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鉱山に関するt298raのブックマーク (7)

  • 朝日新聞デジタル:鹿児島・菱刈鉱山で30トンの金鉱脈 新たに確認 - 経済

    住友金属鉱山は9日、菱刈鉱山(鹿児島県)で、新たに埋蔵量約30トンの金鉱脈が確認されたと発表した。約32億円をかけ2018年から新鉱脈の採掘をする。  菱刈鉱山は国内で唯一、商業ベースで金採掘をしている。採掘は1985年に始まり、これまで約200トンが産出されている。残りは約150トンとみられていたが、調査の結果、地下80メートル付近で新鉱脈が見つかった。

  • 渡良瀬川ポタ(足利〜桐生〜足尾) - Field Note

    渡良瀬川沿いをポタリング。今回はかなり寄り道成分多めです 浅草で東武線に乗り換えて足利市駅まで輪行 天気は快晴で車窓からは富士山も見えました。まずは対岸の市街地へ 一つ上流に見えるトラス橋が森高千里の『渡良瀬橋』で唄われたところ 床屋の角にポツンとある公衆電話おぼえてますか〜♪ 森高先生も巡回済み!(2012/06追記) 「日最古の学校」と謳われる足利学校を見学。現代の学校とはイメージがかなり違います 建物や庭園の多くは1990年に復元されたもの。宗教色が薄めの寺院?のような印象 儒学・易学は時代とともに衰退し、足利学校も明治期に廃校になりました 敷地内には大正期に建てられた和洋折衷の遺蹟図書館があります 渡良瀬橋を渡って、渡良瀬川沿いを上流へ 上毛線の西桐生駅。1928年開業当時からの建物です 上毛線はサイクルトレイン実施中。自転車の親子連れは動物園に行くそうです 群馬大学工学部同窓記

    渡良瀬川ポタ(足利〜桐生〜足尾) - Field Note
  • リアルに崩壊中の炭鉱廃墟とランタンの町「十分(スーフェン)」 - 沙東すず

    こんにちは!前回の日記ではチャイナ服を着てエセ漢文など書いたためか、中国語でメールをいただきました。エキサイト翻訳にかけてみたら「あなたの働くのが楽しいことを祈る」と書いてありました…メレ山の新春台湾旅行記、今回は鉄道・炭鉱の廃墟・そして天燈(ランタン)など、ちょっと変わった見どころの多い十分(スーフェン)という町の話題です。 シンプルな犬の国・台湾 台北のシンプルな犬の朝は早い。 台湾にはシンプルで無口な犬がたくさんいて、特に腹を空かした風でもなくのんきな顔をしてブラついています。町の人たちも特別かわいがりも邪険にもしていない様子。 路地をプラプラして店を冷やかすそのたたずまいは、公園で将棋とか指してるヒマなオッサンそのものです。 渓谷を走るローカル線で十分へ こちらが台北駅。台北とその近郊の観光は、前回の日記でも利用したMRTで事足りるのですが、今回は電車で少しだけ遠出してみようと思い

    リアルに崩壊中の炭鉱廃墟とランタンの町「十分(スーフェン)」 - 沙東すず
    t298ra
    t298ra 2010/01/18
    BUCK-TICKつき←見えない物を見ようとする誤解全て誤解だ!
  • asahi.com(朝日新聞社):運賃1円 おヤマの電車 明神電車 - 関西

    運賃1円 おヤマの電車 明神電車2009年11月14日 印刷 ソーシャルブックマーク イベントで「くろがね号」に乗車した女の子。窓から手を振っていた=西畑志朗撮影明延鉱山探検坑道を見学する人たち=西畑志朗撮影当時の乗車券を復刻した切符を見せる子どもたちかつて鉱山で働く人たちが暮らしていた社宅。現在は市営住宅として、まちに残った人たちが暮らしている=いずれも、兵庫県養父市大屋町しろがね号   フォトギャラリー 運賃1円。日一安い鉄道が、兵庫県養父市(旧大屋町)の明延(あけのべ)鉱山にあった。 産出したスズを大量輸送するため、三菱系の鉱山会社が1929(昭和4)年に開通させた明神電車だ。鉱石輸送列車のダイヤの合間を縫って、45年ごろから従業員や家族、行商人らを運ぶようになった。料金の1円は、乗客数を把握するため会社が便宜的に設けた超格安の運賃だった。住民らに「一円電車」と親しまれた。 高度経

  • 宇宙から見た「巨大な人工の穴」:露天掘りのギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「米エネルギー省のDARPA」、研究助成金の支給先を発表 宇宙から見た「巨大な人工の穴」:露天掘りのギャラリー 2009年10月28日 Betsy Mason 地中の鉱石資源を掘り出すために、人類は世界各地に巨大な穴を掘ってきた。こういった人間の活動は、その影響も含めて、宇宙から見えるようになっている。 世界最大の人工穴 米国ユタ州のソルトレークシティから30キロメートルほど離れたオーカー山脈中に位置するビンガム・キャニオン銅鉱は、1904年からこれまでに、総量で1800万トンを超える銅を産出してきた。これは1つの鉱山の産出量としては世界一だ。[英語Wikipediaによると、世界最大の人工の穴だという。所有は英Rio Tinto Group社] 採掘坑は幅およそ4.4キロメートル、深さは1200メートルにおよぶ。エンパイア・ステートビルを2つ縦に重ねて入れても、上まで届かない

  • 廃墟と巨大坑道・尾去沢鉱山に行ってきました! - ポンパドール・パラソル:野望編

    はじめに 皆さんコンニチハ.いかがお過ごしでしょうか.ぼくは元気モリモリです! ぼくは先日,秋田県の北部にある尾去沢鉱山というところに行ってきました.尾去沢鉱山は,経産省の近代化産業遺産に指定された東洋最大級の鉱山で,78年に閉山したものの,今もその坑道には入ることが出来るようになっています.また,精錬所などの跡地も廃墟のまま残されており,実に,実に!素晴らしかったので紹介しますね! 尾去沢鉱山メインの見学コースは精錬所跡や選鉱場跡などを巡る産業遺産コースと,総延長1700mの坑道を巡る石切沢通洞坑コースの二つがあるのですが,どちらも素晴らしかったです. 産業遺産コース まずは産業遺産コースです.いちおう,電話予約が必要ということになっていて,さらに最少催行人数が10名ということになっているのですが,かなり柔軟に対応してくれました.説明も充実していて,さらに,産業遺産に興味がある事を告げた

    廃墟と巨大坑道・尾去沢鉱山に行ってきました! - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 【鉄道ファン必見】復活! 懐かしの1円電車 鉱山時代の勇姿再び - MSN産経ニュース

    昭和62年に閉山した明延(あけのべ)鉱山(兵庫県養父市大屋町)のあけのべ自然学校・ドーム森の館で「ふるさと明延まつり」が開かれ、大勢の観光客が復活した「1円電車」を体験乗車した。 1円電車は国内有数の錫鉱山だった明延鉱山と神子畑(みこばた、同県朝来市)選鉱所を結ぶ、約6キロの鉱石と鉱山職員を運ぶための鉱山用軌道・明神電車。昭和60年の廃線まで運賃が1円だったことから愛称が付けられた。今もファンは多く、昨年のまつりでも大勢が詰めかけた。 今回のまつりは鉱山関係の資料展示や国の近代化産業遺産に指定された探検坑道の見学会を通じて、同鉱山のにぎわいぶりを知ってもらう狙いで、開催は昨年に続き2回目。 今回も人気は1日だけ復活した1円電車で、全長約30メートルのレール上を往復し、子供たちは大喜びだった。

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