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IGRいわて銀河鉄道に関するt298raのブックマーク (19)

  • IGRいわて銀河鉄道が「レンタサイクル」開始-今年から滝沢駅を追加

    2005年から実施する同サービスの拠点に今年から滝沢駅を追加し、渋民駅、二戸駅、金田一温泉駅の4駅で実施。料金面でも、昨年までの1時間=300円を1日=300円にし、ペア利用で500円にするなど、より利用しやすい価格に見直した。同鉄道の定期券を持っているとさらに安く、1日100円で利用できる。 自転車の台数は、滝沢駅=18台、渋民駅=6台、二戸駅=4台、金田一温泉駅=4台。いずれも、変速付きシティーサイクルを使う。 「近くにキャンパスがある岩手県立大学の学生の利用を見込んで滝沢駅に多く設置した。今年は全体で延べ500台の利用を見込んでいる」(同社広報担当者) 利用時間は各駅窓口の営業時間に準じる。予約は必須ではないが、同鉄道では事前の予約を呼びかける。予約は当日から翌月分まで。11月30日まで。

    IGRいわて銀河鉄道が「レンタサイクル」開始-今年から滝沢駅を追加
  • IGRいわて銀河鉄道:09年度、5期ぶり赤字決算見込み /岩手 - 毎日jp(毎日新聞)

    IGRいわて銀河鉄道(盛岡市、照井崇社長)は、盛岡市内で取締役会を開き、09年度決算見込みが報告された。当期損益はマイナス671万円(当初計画マイナス5976万円)で、04年度以来、5期ぶりに赤字となる見通し。 同社総務部によると、人件費削減促進などで営業費を当初計画より圧縮した34億2015万円とした。だが、景気低迷や新型インフルエンザで出足が鈍り、運賃収入は当初計画より3744万円減少するなど、営業収入は33億480万円と低迷した。 来年度は、東北新幹線の新青森延伸に伴う並行在来線の第三セクター化に合わせ、12月に新指令システムを導入する。このため、修繕経費や業務費が増大する。来年度収支計画では営業費が今年度決算見込みに比べ、約1億3300万円増え、当期損益もマイナス7586万円に赤字が広がる、と予測されている。【山口圭一】

  • IGRいわて銀河鉄道:支援計画案決まる 通勤定期値下げなど柱 /岩手 - 毎日jp(毎日新聞)

    沿線人口の減少など厳しい経営状況が続く第三セクター、IGRいわて銀河鉄道を支援する総合連携計画案が12日、盛岡市内で開かれた沿線地域等活性化協議会で決まった。通勤定期の値下げやバス乗り継ぎ定期券の規模拡大などが柱。現状で8600万円の赤字計上を見込む12年度までの収支均衡を目指す。 IGRの試算によると、沿線の少子化による通学客の減少や設備の老朽化に伴う維持費の増大などで、09年度末で3億9300万円の累積赤字は18年度に12億9200万円まで膨らむ見通しだ。 計画案では、10年度からの3年間でバス事業者との連携を図り、12年度に年間輸送人員440万人(08年度約472万人)を確保する。収支を均衡させたうえで累積赤字の増大を防ぐ。 具体的には、1枚の定期券でバスと乗り継げる駅を現在の青山駅(盛岡市)から5駅に拡大する。さらに盛岡周辺と県北地域の通勤客を増やすため、単身赴任の家賃負担や新幹線

