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2013年5月20日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:富士山で巨大山崩れ…最大津波3メートル 静岡大試算 - テック&サイエンス

    富士山の西側が三体崩壊した場合  【合田禄】富士山で巨大な山崩れが起きると、駿河湾内で最大3メートルの津波が起きるおそれがあることが、静岡大防災総合センターのシミュレーションでわかった。19日から千葉市で開かれる日地球惑星科学連合の大会で発表する。  原田賢治准教授(津波工学)らは、富士山の一部が崩れる「山体崩壊」が起き、1立方キロの岩石片などが時速100キロで駿河湾に流れ込むと仮定し、津波の発生を計算した。  西側が崩れた場合は、約30分後に静岡市南部の安倍川河口付近、約40分後に湾口部の御前崎付近、約45分後に焼津市付近でそれぞれ最大3メートルの津波が発生した。伊豆半島側では約20センチだった。東側の場合は、津波は同じように広がるが、最大2メートルほどだった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら

    t298ra
    t298ra 2013/05/20
    ↓でも言われてるけど、どう考えても岩屑流の通る場所の被害のほうがやばい。
  • 大噴火によって激変してしまった「セント・ヘレンズ山」のビフォー・アフター写真  : らばQ

    大噴火によって激変してしまった「セント・ヘレンズ山」のビフォー・アフター写真 こちらはアメリカ・ワシントン州にあるセント・ヘレンズ山ですが、1980年以前に撮影されたもの。 かつてはアメリカの富士山と呼ばれるほど似ていましたが、1980年の大噴火によって山頂は500mも吹き飛んだことで知られています。 一夜で元の面影が無くなるほどの変貌を遂げた、ビフォー・アフターの比較写真をご覧ください。 1. こちらが現在のセント・ヘレンズ山。 2. 並べた写真。 3. 標高は2950mから2550mに減少しました。 4. 上空から見た写真。火口は直径1.5km。 5. 噴火時の写真。200の建物と47の橋が消失し、57名が犠牲となっています。 6. この噴火によってアメリカ経済は大きな打撃を受けました。 7. かつての姿は見る影もありません。 8. このアングルからだと、山そのものが消失したように感

    大噴火によって激変してしまった「セント・ヘレンズ山」のビフォー・アフター写真  : らばQ
    t298ra
    t298ra 2013/05/20
    観測所の当直を直前に交代して命拾いした研究者は雲仙の火砕流で亡くなってるんだったな