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2023年11月5日のブックマーク (10件)

  • ほんこん 熊本市定住外国人からの〝意見〟に怒「民主主義国家じゃなくなってしまうぞ」 | 東スポWEB

    お笑いタレントのほんこんが4日、ラジオ大阪「土曜の午後は、トコトンほんこん!」に出演。熊市長と同市に住む外国人との対話集会で出た意見について持論を展開した。 同集会で、外国人は「行政書類の年号が元号中心でわかりにくい」「学校の給メニューは、文化や宗教に配慮してほしい」などの意見が出た。これに対しSNSでは「そんなに嫌なら文句言ってないで国に帰ればいい」「定住外国人がどんなことで困っているのか聞くことは、当該自治体として当たり前」など賛否両論巻き起こっている。 ほんこんは「俺これ見たときビックリしましたわ」とぶ然。「元号は日のものであって海外の人のもんじゃないし、こういうのをいちいち合わせてたらおかしくなってくると思いませんか、みなさん。外国人の方が日に来て『困ります』って言うのやったら、私らが言葉も変えなあかんとなってくるよ」とまくし立てた。 続けて「私らはその家に入ったらその家の

    ほんこん 熊本市定住外国人からの〝意見〟に怒「民主主義国家じゃなくなってしまうぞ」 | 東スポWEB
    tarodja3
    tarodja3 2023/11/05
    …そゃ!な、、、
  • 米アラブ、ガザ情勢協議 停戦、人道支援拡大で:時事ドットコム

    米アラブ、ガザ情勢協議 停戦、人道支援拡大で 2023年11月05日01時10分 4日、アンマンでアラブ諸国外相らとの会合に出席するブリンケン米国務長官(手前)(AFP時事) 【エルサレム時事】中東歴訪中のブリンケン米国務長官は4日、ヨルダンの首都アンマンでアラブ諸国外相らとの会合に出席した。イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続き、人道状況が悪化しているパレスチナ自治区ガザの情勢や人道支援の拡大などを話し合った。 イスラエル、連日の学校攻撃 犠牲拡大、ガザ死者9500人に アラブ諸国はこれに先立ち、外相会議を開催。イスラエルと国交を持つヨルダン、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)のほか、サウジアラビア、ガザを実効支配するハマスと関係が良好なカタール、パレスチナ解放機構(PLO)の代表らが参加した。 ブリンケン氏は会合後の共同記者会見で、イスラエルと協議した人道目的の「戦闘の一時停止」

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  • カタール、ガザ退避で尽力 ハマスと緊密、人質解放も仲介:時事ドットコム

    カタール、ガザ退避で尽力 ハマスと緊密、人質解放も仲介 2023年11月04日07時08分 イランのアブドラヒアン外相(左)と握手するイスラム組織ハマス最高指導者のハニヤ氏(イラン外務省提供)=10月31日、ドーハ(EPA時事) 【イスタンブール時事】イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザからの外国人退避は、ハマスとパイプを持つカタールの尽力で実現した。カタールは、イスラエルからガザへ連行された240人以上の人質の解放交渉でも仲介役を務め、これまでに4人の解放を実現。節目で重要な役割を果たすことで、国際社会での存在感を高めたい思惑もありそうだ。 戦闘停止、議論継続へ ネタニヤフ氏は中断「拒否」―米イスラエル 今月1日にガザとエジプトの境界にあるラファ検問所が開放され、10月7日の交戦開始後初めて、外国人や二重国籍のパレスチナ市民がガザから逃れた。2日も300人以上が退避し、エ

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  • 和平交渉の可能性模索 欧米、ウクライナと協議―報道:時事ドットコム

    和平交渉の可能性模索 欧米、ウクライナと協議―報道 2023年11月05日00時19分 【ワシントン時事】米NBCニュース(電子版)は3日、欧米諸国がウクライナに対し、ロシアとの和平交渉の可能性に関する協議を持ち掛けたと報じた。戦況がこう着状態に陥り、ウクライナ軍の兵士不足が懸念されていることに加え、イスラエルとイスラム組織ハマスによる軍事衝突を背景に、欧米の支援余力が低下しているため。複数の関係者の話として伝えた。 ウクライナ「脇に追いやられている」 ガザ情勢注目で懸念―ゼレンスキー氏 NBCによると、50カ国以上が参加した10月のウクライナ支援国の会合で協議された。年末から来年初めまでの和平交渉開始を視野に、ウクライナが何を譲歩するのかなどを幅広く話し合った。北大西洋条約機構(NATO)がウクライナの安全を保障し、ロシアによる再侵攻を抑止する案も出ているという。 ウクライナ情勢 最新ニ

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  • ウクライナ全土に無人機攻撃 東・南部戦線はこう着:時事ドットコム

    ウクライナ全土に無人機攻撃 東・南部戦線はこう着 2023年11月04日16時19分 ウクライナ南部ザポロジエ州の前線に展開する同国軍兵士=10月27日(EPA時事) 【ワシントン時事】ロシア軍は3日、ウクライナ全土で無人機による大規模な攻撃を行った。ウクライナのゼレンスキー大統領は、約40機の無人機のうち半数以上を撃墜したと主張。厳しい冬を控え、電力施設などの防衛態勢を強化する意向を表明した。 難民増、寛容方針に限界 右傾化鮮明に―独 ゼレンスキー氏は、今回の無人機攻撃による死傷者はなかったと強調。その上で「冬が近づくにつれ、ロシアのテロリストはより多くの被害をもたらそうとするだろう」と、インフラ施設への攻撃に警戒を示した。 東部ドネツク州アウディイウカ周辺では10月以降、激しい攻勢に出ているロシア軍に対し、ウクライナ軍が徹底抗戦。一方、南部ザポロジエ州ではウクライナ軍の反転攻勢が続いて