  • IGR利用増へ模索 活性化協議会、ICカード検討

    IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)の利用促進策を検討する沿線地域等活性化協議会は12日、盛岡市内で開かれ、盛岡―厨川駅間への新駅設置やIGRとバスの両方で利用できるICカード乗車券の導入などが提案された。2009年度から赤字転落の見通しとあって、同鉄道は乗客の減少傾向に危機感を募らせるが、どちらも多額の経費が必要なため、黒字回復への打開策となるかは不透明。厳しい経営環境が続く中、マイレールの利用促進へ模索はまだまだ続きそうだ。 沿線6市町村、県、沿線住民、IGR、バス事業者、学識経験者ら約25人が出席した。 IGRは需要調査を基に▽駅までの距離が長い▽周辺に集客施設や住宅がある―として、盛岡市の前九年・北天昌寺町(盛岡―青山間)、みたけ・上堂(青山―厨川間)を新駅設置の候補地として提案した。 しかし、新駅設置には5億〜10億円程度の整備費が見込まれるほか、県と沿線市町村の財政支援も欠かせない。

  • IGRいわて銀河鉄道:決算見込み 5年ぶり赤字転落へ 運賃収入落ち込みで /岩手 - 毎日jp(毎日新聞)

    IGRいわて銀河鉄道の取締役会が17日、盛岡市内で開かれ、今年度の決算見込みが報告された。人件費などコスト圧縮に努めたものの、景気悪化や高速道路のETC割引などの影響で運賃収入が落ち込み、当期損益は4200万円の赤字になる見通し。同社は05年度から4期連続で単年度黒字を達成してきたが、5年ぶりに赤字に転落しそうだ。 同社総務部によると、今年度上半期の輸送状況は、1日あたり1万3543人で前年同期比2・5%減。06年3月に新設した青山、巣子両駅の増客効果も頭打ち傾向を見せている。 旅客減や貨物列車線路使用料の減収が響き、営業収入は32億9500万円(前年度比5・3%減)に落ち込む見通しだ。ATS(列車自動停止装置)更新で国などの補助を受けられることになり、積立金を特別利益に計上するなどし、当期損失は当初計画の6000万円から4200万円に縮減させるという。 照井崇社長は「さらに損失見込み額を

  • asahi.com:IGR中間決算 見通しは5年ぶりの赤字-マイタウン岩手

    IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)は17日、2009年度中間決算を発表した。経費削減や補助金の活用で、純利益1億5200万円の黒字となったが、利用者の減少に歯止めがかからず、通期では5期ぶりに赤字に転落する見通しだ。 旅客運賃収入は前年同期よりも3600万円(3・9%)減り、売り上げを示す営業収入は3800万円(2・2%)減の16億9600万円となった。一方で、人件費や業務費などの経費を削減することで、業の収支を表す営業損益は7700万円の黒字を確保した。 国や県からの補助金を活用し、修繕に充てる積立金を利益に繰り入れるなどし、純利益は前年同期比5千万円増の1億5200万円となった。 だが、09年度通期では、利用者の減少が著しく、営業収入の半分を占める運賃収入は前年度よりも8千万円(4・5%)少ない16億9400万円を見込んでいる。このため、純損益は4200万円の赤字となる見通し。赤字

    t298ra
    t298ra 2009/12/19
    旅客運賃収入は前年同期よりも3600万円(3.9%)減り、売り上げを示す営業収入は3800万円(2.2%)減の16億9600万円となった。一方で、人件費や業務費などの経費を削減することで、本業の収支を表す営業損益は7700万円の黒字を確保し
  • IGR赤字転落へ 09年度、県が使用料見直しを要望

    寝台特急列車の減便で厳しい経営が続くIGRいわて銀河鉄道(盛岡市)は、2009年度収支から赤字に転落する見通しとなった。赤字額は年々膨らみ、13年度以降は毎年度1億円を超える見込み。IGRに出資する県は、経営を維持するにはJR貨物(東京)がIGRに支払う貨物線路使用料(調整金)制度の見直しが不可欠として、「政治主導」を掲げる鳩山政権への働き掛けを強めている。 IGRによると、08年3月に上野―札幌間を走行する寝台特急「北斗星」が2便減便になり、年間約7千万円の減益を強いられている。 IGRは02年度の開業時から04年度まで単年度赤字を計上したが、経営改善などで05〜08年度まで4年連続の単年度黒字を計上。しかし、09年度以降は赤字が続き、16年度に累積赤字が10億円を超えると試算している。 多額の累積赤字の中で経営を維持するには、県や沿線市町村がさらなる財政支援に迫られる懸念もあり、県は打

