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琴電に関するt298raのブックマーク (7)

  • 【関西の議論】ネット地図に幻の四国ローカル線 「ゼンリン」ミス、7年間誰も気づかず(1/2ページ) - MSN産経west

    グーグルマップやヤフー地図などインターネット上で無料配信されている複数の地図検索サービスで、香川県内を走る私鉄として実在しない「高琴電鉄」の名前が表記されていることが分かった。「ことでん」と呼ばれる「高松琴平電気鉄道」(高松市)の略称の表記ミスで、7年にわたって放置されており、会社側も最近まで気付いていなかった。もとになる地図情報会社の提供データが誤っていたのが原因で、修正には数カ月かかる見通し。デジタル地図をめぐっては、アップルが多数の誤表記で地図アプリの改良を余儀なくされたが、ネット上に目をこらせば、まだまだ驚くような誤表記があるかもしれない。(藤谷茂樹)「ことでん(琴電)」が「高琴電鉄」に 「高琴電鉄」の表記は、マピオンやBing地図も含め、現在利用できる主だった地図検索サービスに広がっている。いずれも国内地図データ最大手「ゼンリン」(北九州市小倉北区)からデータ提供を受け、各社ごと

    t298ra
    t298ra 2013/06/17
    なんだよ土佐くろしお鉄道が土佐清水まで延びてたとかそういう類の話じゃないのかよ。//余談だが国土地理院は飯田線のトンネル掘り直しによる経路変更を30年にわたって見逃していたことがある。cf.id:entry:141187582
  • asahi.com(朝日新聞社):高松琴平電鉄が開業100周年 破綻から再生、黒字化 - 社会

    印刷 開業100周年記念のラッピング電車と挙式したことちゃん(左)、ことみちゃん=香川県琴平町「ことでん」路線図  「ことでん」の愛称で親しまれている香川県の高松琴平電鉄が18日、開業100周年を迎えた。10年前に経営破綻(はたん)したが、ゆるキャラの制作やレトロ電車の運行など、あの手この手の取り組みで会社再生を果たした。  同県琴平町の金刀比羅宮でこの日午前、イルカのゆるキャラ「ことちゃん」「ことみちゃん」の結婚式があった。経営破綻後、「ことでんは要るか(イルカ)?」というメッセージを込めて作ったキャラで、苦難を乗り越え迎えた記念日に永遠の愛を誓った。  ことでんは高松市と琴平町、さぬき市を結ぶ3路線、総延長60キロ。1日平均約3万人が利用。前身の東讃電気軌道が1911(明治44)年に開業。2001年に債務保証先の子会社、百貨店「コトデンそごう」の倒産で、高松地裁に民事再生法の適用を申請

  • くるり“ことでん”開業100周年記念して車両工場ライブ

    2004年に発売されたDVD「くるくる鮨」のエキストラトラックに高松琴平電気鉄道をフィーチャーした映像を収録するほど、ことでんと縁の深いくるり。ライブが行われる仏生山工場は高松琴平電気鉄道の心臓部とも言える場所で、鉄道オタクとして知られる岸田繁にとってはうれしい企画と言えそうだ。オープニングアクトには高松市出身の女性シンガーソングライターの舞子が登場する。 ライブ参加にあたっては整理券が必要。整理券は11月3日に仏生山駅の「ことでん電車まつり」特設コーナーにて、「一日フリー切符」を購入した人に先着で配布される。 仏生山工場ライブ くるり×ことでん 2011年11月20日(日)香川県 仏生山車両工場特設ステージ START 12:00 ※定員300名。参加には整理券が必要。

    くるり“ことでん”開業100周年記念して車両工場ライブ
    t298ra
    t298ra 2011/10/26
    琴電か。元京急車がいるよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):人気の京急「1000形」第二の人生 8月末にも香川へ - 鉄道 - トラベル

