タグ

ブックマーク / www.lifehacker.jp (89)

  • 1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え【LHベストセレクト】 | ライフハッカー・ジャパン

    私はこの12カ月間、とにかく生産性を高める方法を追求したくて、数えきれないほどの生産性実験を行ない、世界でもトップレベルの生産的な人々の話を聴き、数々の生産性に関する学術文献に目を通してきました。この記事では、その中で学んだことを紹介したいと思います。 経営学の学士として大学を卒業したのが2013年の5月。2社から素晴らしい仕事のオファーをいただきましたが、私にはやりたいことがあったので、どちらもお断りしました。そして、2013年5月1日から2014年5月1日までのちょうど1年間、生産性にまつわるあらゆることを貪るように試しました。その過程で学んだことを、「A Year of Productivity」に毎日書き溜めていったのです。 1年間で197の記事を書き、アクセス数は100万件を超え、私の長い旅は終わりを告げました。 生産性を追い続けた1年間の締めくくりとして、この旅で学んだ教訓の

    1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え【LHベストセレクト】 | ライフハッカー・ジャパン
  • 働く人を「大人扱いする職場」のメリット | ライフハッカー・ジャパン

    筆者はこれまで、さまざまな仕事を経験してきました。ファーストフードのドライブスルー、レストランのウェイトレス、パン焼き職人などのほかに、企業向けの原稿編集でしんどい思いをしたり、隔週誌の編集部で働いたりもしました。フリーランスにも挑戦しましたし、キャンプ場で3日間だけ勤めたこともあります。でも、振り返ってみると、「大人扱い」された仕事はたった2つしかありませんでした。「結果さえ出してくれれば、細かいことには干渉しないよ」と言ってくれる職場は当に少ないのです。 スラッジまみれの会社たち とても単純なことのように思えるのですが、そんな職場にはめったにお目にかかれません。これまで、「始業時間に5分遅刻した」「お昼の休憩時間は30分なのに2分オーバーした」「病気で休んだ」「病院の予約を取った」などなど、重箱の隅をつつくようなことで文句を言われ続けてきました。しかも、これらのケースすべてにおいて問

    働く人を「大人扱いする職場」のメリット | ライフハッカー・ジャパン
  • 行動を伴わないアイデアに意味はない:斬新なニュースアプリ『Circa』の舞台裏 | ライフハッカー・ジャパン

    スマホで長い記事を読むのはひと苦労ですよね。『Circa』は、そんな問題を解決するアプリです。ニュースのストーリーをシンプルに提示するため、複雑なコンセプトから質を抜き出してわかりやすいカード表示にしてくれます。2013年には、AppleGoogleの両社からベストアプリに選ばれました。 有名アプリの誕生にまつわる逸話を紹介する「Behind the App」シリーズ、今回はCircaの共同創設者であるマット・ガリガン(Matt Galigan)CEOに、アプリの開発秘話と今後の展望を聴きました。 ── Circaのアイデアは何がきっかけで生まれたのでしょうか。あなた自身が直面していた問題の解決策としてなのか、それとも別のきっかけがあったのですか? ガリガン:これまで複数の会社を立ち上げてきましたが、そのどれもが、当時私が抱えていた特定の問題を解決するために作った会社です。Circaの

    行動を伴わないアイデアに意味はない:斬新なニュースアプリ『Circa』の舞台裏 | ライフハッカー・ジャパン
  • 115歳女性の血液から長寿のヒントが発見される:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:ヘンドリック・ヴァン・アンデルシッパーさんは、1890年に生まれ、2005年に115歳で亡くなりました。彼女は、死の直前まで健康であり続け、認知機能も正常なままでした。問題なく会話もできました。なぜそんなことが可能だったのでしょうか?科学者たちは、この女性の長寿の秘密を探ろうと、血液と体組織を検査し、いくつかの興味深い事実を発見しました。例えば、彼女の白血球の3分の2は、わずか2つの幹細胞によって作られていたと、米誌New Scientistが報じています(幹細胞は白血球を作り、白血球は感染と戦うなどの働きがあります)。 通常、人体では1000個あまりの幹細胞が白血球の製造を担っています。今回の検査結果は、幹細胞の数は歳を取るごとに減っていくこと、人間には確かに寿命があることを示唆しています。しかし、それはまた、誕生時や若い頃に自分の幹細胞を採取・保存してお

