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ブックマーク / www.tez.com (1)

  • 少子化に関する小学生の会話 | isologue

    日バスの中で聞いた、お母さん達に伴われた3〜4年生?くらいの小学生2人の会話。 「ぼくは、小児科の先生になる。」 「ぼくも、なる。」 「小さな子供を助けるんだ。」 「そうだそうだ。」 「小さな子供がちゃんと生まれるようにしないと、だめだ。」 「老人ばかりだと、世界に未来は無い。」 「サッカー選手は、もういいや。」 「ぼくは、小学校は○○小で、中学校は開成に入る。」 「中学校は開成で、高校はどこにする?」 「高校もおんなじところでいいや。」 「それで大学は・・・どこだっけ?」 「防衛大学。」 「そう、防衛大学。」 「防衛大学で、小児科の先生になる。」 「それで、院長先生か副院長先生か、一番病院で偉い人になる。」 「ぼくも院長先生になる。」 「じゃあ、二人で院長先生ね。」 「それで、子供を助ける。」 「子供がいっぱい生まれる世の中にする。」 ーーー 防衛大じゃなくて防衛医大のことかと思います

    t298ra
    t298ra 2008/12/02
    ませた子供達だな。まだ若いのに、志があって立派だなと思う反面、「親の期待に応えねば」というプレッシャーもありそうでそこがちょっとやるせない。
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