    印刷 関連トピックス平均寿命  京浜急行電鉄(社・東京都港区)で、惜しまれて引退した「1000形」の最後の車両が今月末から香川県の高松琴平電鉄で走ることになった。「第二の人生」を送る車両は、近く横浜港から船で輸送される。  1000形は、同社で新型の冷房車両として1959年に運行を開始。78年までに356両が製造された。サラリーマンや学生らの足となって高度経済成長時代を走り抜けた。シンプルなデザインと頑丈なつくりで京急線沿線の住民はもちろん、鉄道ファンにも根強い人気があった。新車両の導入により昨年6月に引退した。この時は多くのファンがホームに詰め掛け、名残を惜しんだ。  1000形の平均寿命は約30〜40年。古くなった車両は順次、解体して廃車にするか、他の鉄道会社に譲渡してきた。琴平電鉄は京急電鉄と線路の幅が同じことなどから、戦後間もなくから譲渡してきた。車両の改造費や塗装費などは有償に

  • asahi.com(朝日新聞社):大正仕様の超レトロ車両復活へ 高松琴平電鉄 - 社会

    復活する超レトロな車両3000形の300号=高松琴平電鉄提供  「ことでん」の愛称で親しまれる高松琴平電気鉄道(社・高松市)が20、21両日、利用者に感謝して1926年製の超レトロ車両を復活運行させる。  車体は現在のものよりひと回り小さく、1枚扉や木のカーテン枠などは「大正仕様」。同社によると、走行可能な同型車両は国内でこの1両だけという。  資金不足で更新できず3年前まで現役だったこともあり、ファンは全国に。各地で「撮り鉄」トラブルが相次ぐ折、「どうか同じ“てつ”を踏まないで」と担当者。

  • asahi.com:揺られてこんぴら参り ことでん琴平線 - 関西

    ぷらっと沿線紀行(19)  少し速度が増すと、小さな駅が見えてくる。しばらく止まり、また走り出す。2両編成の黄色い車体には「しあわせさん。こんぴらさん。」と優しい文字で書かれている。黄色は金刀比羅宮ゆかりの色。琴電琴平駅近くにずらりと釣り下げられたちょうちんが、夏の名残の空に揺れていた=香川県琴平町で「しあわせさん。こんぴらさん。」と書かれた車両が琴電琴平駅で発車を待っていた=香川県琴平町で田園地帯を走る車窓からは、讃岐地方独特の山頂部が丸いおむすび形の山が見えた=香川県丸亀市で金刀比羅宮の長い石段。かごに乗って参拝する人も=香川県琴平町で推薦産業遺産に認定された1000形120号車両「しあわせさん。こんぴらさん。」号の1200形車両     「ことでん」の愛称で知られる高松琴平電気鉄道。琴平線の電車は高松市の高松築港駅を出発し、「こんぴらさん」こと金刀比羅宮(ことひらぐう)のある琴平町の

  • レトロ電車で産業遺産巡り 香川・高松琴平電気鉄道 - MSN産経ニュース

    大正~昭和初期に製造されたレトロ電車に乗って、大正時代につくられた駅舎や橋を見学するツアーが4日、香川県の高松琴平電気鉄道(ことでん)の琴平線で行われた。これらの車両や施設は2月に経済産業省の「近代化産業遺産」の認定を受けており、参加した家族連れや鉄道ファンらは「懐かしい風景」を満喫した。 同電鉄で近代化産業遺産に認定されたのは、大正15年に製造された1000系の120号、3000系の300号、昭和3年製造の5000系の500号の電車3両と駅舎(3駅)、橋(5カ所)など計12件。3両は定期運用からは引退しているが、イベントで活躍している。 この日は、500号と120号の2両編成で特別運行。ツアーに参加した26人は、高松市内の瓦町駅から乗車した。 まず、大正15年に琴平電鉄の暫定終着駅(昭和2年に琴平まで開通)として開業した綾川町の滝宮駅で下車。三角屋根が特徴の駅舎で、案内役の同電鉄社員から

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