タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • 鼻の長さは従来の2倍! 時速320キロ時代の秋田新幹線こまち新車輌が公開 - 週刊アスキー

    11月12日・13日、JR東日秋田支社は、秋田車両センター内にて、2013年春から運行を開始する秋田新幹線用新型車輌『E6系』量産先行車の一般公開を実施した。 現在、秋田新幹線『こまち』は、東京~盛岡間で東北新幹線の『はやて』に連結されて運行されているが、E6系を投入することで、将来的にはE5系『はやぶさ』とも連結する運用を予定している。 E6系は『E5系』と連結すると、従来の時速275キロメートルから45キロも速い、時速320キロメートルで走行できる車両だ。 なお、時速320キロメートル運行を開始することで、東京~秋田間の現在の最速乗車時間は最速3時間49分、そこから10~15分程度短縮される見込み。なお、盛岡~秋田間の区間では従来と同じ時速130キロメートル走行となる。 E6系の特徴は、なんと言ってもE5系のデザインを踏襲した長い先頭部。先頭部の長さは現在のE3系車輌の6メートルから

    鼻の長さは従来の2倍! 時速320キロ時代の秋田新幹線こまち新車輌が公開 - 週刊アスキー
  • 首都圏の電車の生まれ故郷“新津車両製作所”に行ってきた! - 週刊アスキー

    最近首都圏のJRでは、ステンレス製の銀色車体の通勤電車をよく見かけるが、JRの電車はどこで製造されてやってくるのだろうか? 実は通勤型電車のほとんどは新潟にあるJR 東日の『新津車両製作所』でつくられたものなのだ。10月9日に、この『新津車両製作所』で年に1度の一般公開が行なわれたのでその様子をレポートする。 首都圏のJRの通勤電車は国鉄時代に使われていた103系や201系、205系といった旧型車輌から急激にE231系やE233系といった“新系列電車”に置き換わりつつある。その生産を担っているのがこの『新津車両製作所』だ。 製造している車輌は時期によって異なるが、現在は京葉線用のE233系5000番代と、山手線用の置き換え車輌を製造している(山手線はホーム扉を全駅に導入するため、それに併せて6扉の車輌を4扉の車輌に置き換えている)。過去には中央線や京浜東北線のE233系や、JRだけではな

    首都圏の電車の生まれ故郷“新津車両製作所”に行ってきた! - 週刊アスキー
  • 1