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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/reikon (6)

  • 少し離れたところから/変化するはてな - tapestry

    今日から会社に出社せず、在宅勤務ではてな仕事に携わることになりました。徐々に担当する業務を少し減らして、新しい人に引き継いでもらうつもりです。(とはいっても、これまで通りメルマガや広報ブログ、ココ通信、うごメモはてなニュースなどは引き続き担当し、必要に応じて出社することになりそうです。)このところ、ご存知のようにはてなは古くからいるメンバーが徐々に会社を去っています。理由は様々であれ、色々な形で人が去りつつあります。id:kawasakiが常駐勤務を辞して社外取締役になり、id:secondlifeが退職し、そして昨日付けでid:naoyaもはてなを去って、たしかにはてなは今までのはてなではなくなりました。古くからのはてなを知っている人は、その変化に「大丈夫?」と思われるかもしれません。実際、私もid:naoyaがいなくなることを知り、大きな虚無感に襲われました。今もそのショックは癒える

  • はてなって「これでもか」というほどまだまだ無名 - tapestry

    これまで何度も体験してきたことですが、やっぱり今でも体験することがあります。そして「ああまだまだだなあ」と実感して首をうなだれ、そして「もっともっとがんばらなくちゃあ」と気合いをいれることがあります。それは知り合った人との会話で「はてな」という名前を出しても「?」とまさに「はてな」な顔をされて、「はてなってまだまだ無名なんだ」と思い知らされること。はい、「何を今さら」とかおっしゃる皆様、もちろん前々から存じておりまして、何度も実感していることなのですが、たまにはそのことをブログに書いて情報共有(?)したいと思い、ここに記しておこうと思った次第です。今日は夕方のお散歩で近所の犬好き一家と立ち話しておりまして、その方、副業でネット通販をなんと1999年からやってらっしゃるといいます。”そんなに古くからネットの仕事をしていたら、はてなのことも知っているに違いない!”と喜びいさんで、「う、うちもネ

  • かんたん海鮮丼 - tapestry

    たまにはお刺身がべたいなあ、でもお刺身以外に何品も料理を作りたくないなあ。というときは、簡単で美味しい海鮮丼がいいですね。日にいるときのように、いろんな種類の鮮魚を楽しむことはできませんが、日系のスーパーに行くと、サーモンやいか、はまち、まぐろなどのお刺身は常備されています。我が家はサーモンが大好物なので、きれいな色のサーモンがあると、つい手が伸びてしまいます。好みのお刺身をスライスしてボウルに入れ、ごま油、みりん、醤油、岩塩、しょうがのすりおろしもしくは練りわさびを加え、やさしく混ぜ合わせて置いておきます。その間に、しそやねぎなどの薬味を刻み、お皿にあたたかいご飯をよそい、お刺身と薬味を盛って、最後にごまをたっぷりちらして出来上がり。ものの15分もかかりません。海鮮丼とはいうものの、ちょっとお洒落に見せたいので、白い平皿に盛ってみました。ご飯を少しにしてお刺身をたっぷり、そして薬味を

  • 鶏もも肉にごま油ジューッ - tapestry

    鶏肉を蒸します。お皿に置いてラップをしてレンジでチンするだけでもよろしい。とにかく鶏肉に火を通してアツアツにします。そして一口大に切ります。レタスをお皿に敷いて鶏肉をのせます。きざんだねぎをたっぷりのせます。全体に塩を多めにまぶします。美味しい塩なら尚よろしい。小鍋でごま油を熱します。アッツアツにしなければなりません。肉のお皿に熱したごま油をまんべんなくまわしかけます。ジュウーッという音がしたら合格です。すぐにいただきます。あっというまに出来て美味しい一品です。

  • はてなブックマーク棚ができたらしい! - tapestry

    はてなマーケ部所属のしらべーる(id:shiraber)によると、大阪のジュンク堂店にはてなブックマークで話題になったがずらりと並ぶコーナーができたそうです。(写真:shiraber)上部4段もいただいて!すごい光栄です。このそばのイベントスペースでid:naoyaが講演をさせていただいたことも縁あって実現となりました。ここにはid:antipopの書いたあんちなポップもあります。ぜひ大阪にお住まいの方は見ていただきたい。私と読書(とはてなブックマーク棚) - べらるーしのはてな::ダイアリー大きなPOPに感激してしまいます。いったいどんなが並んでいるのでしょう。ほんと、関西の人はぜひジュンク堂に足を運んでみてほしいです。そういや、2005年にはてな関連のが出たときに、うれしくて新宿の紀伊国屋までjkondoと見に行ったのを思い出しました。嬉しくてふたりそろって大はしゃぎ。「そうや

  • 恋とブログ - tapestry

    十代とか二十代で、好きになった人がブログを書いていたら、たぶん数分おきにアクセスして更新してないかチェックするだろうなあ。でも、ブログってずっと読み続けると、その人のいい面だけでなく「アク」みたいなものも見てとれるから、案外、恋が冷めるのも早くなってしまうかも。憧れって、見えない部分が多いからこそ持続するもの。好きな相手が、変な用語を使ってたり、中身のないことを書いてたり、顔文字いっぱい使って(汗)とか(笑)とか多用してたら、徐々に憧れも薄らいでいくかもしれない。でも一方で、相手の深い部分まで知ることができる可能性もあるし、「意外といいこと書くやんか」とお株が上がることもありそう。それは、自分が気にもとめてなかったクラスメイトだったりして、案外、そこで新しい恋を発見するのかもしれない。そういえば、卒業のときにサイン帳をまわしてみんなに書いてもらったりしてたけど、あれは今も健在なんだろうか。

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