    t298ra
    t298ra 2009/11/27
    >IGRは02年度の開業時から04年度まで単年度赤字を計上したが、経営改善などで05~08年度まで4年連続の単年度黒字を計上。しかし、09年度以降は赤字が続き、16年度に累積赤字が10億円を超えると試算している。
  • 岩手の犬の駅長「マロン」死ぬ - MSN産経ニュース

    IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)は31日、奥中山高原駅(岩手県一戸町)の名誉駅長として利用者らに親しまれてきたヨークシャーテリア犬「マロン」が29日夕に死んだと発表した。9歳だった。 マロンは31日、飼い主で同駅委託駅員の木ヨコさん一家やIGR社員、近所の人たちに見守られる中、火葬された。 マロンは長年、木さんに育てられ、駅のアイドルだった。昨年6月には、IGRが名誉駅長に任命し、制服、制帽も支給。小柄でぬいぐるみのような愛くるしさが人気で、同駅に立ち寄る人も増えた。だが、約5カ月前に発症した気管支炎が悪化し、最近はせき込むことが多かったという。 IGRは当分の間、マロン関連のグッズの販売を見合わせるとしている。

  • いわて銀河鉄道の名誉駅長「犬のマロン」、就任1周年で記念グッズ発売

  • IGRいわて銀河鉄道:「盛岡-滝沢」増発 いわて沼宮内以北、4本減 /岩手 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇3月ダイヤ改正 IGRいわて銀河鉄道は、3月14日に行うダイヤ改正を発表した。利用が多い盛岡-滝沢間で夜間を中心に増発。盛岡、八戸発の最終列車をそれぞれ約30分繰り下げ、通勤客らの利便性を向上した。一方、いわて沼宮内以北で上下4を減便、経費節減を進める。同社は「収支改善とサービス向上のため、利用実態に近づけた」としている。 いわて沼宮内以南は、回送列車を営業運転するなどして増発。盛岡-滝沢間で上下7~9停車数が増え、朝ラッシュ後を除いた日中は約30分に1停車する。現在、金曜日のみ運転の盛岡午後11時20分発の滝沢行きを平日は毎日運転、最終列車を繰り下げる。 一方、いわて沼宮内以北は運転区間を短縮し、利用者が少ない昼間の2往復を減便。奥中山高原など最大2時間、列車がこなくなるが、前後の快速を各駅停車にするなどして利便性の急変を避けた。この減便などで車両の延命を図るほか、人件費や保守

  • たま駅長だけじゃないっ! 岩手で大活躍のイヌ名誉駅長 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    たま駅長だけじゃないっ! 岩手で大活躍のイヌ名誉駅長 (1/3ページ) 2008.12.29 19:00 全国のみなさん、こんにちは。ぼくがIGRいわて銀河鉄道・奥中山高原駅の名誉駅長マロン、ヨークシャーテリアの8歳です。制服は少々窮屈だし、寒いのも苦手だけど、週3回の勤務をがんばっています。おかげさまで、峠の小さな駅にたくさんのお客さんが来てくれるようになりました 岩手県北部を走る第3セクター「IGRいわて銀河鉄道」に今年、大ブレークした人気者のイヌの名誉駅長がいる。奥中山高原駅(一戸町)のマロンだ。急勾配(こうばい)の峠越えを控えた山あいの小さな駅は、これから厳しい積雪の季節を迎える。マロンの活躍ぶりを見に行った(訪問記は写真をごらんください)。 マロンは、ヨークシャーテリアのオスで8歳。その名の通り、くり毛に覆われ、ぬいぐるみのような愛くるしさだ。人間の年齢に換算すると、50代後半

