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海外とscienceに関するt298raのブックマーク (11)

  • スマトラトラに里親制度、絶滅救う試み インドネシア

    オーストラリア、シドニーにあるタロンガ動物園で(Taronga Zoo)で、この週で1歳になる自分の子どもSendiriをなめるスマトラトラのメス、Assiqua(2004年10月22日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【1月21日 AFP】(写真追加)インドネシア政府は、同国の絶滅危惧種スマトラトラを救おうと、保護施設で生まれた子トラを人間がペットのように育てる「里親制度」を検討している。 野生で残っているスマトラトラは現在わずか200頭程度。2匹ずつのペアで、飼育希望者は10億ルピア(約990万円)を自然保護のための「保証金」として政府に納める。インドネシア林業省によると早ければ年内にも実施する。 一方で、環境保護活動家などは「スマトラトラの生息環境の保護に努力を集中すべきだ」と主張し、中止を求めている。 これに対し、同省の保護プロジェクト主任はAFPの取材で「われわれがやろう

    スマトラトラに里親制度、絶滅救う試み インドネシア
  • 皆既日食でバングラデシュの小さな街にも天体ファン殺到

    インド・アーメダバード(Ahmedabad)郊外で、日グラスの使い方を習う人たち(2009年7月20日撮影)。(c)AFP/Sam PANTHAKY 【7月21日 AFP】バングラデシュ北部の小さな街、ポンテョゴル(Panchagarh)は、観光客が大挙して押しかけるというこれまで経験したことのない事態に見舞われている。その原因は皆既日だ。 22日の皆既日はインド北部、ネパール東部、バングラデシュ北部、ブータン、中国などに至る狭い帯状の範囲で観測でき、この街もその範囲にすっぽり入っている。地元当局者は、世界中から約2万人が訪れると予想しており、住民たちに対し、自宅を開放して観光客に寝場所を提供するよう呼びかけている。ホテルやゲストハウス、政府の宿泊施設はすでに満杯だという。 観光客の大量流入にあたり、当局は、臨時の祈とう所なども設置する予定だ。 今回の皆既日は今世紀最長の6分39秒

    皆既日食でバングラデシュの小さな街にも天体ファン殺到
  • アラスカの島、日本船からのネズミを229年ぶりに駆除

    [アンカレッジ(米アラスカ州) 12日 ロイター] 米アラスカ州アリューシャン列島にあるラット島では、1780年に日の難破船から上陸したドブネズミの駆除に229年ぶりに成功した。 米当局によると、ドブネズミの繁殖は同島の鳥の生態系に打撃を与えてきたが、昨年の秋に米連邦政府と複数の自然保護団体が計250万ドルを投じ、1週間半かけてヘリコプターから駆除剤をまいたところ、生きたネズミが確認されなくなったという。 現在は、ライチョウやハヤブサなど数種類の鳥類が戻り、巣作りを始めた兆しが見られている。 しかし、アンカレッジ市当局の広報担当者は、ネズミのつがいが潜伏している可能性もあり、駆除が成功したかどうか少なくとも2年間は観察を継続する必要があるとの見方を示している。

    アラスカの島、日本船からのネズミを229年ぶりに駆除
    t298ra
    t298ra 2009/06/16
    >「1週間半かけてヘリコプターから駆除剤をまいた」やることが豪快だな。
  • 時速48,280kmの隕石の直撃を受けながらも生き残った少年 |デジタルマガジン

    時速48,280kmの隕石の直撃を受けながらも生き残った少年 2009年06月13日 11:00 ドイツにて、地球に落下してきた時速48,280kmの隕石に当たりながらも幸運にも生き残った少年がいます。運が良いやら悪いやら。 その日、ゲリット・ブランク君(14)が学校に向かっていると、目の前の空から“光のボール”が自分に向かってくるのが見えたそうです。 その正体はもちろん隕石。隕石はブランク君の腕を直撃したあと地面に激突し、直径約30センチのクレーターをその場に残しました。 「最初、光っているボールが見えたんだ。そしたら、突然腕が痛くなって、次の瞬間、雷が落ちたみたいな爆発音がしたよ。その音のせいで僕の耳はその後何時間も耳鳴りがしてた。光のボールが僕に当たったんだってことは分かったよ」とブランク君はその時のことを語っています。 地球に落下してくる隕石が当たる確率は100万分の1

  • イタリア・ベスビオ火山、100年以内に大噴火の可能性は27%

    イタリア・ナポリ(Naples)近郊のベスビオ(Vesuvius)火山とポンペイ遺跡(2009年3月31日撮影)。(c)AFP/MARIO LAPORTA 【4月27日 AFP】ポンペイ(Pompeii)の街を壊滅させ、3万人以上の死者を出したとされる紀元前79年のベスビオ(Vesuvius)火山の大噴火から約2000年。当時のような大噴火を起こす可能性は否定できないと複数の学者が主張する中、この火山は今、注意深く監視されている。 ナポリ大学(University of Naples)の火山学者クラウディオ・スカルパティ(Claudio Scarpati)氏は、「ベスビオは世界で最も危険な火山のひとつ。今も活発な活動を続けており、噴火した場合は60万人が犠牲になるかもしれない」と言う。 イタリア南部ナポリ(Naples)の湾を見下ろす標高1300メートルのベスビオ火山の山腹には数十個のセン