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  • 自由で開かれたインド太平洋 誕生秘話 | NHK政治マガジン

    「自由で開かれたインド太平洋」 最近のニュースでよく耳にするこのことば。実は日が提唱した外交構想だ。 米中対立が先鋭化する中、地域を越え各国が共通で掲げる理念にもなりつつあるが、日がこうしたビジョンの発信元となったことはかつてない。 しかし、ふだん外務省を取材する私も、この構想がどのように生まれ、広がっていったのか、詳しく知らないままでいた。 今回、この構想の立案に深く携わった外務省幹部が初めてインタビューに応じ、構想に込めた思いを明かしてくれた。 (山雄太郎) 歴史的演説 2017年11月10日。 日外交にとって歴史的とも言える演説が、ベトナム・ダナンで行われた。 アメリカトランプ大統領の演説だ。 「『自由で開かれたインド太平洋』というビジョンを、この場で共有できたことを光栄に思います」 日が提唱する外交構想「自由で開かれたインド太平洋」をアメリカが採用したのだ。 主権国家が

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  • ウクライナ海兵隊、装甲が薄い仏製偵察車両をすぐに損失 40両を追加入手か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ウクライナは追加で40両の偵察車両であるAMX-10RCをフランスから入手すると報じられている。驚く人もいるかもしれない。ウクライナ軍は始まって4カ月になる反攻作戦の初期に、装甲は薄いがしっかり武装が施されているAMX-10RCの使い方を完全に誤った。 これらの偵察車両を戦車として使い、すぐさま多くを失ったのだ。 ウクライナ側が追加で40両求めたというのは、反攻作戦の最初の週から得た手痛い教訓を真に吸収し、AMX-10RCに適切な役割を振ったことを示しているのかもしれない。 フランス政府が1月に、ロシアと戦うウクライナにAMX-10RCを40両供与すると発表したとき、期待は高まった。そしてAMX-10RCの第1弾は4月にウクライナに到着した。 AMX-10RCは重量が15トンある6輪車で、走行スピードが速い。105mmの主砲と昼夜使える照準装置を搭載しており、当時ウクライナ国防相だったオレ

    ウクライナ海兵隊、装甲が薄い仏製偵察車両をすぐに損失 40両を追加入手か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ガザ「命綱」の病院空爆、グテレス氏「ぞっとした」…イスラエル軍は「ハマスの救急車を攻撃」主張

    【読売新聞】 【エルサレム=福島利之】イスラエル軍の空爆を受けたパレスチナ自治区ガザのシファ病院は、医薬品や電力不足に苦しむガザ市民にとって、最後の命綱だった。国連のアントニオ・グテレス事務総長は非難声明を出すなど、国際社会の批判は

    ガザ「命綱」の病院空爆、グテレス氏「ぞっとした」…イスラエル軍は「ハマスの救急車を攻撃」主張
  • ガザでの人道的休戦協議に進展か……バイデン氏示唆 アラブ諸国はイスラエル批判 - BBCニュース

    画像説明, ジャバリア難民キャンプで国連運営の学校が爆撃され、反応するパレスチナ人の子供(4日、ガザ地区北部) アメリカのジョー・バイデン大統領は4日、「人道的休戦」をめぐる協議に進展があったことを示唆したが、詳細は示さなかった。アントニー・ブリンケン米国務長官は同日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区で停戦した場合イスラム組織ハマスが立て直しを図り、次の攻撃を起こすだろうとの見方を示した。他方、国連は同日、同地区で150万人近くが家を失い、71万人以上が国連施設に避難していると発表した。 バイデン大統領は4日、米デラウェア州の教会から出た際に、いわゆる「人道的休戦」をめぐる協議に進展はあるかと記者に問いかけられ、「イエス」と答えて親指をあげる仕草をした。ただし、詳しい状況は明らかにしなかった。

    ガザでの人道的休戦協議に進展か……バイデン氏示唆 アラブ諸国はイスラエル批判 - BBCニュース
  • 米艦隊との「対決の準備はできている」 ヒズボラ指導者

    レバノンの首都ベイルート郊外で、テレビ中継されたイスラム教シーア派組織ヒズボラの最高指導者ハッサン・ナスララ師の演説を聴く支持者(2023年11月3日撮影)。(c)Ahmad Al-Rubaye / AFP 【11月4日 AFP】レバノンのイスラム教シーア派(Shiite)組織ヒズボラ(Hezbollah)の最高指導者ハッサン・ナスララ(Hassan Nasrallah)師は3日、イランの支援を受ける同組織は米艦隊を恐れておらず、イスラエルとイスラム組織ハマス(Hamas)の紛争のレバノンへの拡大に対しては「あらゆる選択肢」が開かれていると述べた。 ナスララ師はイスラエルとハマスの衝突開始後初となる演説で、ガザ地区(Gaza Strip)での紛争の責任は米国にあると主張。米政府はガザへの攻撃を止めることで紛争を防ぐことができたはずだと述べた。 同師はテレビ中継された演説で、「ガザとその住民

    米艦隊との「対決の準備はできている」 ヒズボラ指導者