    115歳女性の血液から長寿のヒントが発見される:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • アリアナ・ハフィントンの人生を変えた3つの変化 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:成功することと、充実した人生を歩むことは全く別のことかもしません。 あなたが起業家だとします。ビジネスは順調に成長を続けていて、いわゆる成功者だけが手に入れられるものを手にし、起業家としての自信を得ているかもしれません。にも関わらず、何かが違う。「これが自分の人生すべてだとは思えない」という感覚に捉われている。競争に勝って成功しているのに、自分自身は生き生きとしていないのです。 こうした不安は、誰にでも訪れます。ハフィントンポストの創業者アリアナ・ハフィントン氏のような、成功の頂点に立っているような人物にさえも。彼女は、最近のインタビューで、7年前の出来事について語っています。当時彼女は、外から見れば驚くほどの成功を収めていたにも関わらず、深刻な問題が山積していたと言います。 過度の疲労、燃え尽き感、睡眠不足に襲われていました。階段を降りている途中で転倒して頬の骨を折り、右目部分

    アリアナ・ハフィントンの人生を変えた3つの変化 | ライフハッカー・ジャパン
  • 非営利団体で働く前に知っておくべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    ミレニアル世代(1981~2000年頃に生まれた世代)に対する共通の認識は、自己中心的で浅はかといったものです。私にはどうしても理解できません。彼らが育ったのは、「地球にやさしく」とか、「社会正義」が合言葉となった世の中なのです。 景気が悪い昨今でも、多くの人は収入を得るだけの仕事では満足しません。世界に良い影響を与える仕事をしたいと望んでいます。ミレニアル世代にとっては、非営利セクターこそがこのふたつの要件を満たす職場なのです。もちろんそれは立派な志です。しかし、当に非営利団体で働くつもりなら、知っておくべきことがいくつかあります。 心が優しい人向けの仕事ではない あまりに多くの人が「人を助けたい」という理由で、非営利の仕事に就こうとします。私の意見では、非営利の仕事に就く理由として、それはふさわしくありません。あなたの動機が感情的なものなら、すぐに惨めな気持ちを味わい、燃え尽きてしま

  • 家族の結束を強める定期ミーティングのススメ | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー編集部さま 私は、とてもきちんとした人間だと自負しています。でも、家族はそうでもなくて...。何もかもがメチャクチャというほどではありませんが、3人の子どもたちがいるので、やることは多いわ、散らかすわ、勉強もたくさんあるわで、てんやわんやの毎日を送っています。もっと家族にまとまりが欲しいのですが、いったいどうしたらいいでしょうか。 マメなアイツより マメなアイツさんへ 自分ひとりだけでも、きちんとするのは大変なことです。やる気のあるあなたでさえそうなのですから、他人をきちんとさせるなんて至難の業。特に、家族のメンバーは、あなたほどやる気があるわけではありません。そんなあなたのために、いくつかのアイデアをお伝えします。 やる気を引き出す きちんとしようと思うこと自体がやる気につながる人もいますが、そうでない人に対しては、やる気を引き出すための策が必要です。家族のやる気を引き出す

    家族の結束を強める定期ミーティングのススメ | ライフハッカー・ジャパン
  • テック業界にとって10代の若者の価値が高い理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Facebookは先日、メッセージングサービス「Whatsup」を190億ドルで買収すると発表しました。その後押しをしたのは、ティーンズ(10代)の若者たちです。 30億ドルでの「Snapchat」の買収に失敗したFacebookは、毎年数百万人ものペースで離れていくティーンズをつなぎとめるため、今回の買収では金に糸目を付けない決意だったようです。世界最大のSNSであり、大手データ企業でもあるFacebookが、そこまでティーンズにこだわる理由は何なのでしょうか。最近のティーンズは、テック業界をかき乱す陣取り合戦における中心的存在になっています。どうしてティーンズがそれほどまでに重要なのでしょうか。また、新興のテック企業がティーンズを引きつけている理由は何なのでしょうか。 1つだけ、確実なことがあります。ほとんどのティーンズは、ビジネスをしていません。そんな彼らをハッピーにするには、ジャス