    イタリア・ベスビオ火山、100年以内に大噴火の可能性は27%
    t298ra
    t298ra 2009/04/28
    ベスビオ山てナポリからわずか10kmくらいしか離れてないのね。
  • パプアニューギニアで新種の生物50種以上を発見か | 世界のこぼれ話 | Reuters

    3月25日、パプアニューギニアで新種とみられる生物50種以上が発見されたことが24日に明らかに。写真は発見されたカエルの1種。コンサベーション・インターナショナル提供(2009年 ロイター) [ワシントン 25日 ロイター] パプアニューギニアで、ジャンプするクモや甲高い鳴き声のカエル、しま模様のヤモリなど50種類以上の新種とみられる生物が発見されていたことが分かった。環境団体コンサベーション・インターナショナルが24日に発表した。 同団体の声明によると、これらの新種は、ニューギニアの高地で7月と8月に行われた探検で見つかった。 今回発見された、クモ50種、植物2種、カエル3種、ヤモリ1種はすべて新種の可能性が高いとされる。 3種のカエルは、甲高い鳴き声を発する小型で茶色のカエルと、大きな目をした緑色のアマガエル、けたたましい電話の呼び出し音のような鳴き声の急流に生息するカエルだという。

    パプアニューギニアで新種の生物50種以上を発見か | 世界のこぼれ話 | Reuters
  • 20年間車イス生活をしていた男性が毒グモにかまれて歩けるようになる

    20年間下半身を動かすことができず車イス生活を送っていた男性が、毒グモにかまれたことがきっかけで歩くことができるようになったそうです。なぜ毒グモにかまれたことによって回復したのかは明らかにされていませんが、まさに奇跡的な出来事だったようです。 詳細は以下より。 Paraplegic Man Suffers Spider Bite, Walks Again - cbs13.com アメリカ・カリフォルニア州のマンティーカという街に住むデービッドさんは、21年前にバイク事故を起こして生死の境を行き来し何とか命は助かったものの、下半身がマヒした状態で動かすことができなくなり、その後20年間車イス生活を送っていたそうです。 ある日デービッドさんは毒グモにかまれたために病院へ運び込まれ、その時に看護士がデービッドさんの足にけいれんが起きていることに気が付いたため検査を行ってみると、デービッドさんの足

    20年間車イス生活をしていた男性が毒グモにかまれて歩けるようになる
    t298ra
    t298ra 2009/03/17
    不思議だな。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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  • asahi.com(朝日新聞社):チンパンジーの「命の山」、切り裂く開発のツメ ギニア - 国際

    山すそに原生林が広がるニンバ山=ギニア、竹谷俊之撮影ニンバ山の一部では鉱山開発が進み、山肌にはジグザグに削り取られた跡が残る。手前の森にはチンパンジーが生息している=ギニア、竹谷俊之撮影ニンバ山の原生林を歩く地元ガイドたち=ギニア、竹谷俊之撮影    300匹以上の野生のチンパンジーがすむといわれるアフリカ西部の世界自然遺産・ニンバ山(1752メートル)は、広大な熱帯雨林とサバンナに覆われ、数多くの希少動植物種が生息することで有名だ。だが、世界有数の良質な鉄鉱石の鉱脈に目をつけた地元政府や海外の企業による鉱山開発が進み、原始の姿から大きく変容しようとしている。豊かな生物多様性が脅かされている地域を示す「ホットスポット」。その現場を見た。  ■生物の宝庫で採鉱  標高千メートルのあたりで熱帯雨林を抜け、サバンナが広がる斜面を登り詰めてニンバ山の稜線(りょうせん)に出ると、谷を隔てた正面に、頂

  • 気球を使ってテディベアが上空3万メートルの成層圏まで到達する

    ぬいぐるみのテディベアがカメラと一緒に気球にくくりつけられて、宇宙まで飛び上がったそうです。上空10万フィート(約3万メートル)まで達した気球からの光景が撮影され、地球をバックに宙を漂うテディベアたちという不思議な写真が見られるようになっています。 詳細は以下から。 Out of this world: British teddy bears strapped to helium weather balloon reach the edge of space | Mail Online 今回実験を行ったのはケンブリッジ大学で空気力学を研究するHenry Hallam氏。実験の目的は断熱用に最も適した素材は何か調べるため成層圏の気候を観測することで、マイナス53度に耐えるための宇宙服を子どもたちが手伝って作成し、テディベアの胸には温度センサーがとりつけられました。 打ち上げられたテディベアは

    気球を使ってテディベアが上空3万メートルの成層圏まで到達する
    t298ra
    t298ra 2008/12/09
    これはいいなあー。子供らも良い思い出だろうなあー。
  • シドニーの植物園、ネズミも食べる食虫植物を展示

    t298ra
    t298ra 2008/09/26
    [オーストラリア]
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