南北首脳会談に続き米朝首脳会談へと、対北朝鮮を巡る動きが急展開しているが、日本は制裁を緩めまいとする姿勢だ。しかし2月、北朝鮮のサイバー部隊が国連制裁に関わる文書を日本からハッキングしていたことがわかった。脱北者の証言ではサイバー部隊は身分を隠して日本企業のソフト開発も受注している。対北強硬策の足元で日本から情報と金が流れている。日本語で書かれていた流出文書「リーパー(Reaper=死に神)
![日本から情報が 北朝鮮サイバー部隊の実態 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e097a7566205a7d21ae457634c8a59f37fb8ca14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO2791378009032018000001-3.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Dac09d30b8db8b3dde58dbca3c971dca8)
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