    テック業界にとって10代の若者の価値が高い理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 動き続けよう。死の悲しみが癒えぬまま働く人へのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    2014年1月17日、妹が急逝しました。享年46歳でした。私がその知らせを受けたのは、金曜日の午後遅く。その日の仕事を片付け、翌週締切の仕事に思いを巡らせている時でした。 私はすぐに思考を切り替え、ロボットのように淡々とシカゴ行きのフライトを予約し、ホテルを見つけ、まったく予想もしていなかった葬儀の準備を始めました。親族への電話、葬儀用の花の手配、遺体の送り先の指示などの電話をこなす間に、上司にメールで妹の死を報告しました。上司からはお悔やみの言葉とともに「必要なだけ休みを取っていい」と返信がありました。私はこんなに素晴らしい上司のもとで働いていることに、心の底から感謝しました。 私が勤める会社の規定では、肉親が死亡した場合、5日間の忌引きが認められます。多くの会社において3日間しか認められないこと、一部の会社では1日たりとも認められないことを考えると、私の会社は寛大なようです。ただ、この

    動き続けよう。死の悲しみが癒えぬまま働く人へのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン
  • 死の悲しみに暮れる我が子にかけるべき言葉・避けるべき言葉 | ライフハッカー・ジャパン

    人は必ず死ぬというのに、大人同士でも死について語り合うことは、ほとんどありません。ましてや、多感な子どもに家族の死を伝えることは、当に苦しいもの。このツラくとも避けては通れない話題を、子どもにうまく伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。 子どもを中心に話す 最初にお断りしておくと、どの子にも最適な方法など存在しません。子どもは1人ひとり違うので、故人とその子の関係はもちろん、年齢や感受性を必ず考慮してあげてください。例えば5歳であれば「だれだれさんは死んじゃったんだよ」とシンプルに言うだけでもいいかもしれませんが、10代の子であれば、それが永遠であることを感覚的にも敏感に理解できるはずです。我が子のことをいちばん知っているのは、親であるあなたです。だから、我が子に言うべき言葉を探すとき、その子の性格を必ず考慮してあげる必要があります。 例えば、行動心理学者のジャネット・リーマンさんは、子

    死の悲しみに暮れる我が子にかけるべき言葉・避けるべき言葉 | ライフハッカー・ジャパン
  • ビジネススクールでは教えてくれない、起業家にとって大切な10のこと | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:超難関ビジネススクールに入学するのはとても大変ですが、もし入学できなかったとしても、がっかりすることはありません。起業家にとって一番の学びの場というのは、自らの経験だからです。それはある意味、全ての人に開かれた学校でありながら、常に課題を突きつけられるため、課題を乗り越え、卒業するのがとても難しい学校でもあります。 ライターの Danielle Newnham さんは、数多くのテック系起業家にインタビューをし、『Mad Men of Mobile』を書きました。今回は、著者が作を執筆する中で学んだ、起業を目指す人々への10のアドバイスを紹介します。 1.自分のアイデアを周囲の人々に発信する 多くの起業家は、疑心暗鬼に取りつかれています。自分のアイデアをソーシャルメディアで話せば、ライバルにそのアイデアを盗まれるのではないかと思うかもしれません。しかし実際には、そんなことは起こり

    ビジネススクールでは教えてくれない、起業家にとって大切な10のこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 機械化が進んでも案ずるな。人間にしかできない仕事はある | ライフハッカー・ジャパン

    「働き方」を取り巻く環境には、科学技術の発展も大きく関わります。数十年前までなかったPCとインターネットが世界を、そして仕事の様相を変えました。次に来たるはロボットや機械の進化なのでしょうか。Kotaku JAPANのこちらの記事より、「機械化が進んだ未来でも働き口はある」という考察をお届けします。 工場の働き手がロボットに職を奪われ始めたのは20年、30年前の話。今やあらゆる分野で機械化が進み、専門的な仕事につく人々でさえ、のんびりとはしていられなくなってきました。 今この記事を書いている訳者も、機械翻訳がどうかこのままキテレツな翻訳文を作り続けてくれますようにと願うばかりです。 しかし「io9」によると、機械化が進んでも働き口の心配はいらないのだそう。今回はこれからの時代にぴったりな、人間にしかできない仕事をご紹介します。 ガイド/アドバイザー/コンサルタント 呼び方はいろいろあります

