泊町のまちおこしグループ「のれ!それ!中里実行委員会」と津軽鉄道が主催し、五所川原立佞武多の会期中に1往復運行している。 列車は午後3時15分に津軽五所川原駅を出発。50度近くまで上昇した車内で、乗客はストーブで 焼かれたスルメを味わったり、登山囃子(ばやし)の生演奏を聞いたりしながら列車の旅を楽しんだ。 福島県会津若松市の会津鉄道で取締役運輸部長をしている佐藤啓一さん(62)は「津軽鉄道のストーブ列車は全国的に有名。真夏にやるというのがとても良いアイデア」と汗だくになりながら笑顔で話した。 【写真説明】観光客を“暑く”歓

  •   太宰生誕100年で津鉄が記念列車運行 30日まで by 陸奥新報

    五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(澤田長二郎社長)は9日、「太宰治生誕百年記念号」の運行を始めた。五所川原市立図書館(今寿生館長)から寄贈された太宰作品約50冊を列車内に設置したほか、入社間もない奥津軽トレインアテンダントが列車内で小説「津軽」に関するクイズを出し、太宰の作品をアピールした。 記念号の運行は太宰生誕百年PRの一環。車両に記念ロゴマークを取り付け、車内には「津軽」から抜粋した文章、津軽地区の観光名所のイラストを掲示した。 車内ではトレインアテンダントが「太宰が好きだった果物は?」などのクイズを出題した後、金木地区の観光マップを配り地区の魅力をPR。乗客は「津軽美人と会えて幸せ」とトレインアテンダントとの交流に笑顔を見せ、三重県桑名市から訪れた松永栄木さん(75)は「いろいろ勉強になって楽しかった」と話した。 トレインアテンダントの其田純子さんは「最初は緊張したが、津軽弁で

  • 好物ばかりですみません?「だざい弁当」、津軽鉄道が発売 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    津軽鉄道(社・青森県五所川原市)は22日、太宰治の生誕100年に合わせて駅弁「だざい弁当」を発売した。 弁当には、・津島美知子さんの著作「回想の太宰治」を参考に、太宰の好みの材を詰め込んだ。一番の好物だったカニやネマガリダケを始め、なすのしそ巻き、ニシンとホタテの煮付けなどが並んでいる。 発売に先だって19日、同社の澤田長二郎社長や、入社したての「奥津軽トレインアテンダント」らが、五所川原市の平山誠敏市長を訪問するなど早速PRしていた。 税込み1000円。注文が必要で、3日前までに予約する。受け付けは2個以上。原則として津軽五所川原駅で渡す。申し込み、問い合わせは津軽鉄道(0173・34・2148)へ。

  • 【レポート】津軽鉄道・古き良き留置車両と駅舎の旅 (1) 手作業のぬくもりの中、ディーゼル車は走る! | ライフ | マイコミジャーナル

    「古いと汚いは違う」。これは、津軽鉄道取締役社長・澤田長二郎さんの言葉だ。津軽鉄道の個性を見事に表現している。1930年の開業当時から使われている津軽鉄道の施設や車両は確かに古いが、愛されている。それを象徴するのが、手書きの看板、木造の駅舎、博物館のような留置車両だ。多くの人々が心の故郷とする州最北の民鉄で、車窓からも楽しめる留置車両と駅舎を紹介する。 乗車前からローカル線ムードを満喫 州最北の民鉄、津軽鉄道は、津軽半島の付け根にあたる津軽五所川原と十三湖に近い津軽中里間20.7kmを結ぶ非電化の路線である。開業は1930年(昭和5)。津軽五所川原駅は、JR五能線の五所川原駅からの連絡跨線橋で乗り換えができるが、是非とも一旦改札を出て、津軽鉄道の駅舎と改札から入場したい。列車は1日15ほど(変動あり)。出札口では現役の硬券が売られている。 手作り感あふれる待合室、改札口の様子 次の列

  • asahi.com(朝日新聞社):「ストーブ列車」スタート 青森・津軽鉄道 - 社会

    「ストーブ列車」スタート 青森・津軽鉄道2008年12月1日21時13分印刷ソーシャルブックマーク 今冬の運行が始まった津軽鉄道のストーブ列車。石炭ストーブの赤い炎が車内を暖める=1日、青森県五所川原市、北沢撮影 日最北端の私鉄、青森県の津軽鉄道の「ストーブ列車」が1日、今季の運行を始めた。来年3月末まで、石炭がだるまストーブで燃え続けて車内を暖める。 1930年の同鉄道開業から続く名物で、ストーブでスルメをあぶったり、車掌が石炭をくべたりする光景を楽しみに乗客は県内外から集まる。「柔らかい熱さが気持ちいい。吹雪の季節にまた乗りたい」と、一番列車に乗った秋田県大館市の畠山忠雄さん(66)と幹子さん(62)夫は話した。 津軽五所川原―津軽中里間の20.7キロを1日2往復するストーブ列車に乗るにはプラス300円が要る。(北沢拓也) アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 【レポート】津軽の秋の味覚も旅情もたっぷり - 津軽鉄道のオリジナル駅弁とは | ライフ | マイコミジャーナル

    「津軽鉄道 いなほ弁当」(1,000円)。掛け紙には、旅の思い出となるように路線図を入れた。裏は中身のイラストとおしながき 秋の鈴虫列車、冬のストーブ列車などで知られる州最北の私鉄・津軽鉄道(青森・五所川原)は5日、オリジナル駅弁「津軽鉄道 いなほ弁当」を発売した。同駅弁は、沿線で収穫された米「つがるロマン」を主役に、可能な限り地元の材を使っている。そして、私は掛け紙のデザインを担当させていただいた。ここでは、"津軽の味覚"が詰まった同駅弁を詳しく解説していこう。 同鉄道のオリジナル駅弁は、今回が第3弾。昨年12月に発売となった第1弾商品は、竹を編んで作ったかごの中におかずやご飯を詰め込んだ「ストーブ弁当」。第2弾は花見の季節に合わせて今年4月に発売された「さくら弁当」である。今回発売となった「津軽鉄道 いなほ弁当」は11月までの販売となっている。 「津軽鉄道 いなほ弁当」の中身。3日

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