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2011年4月6日のブックマーク (8件)

  • あの津波に耐えた!世界最大級のクジラ骨格標本 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岩手県山田町立「鯨と海の科学館」で、日一の大きさを誇るマッコウクジラの骨格標がそのままの状態で見つかった。 津波にのまれながらも耐えた姿に、町民らからは「復興のシンボルだ」との声も上がっている。 鯨は商業捕鯨が禁止された前年の1987年に、釜石沖約200キロで捕獲された。体長17・6メートル、重さ60トンと世界最大級。貴重な資料として、かつて捕鯨基地のあった同町に捕鯨会社から寄贈された。全国から来場者があり、町の観光名所となった。 津波で展示室内も浸水し、窓は割れ、折れた枝や泥が入り込んで展示物は散乱している。高さ約10メートルの天井からつるされている骨格の口やあばら骨にも泥が付着し、津波に巻き込まれたことがうかがえる。 同町に住む佐藤葵(まもる)さん(76)は「明るいニュースが少ない中、津波を“泳ぎ切った”クジラは勇気を与えてくれる。街の復興も見届けてもらいたい」と話す。 鯨の生態に

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    t298ra
    t298ra 2011/04/06
    よく生きてたな
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(24)

    2011年3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沖で国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の大地震が起こりました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年3月12日から行なっている当該地域の継続調査として、4月5日10時18分頃(日時間)に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*1により現地の緊急観測を実施しました。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年4月5日10時18分頃(日時間) センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角: -9° 図1は2011年4月5日に観測した画像です。アブニール・ツーのバンド3, 2, 1を合成したトゥルーカラー合成画像で表示しており人の目で見た色に近くなっています。明るい白色は雪や雲です。 図2から図8はアブニール・ツーの

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 廃線懸念の津波被害7路線、JR東が復旧明言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東日の清野智社長は5日、震災後初めて記者会見し、津波で大きな被害を受けた路線について、「責任を持って復旧させる」と明言した。 被災地からは、「このまま廃線になるのでは」と不安の声が上がっていた。 同社によると、津波を受けたのは気仙沼線など7路線。被害は少なくとも1700か所に上り、23駅が流失、線路が約60キロにわたって流されるなどした。清野社長は、「街が津波の来ない所に移るという話もある。そうなると、元の場所に復旧しても需要に合わないので、県や町と検討したい」と話した。 また、地震があった3月11日、首都圏で大勢の帰宅難民が生じる中、多くの駅舎を閉ざしたことに対し、「列車が動かない状況で、乗客が駅構内に集まると混乱すると考えた。多くの批判を頂いており、真摯(しんし)に受け止めたい」と謝罪した。

  • 三陸鉄道社長からのメッセージ「三陸鉄道の復旧に向けて」 « 三陸鉄道株式会社の公式サイト

    三陸鉄道の復旧に向けて このたびの震災に際しましては、多くの皆様から御支援・激励をいただき、ありがとうございました。心から感謝申し上げます。 今回の震災により三陸沿岸地域は、甚大な被害を受けました。多くの方々が家族を、財産を、そして勤め先など生活の基盤を失いました。当社も各地で線路や橋梁、駅などが甚大な被害を受けました。幸いにして、アテンダントを含め社員と震災の際に乗車中のお客様は無事でした。(家族や住居を失った社員はいます。) 私たちは、震災直後から今後どのように対応するか協議しました。多くの方が家や車を失い、買い物や病院にも行けない状況を目の当たりにし、少しでもお役に立ちたかったので、結論は「とにかく復旧できるところから列車を動かそう」でした。 3月16日に久慈~陸中野田間で、3月20日には宮古~田老間で、3月29日には田老~小間で運転を再開しました。被災したお客様からの「ありがとう

  • 三陸鉄道「国の支援なければ、もはや何も…」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    線路はつり橋のように垂れ下がり、駅舎が跡形もなく流された。 東日大震災の大津波は、鉄道網をズタズタに寸断した。なかでも、過疎化などで利用者減に苦しんできた自治体出資の第3セクター鉄道は、経営の厳しさに拍車がかかる。地元では「地域の足をなくさないで」「国のさらなる支援を」と悲痛な声が上がっている。 がれきの中から高さ約10メートルの橋脚が突き出ている。上に載っていた線路もホームも津波に流され、今はない。岩手県田野畑村の三陸鉄道北リアス線・島越(しまのこし)駅の無残な姿だ。 三陸沿岸を走る三陸鉄道(社・盛岡市)は、北リアス線(久慈―宮古71キロ)と南リアス線(釜石―盛36キロ)の計107キロからなる。3月11日の地震当時、北と南の線路で1ずつの列車(1両)が走行中だった。北リアス線の列車には乗客15人と運転士1人が乗っており、揺れと同時に緊急停車。高台だったため津波の恐れはなく、16人は

  • asahi.com(朝日新聞社):「大丈夫」地震直後に実家へ電話 原発で死亡の東電社員 - 社会

    福島第一原発で震災直後に行方不明になり、先月30日に4号機のタービン建屋の地下から遺体で見つかった東京電力社員寺島祥希(よしき)さん(21)は、地震直後に青森県むつ市の実家へ電話をかけていた。母親(44)の話でわかった。「こっちは大丈夫。そっちは大丈夫なの?」と家族の心配をしていたという。  寺島さんは電話の後、被害状況を確認するために同原発の中央制御室から見回りに行き、津波に巻き込まれたらしい。父親(46)は「残念で寂しいが、仕事を全うし、頑張ったなと思う」と長男を思いやった。  寺島さんは2008年に地元のむつ工業高校電気科を卒業。東京電力東通(ひがしどおり)原子力建設準備事務所に採用され、その後、福島へ配属された。  地震直後の電話を受けた母親によると、「発電所は大丈夫。動いている電源もあるし」と元気な声だったという。停電で実家からは電話がかけられない状態だったが、無事を確認できたの