  • 全米で注目を浴びる統計家ネイト・シルバーのキャリア考「早い段階で専門を絞らない方がいい」 | ライフハッカー・ジャパン

    ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】

    全米で注目を浴びる統計家ネイト・シルバーのキャリア考「早い段階で専門を絞らない方がいい」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 死別の悲しみに暮れる人を支えるための7つの準備 | ライフハッカー・ジャパン

    友人が、身近な人を亡くして悲しみに暮れている。そんな時、どう接すればいいのでしょう。その悲しみをくぐり抜けるまでの道のりを、少しだけ楽にしてあげられる方法を考えます。 1.「私にできることがあったら何でも教えてね」のような言い方はしない その代わり、何でも良いので、現実的かつ具体的なことを提案しましょう。「お茶に寄らせてもらっても良い?」や「スーパーで何か買ってこようか?」など、実際にできることで構いません。「できることがあったら...」という言い方は、「何を言うべきかわからないし、実際には何をするつもりもない」と言っているように聞こえてしまうのです。そう思われるのは避けたいですよね。 2.「相手は今、気持ちが混乱している」と肝に銘じる 悲しみに暮れている人は、決断を下すのにやさしい手助けが必要な場合があります。何をしてあげるにしても、明確に提案することが大切です。お茶の約束をしたなら、そ

    死別の悲しみに暮れる人を支えるための7つの準備 | ライフハッカー・ジャパン
  • たった1年で人生と心が大きく変わる「小さな感謝の習慣」 | ライフハッカー・ジャパン

    ある晩、私は自分の人生が大きく変わったことに思いを馳せていました。昔の私は、肥満で、喫煙者で、多額の借金があり、あらゆることを変えるには大変な時期でした。私は自分があまりにも悲惨で、なぜこんなに行き詰まった人生を送っているのだろうと思いました。絶望的で何の助けもない。そんな状況に憂になっていました。 空を見上げると、深い群青色のキャンバスに星がまたたいているのが見えました。私は、なんて素晴らしい人生だろうと思いました。そして、私の人生を素晴らしくしてくれる、「精神的な良いもののリスト」をつくることにしました。 その良いものリストは以下の通りです。 リストはもっと続きますが、ここからあるヒントが得られるのではないでしょうか。私が悲惨な人生を送っていると思っていた時でさえ、実際はそれでも大丈夫だったのです。それ以上に、私の人生にはとても素晴らしいものがあったということです。 それから私は、自

  • ビル・ゲイツも融資! 研究者のためのFacebookこと「ReseachGate」が科学に変革をもたらす | ライフハッカー・ジャパン

    ここ数年で最も革新的なネットサービスといえば、その1つにFacebookが挙げられるでしょう。実名ベースの「つながり」を元に、情報の交換・共有を可能にしたFacebookは私たちの生活に大きな影響を与えました。 Facebook以上にこの「つながり」のパワーを発揮しようとしているソーシャルメディアが「ResearchGate」です。「研究者のためのFacebook」として注目されているその試みとはいかなるものでしょう。まずはどのようなサービスかを紹介し、そのあとで何が注目に値するかを見ていきます。 スタートアップが盛り上がるドイツの首都、ベルリンに拠点をおく ResearchGateはベルリンに拠点を置くスタートアップ企業。2008年にウイルス学者のIjad Madisch氏を含める3名の若者によって設立されました。 拠点にベルリンが選ばれた背景についても触れておきましょう。ベルリンは今、

    ビル・ゲイツも融資! 研究者のためのFacebookこと「ReseachGate」が科学に変革をもたらす | ライフハッカー・ジャパン
  • 複数のWindowsマシン間のアプリ同期を可能にした『Synclogue』は世界を狙う | ライフハッカー・ジャパン