  • 盛岡近郊8本増発 IGRが来年3月14日から

    IGRいわて銀河鉄道(照井崇社長)は19日、来年3月14日からのダイヤ改正を発表した。利用者の少ない「いわて沼宮内」以北の昼間のダイヤを縮減し、盛岡近郊で上下8を増発。通勤、通学、通院に配慮しながら、経費節減のため利用実態に即したダイヤに見直した。 盛岡午後11時20分発滝沢行きの平日便を新設。現行の最終列車より約30分遅く、深夜の利便性が向上する。上りの最終列車も約30分繰り下げて午後9時24分二戸発にする。このほか夜間を中心に盛岡―滝沢の下り4、いわて沼宮内―盛岡の上り3を新設する。 一方、経費節減のため乗客の少ない昼間のダイヤを縮減。盛岡―八戸の上下4の運転区間をいわて沼宮内以北を中心に短縮する。 通院のための地域医療ラインは維持するほか、小鳥谷駅から乗る通学生のために、一戸発の下り午前6時40分を小鳥谷発午前6時33分とする。

  • IGRいわて銀河鉄道、元旦限定「乗り降り自由きっぷ」を販売

    同券は盛岡駅から目時駅(青森県三戸町)までの区間が1月1日の元旦に限り、1日に何度でも乗り降りできる正月向け企画切符。 同社広報部は「乗り降りが自由なので、沿線の小旅行など普段なかなかできない旅に使ってみては」と提案。「割安なので(盛岡以外の)県北のお客様は初売りなどに利用してほしい」と話す。「天気がよければ、電車から見る初日の出もなかないい」とも。 料金は、大人=1,000円、小児=500円。斗米駅と目時駅を除くIGR各駅で販売中。元旦当日と車内での販売は行わない。

    IGRいわて銀河鉄道、元旦限定「乗り降り自由きっぷ」を販売
  • 【特報 追う】三セク鉄道最新事情(下)通勤通学…通院を第3の柱に - MSN産経ニュース

    ■高齢者介添えも IGR  平成14年、東北新幹線の八戸延伸を受けて、並行する岩手県内の東北線の経営をJR東日から引き継いだ「IGRいわて銀河鉄道」(盛岡−目時駅間、82キロ)。今月5日から、「地域医療ライン」という高齢者向けのユニークなサービスを始めた。「通院を通勤、通学と並ぶ輸送の柱に」。その背景には、寝台特急の減便など厳しさを増す経営環境の中、サービス強化でマイカーから鉄道に乗客をシフトさせたい−という強い思いがある。(中川真) 「どちらの病院までいらっしゃいますか」「滑りやすいのでご注意ください」 早朝のIGRの電車内で高齢者に優しく声をかけているのは、「地域医療ライン」のアテンダント、田中敦子さん(47)。 田中さんは金田一温泉駅(二戸市)の委託駅員だが、有償ボランティアとして週1、2回、他の2人と交代で乗務する。朝7時43分発の電車で盛岡まで行き、通院客が帰宅する午後の電車

  • 「ボク、駅長だワン!いわて銀河鉄道で待ってるよ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【顔】いわて銀河鉄道「犬の名誉駅長」の飼い主──木 ヨコさん(65) ヨークシャーテリアの愛犬マロン(8歳、オス)は、制服姿もかわいい駅長さん。岩手県一戸町の奥中山高原駅。電車が着くたびに、ホームで乗客を出迎え、得意そうに改札口に先導する。1日の利用客が400人ほどのひっそりとした山あいの駅に、週末になるとマロン目当ての観光客が訪れる。 地元で生まれ育ち、鉄道に縁がなかったが、1999年に町職員から声を掛けられ、第3セクターになる前のJR時代から委託駅員を務める。 「愛犬を交通事故で失ったことがあり、子犬のマロンを自宅に残しておけなかった」。8年前から、マロンと勤務するようになった。 改札口に座り、人が近づくと、ほえて知らせてくれ、パトロールも怠らない。客たちの口コミで広がった人気に、厳しい経営が続く会社が目を付け、今年6月に名誉駅長となった。制服と制帽も贈られ、今月には大手出版社から写

