ネット選挙解禁で生まれた、日本共産党の特命PR部「カクサン部」の特設ページです。「ただしい政策、たのしい政治」を世の中に「カクサン(拡散)」していきます。
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全国唯一の県境を越えた飛び地の自治体・和歌山県北山村に弁当や総菜などを扱うコンビニ型の店舗「ヤマザキショップじゃばら屋」が、7月3日にオープンする。 信号機と横断歩道、“コンビニ”がないことが、これまで秘境とも呼ばれる村の魅力でもあったが、筏下りやキャンプなどで訪れる観光客からは「買い物ができず不便」との声も寄せられていた。村では「今後は手ぶらで気軽に来てもらえる。出店を誘客につなげたい」と期待している。 村によると、日用品などの小売店は村内に4軒あるが、弁当や総菜類は扱っていないという。生鮮品は村民らから注文を受けた店が買ってきたり、週2、3回やって来る移動販売車で購入したりしている。 食事を楽しめる店は、レストランを備えた村営の「おくとろ温泉」のみで、営業時間も限られていた。 人口479人(5月31日現在)の村に年間5~6万人ほどの観光客が訪れるが、こうした事情を知らない人もおり、パン
真岡鉄道(社長・井田隆一真岡市長)は27日、定時株主総会を真岡市下籠谷の芳賀地区広域行政事務組合で開き、2012年度の経常損益が約11万7千円となり、開業初年度以来、24年ぶりに黒字化したことを報告した。鉄道事業は赤字だったが、沿線自治体からの受託事業と東京電力福島第1原発事故の賠償金が押し上げた。 12年度の全営業収益は前年度比約8・1%増の約5億5500万円。経常損益は前年度のマイナス約750万円から黒字化した。 同社によると、要因の一つが沿線自治体などからの受託事業の増加。線路周辺の環境整備や鉄道施設に関わる工事が相次いだ。また同市から受託したデマンドタクシー事業が約191万円の収益を計上。原発事故の風評被害に対する賠償金約3千万円も押し上げた。 一方、本業の鉄道事業は約372万6千円の損失となり赤字は続いている。鉄道利用者の7割を通学客が占める中、12年度の輸送人員は約105万8千
いわゆるホームレスの人たちの支援を行う全国の施設に助けを求めた人のうち、30代以下の人の割合が昨年度、初めて30%を超えたことがNHKの取材で分かりました。 高齢者に比べ、行政などの支援が届いていないため、若い世代のホームレスが増加傾向にあると専門家は指摘しています。 路上生活者=いわゆるホームレスの人たちの自立支援センターは、平成14年にホームレス自立支援法が施行されたのに伴い、東京や大阪、名古屋など10の都市に設置されています。 NHKが全国のセンターを取材したところ昨年度、支援を求めたホームレスは、4354人で、このうち30代以下の人は前の年より53人増え、33%に当たる1421人に上ったことが分かりました。 30代以下の人が全体に占める割合は平成14年度には13%でしたが、年々、増え続け、初めて30%を超えました。 自立支援センターなどによりますと、路上や公園で生活する高齢のホーム
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