    「そういえば、なかった」というのが最初の印象。先日発表された『Synclogue』(シンクローグ)は、異なるWindowsマシン間でアプリケーションを同期できるツールです。 時勢に目を向ければ、注目されているのはブラウザベースのウェブアプリ開発。たとえばGoogleはブラウザ上でのアプリケーション利用を進めています。Gmailもしかりだし、Googleドライブに至っては、文書もスプレッドシートもスライドも作成可能。機種に依存しネイティブで動くアプリケーションは不要になるだろうという流れは、確かにあるといえます。 そんな中、「ローカルにインストールしたクライアントアプリ」を「ハード間で同期して利用する」意味と意義はどこにあるのか。開発元であるSynclogueのファウンダー、山泰大さんに会ってきました。 Synclogueでできること まずは、Synclogueがどのように動作するかを簡単

    複数のWindowsマシン間のアプリ同期を可能にした『Synclogue』は世界を狙う | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ひとりぼっちの時間」は自分を強くしてくれる(そして、有意義に過ごす方法とは) | ライフハッカー・ジャパン

    あなたはひとりで過ごす時間を楽しめますか? 「ひとりでも大丈夫」と思っていても、実際には社会から切り離されたような気分になってしまう人も多いのです。けれども、ひとりの時間は自立心や自信を高めたり、自分についてよく知るための時間でもあります。「ひとりは怖いし、つまらない!」と感じるあなたに、有意義な「ひとり時間」を過ごすためのヒントを紹介します。 ひとりの時間が好きなタイプでも、「孤独」をまるで一種の病気のように捉える人が大勢います。「ひとりで映画を見に行くくらいなら、行かないほうがマシ」と思ったり、デスクで「ひとりランチ」する自分を悲しく思ったりしていませんか? いつも誰かと一緒にいるのは、「ひとりだと何をしたらいいのか分からない」という理由のせいかもしれませんね。ちょっと工夫をするだけで、「ひとり時間」をぐっと充実させることができます。今回は、結婚と家族療法が専門のセラピストRoger

  • 生きることの自由さを、デジタルに依存せず暮らす「現代版ロビンソン・クルーソー」たちに見る | ライフハッカー・ジャパン

    私たちが日常で当たり前のように使っているコンピューター。特に個人用のパーソナル・コンピューターに絞って歴史を振り返れば、その起源は1970年代頃にあり、まだ40年ほどしか経っていません。その間、デジタル技術は私たちの生活を大きく変え続けました。きっとこれからも何らかの影響を与えていくことでしょう。 さて、そんな現代において「Kotaku JAPAN」が紹介していたのは、1970年代はおろか、さらに時計の針を戻したような生活をしている世界の人々です。仕事を辞めて無人島に住む者あり、自給自足で仙人のように暮らす者あり...その姿には、「街」に暮らす私たちには知り得ない価値さえあるようにも感じます。Kotaku曰く「現代のロビンソン・クルーソー」となった彼らの生活を、少しだけ垣間見てみましょう。以下、こちらの記事より抜粋します。 デイヴィッド・グラシーンさん:リストレーション島、オーストラリア

    生きることの自由さを、デジタルに依存せず暮らす「現代版ロビンソン・クルーソー」たちに見る | ライフハッカー・ジャパン
  • 僕がなぜ、デジタルコンテンツの違法コピーから「卒業」したのか? : ライフハッカー[日本版]

    Google , オフにやること , ソフトウェア , ハードウェア , ビジネスガジェット , 整理整頓 , 最新テック , 生活術 , 読書 , 趣味 , 電子書籍 , 音楽 僕がなぜ、デジタルコンテンツの違法コピーから「卒業」したのか? 2013.04.28 07:00 日でも、2012年10月からいわゆる「違法ダウンロード」に対する刑事罰化が施行されるなど、近年はデジタルコンテンツの著作権侵害防止に厳しい対策が講じられています。もちろん、今も昔も、デジタルコンテンツの違法ダウンロードや海賊版の利用は厳に慎むべきものですが、胸に手を当てて振り返ってみると、やましい過去のひとつやふたつ、思い当たる方もいらっしゃるかもしれません。 かつて、音楽・動画・ゲーム・ソフトウェアなど、可能なものは何でも違法コピーしていた筆者は、この悪しき習慣から「卒業」した経験談を以下のように綴っています。と