  • 名誉駅長はヨークシャー・テリア! - 写真集『駅長マロン』発売へ | ライフ | マイコミジャーナル

    ローカル鉄道の駅で名誉駅長として働く犬の姿を収めた写真集『駅長マロン』が、講談社から11月6日に発売される。ヨークシャー・テリア「マロン」の"勤務中"の制服制帽姿やオフショットなど、癒しカット満載の写真集になっているとのこと。価格は1,050円(税込)。 写真集『駅長マロン』 マロンが勤めているのは、IGRいわて銀河鉄道の奥中山高原駅。マロンは開業当初からこの駅に勤めている委託駅員の愛犬で、改札口でお見送りやお出迎えをする姿が利用客の間で親しまれていたとのこと。同鉄道では「愛すべきキャラクター的存在になっている」として、今年6月に正式な委嘱状を交付して「奥中山高原駅名誉駅長」に任命した。 制服制帽姿で"勤務中"の「マロン」 写真集には、名誉駅長就任後もこれまで通りに利用客の見送りと出迎えや、駅構内のパトロールへと忙しく"勤務"するマロンの姿をたっぷりと収録。駅長としての仕事の様子はもちろん

  • IGRいわて銀河鉄道:収支、赤字圧縮目標の6割 /岩手 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇貨物列車、使用料引き上げも難航 寝台特急の減便で大幅な減益が予想されるIGRいわて銀河鉄道について、商品開発などの収支改善策を行ったものの、当初掲げた赤字圧縮目標額より6割程度の改善にとどまると見込まれることが、24日開かれた対策会議で明らかになった。同社線を通過するJRの貨物列車の線路使用料の引き上げも難航しており、今年度末まで続けて検討する。 県地域企画室によると、収支シミュレーションで今年度当期損益額は1億1800万円の赤字に転落、10年度には2億円近くに膨らむと見込まれている。同社や県、沿線市町村は3月以降、列車ダイヤ、企画切符の見直しや駅の整備、コスト削減などを進めてきたが、今年度圧縮目標額5100万円に対し、改善見込みは3000万円にとどまる。 貨物列車の線路使用料についても来年度以降、年1800万円改善される計画だったが、国の調整金は、来年度予算の概算要求では見直しされてお

    t298ra
    t298ra 2008/09/26
    >寝台特急の減便で大幅な減益が予想される/追記:3人が同じ部分を引用していてワラタ。
  • 【特報 追う】アイドル駅長が救世主? IGRいわて銀河鉄道 - MSN産経ニュース

    □奥中山高原駅のマロンちゃん 岩手県一戸町のIGRいわて銀河鉄道・奥中山高原駅に、通勤・通学客のアイドル的存在のワンちゃんがいる。ヨークシャーテリアのマロンちゃん(オス、7歳)だ。6月の同駅名誉駅長就任以来、同社のホームページなどを通じて広く知られるようになり、夏休みには全国各地から観光客が訪れた。同社は第3セクター鉄道としては健闘しているが、年度は厳しい経営を強いられているだけに、関係者はマロンちゃんの“誘客効果”に期待をかけている。(石川裕司)                   ◇ マロンちゃんが奥中山高原駅の名誉駅長になるきっかけを作ったのは、飼い主の木ヨコさん(65)。平成13年の秋、生後間もないマロンちゃんは同駅の駅員を委託されていた木さんの元に譲り受けられ、以来、自宅でも、駅でも、木さんのそばにいつも寄り添うようになった。小さくて愛らしいしぐさをみせるマロンちゃんはす

  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080722k0000m040067000c.html

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