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マスゴミに関するwalkinglintのブックマーク (11)

  • なんか変だ。 - ちゃずけのはてなにっき

    奈良県の母子放火殺人事件を巡る供述調書漏出事件で 少年の精神鑑定をした医師が逮捕されたことについてずっと納得できないでいる。 この取材された側が逮捕されたのに対し、取材した側、および出版社に逮捕者は出ていないようだ。 確かに医師には「守秘義務」がある。執筆者の取材を受けるのは軽率だったかもしれない。 しかし、医師は弁護士に「長男は殺人者、という誤解を解きたかった」と語っているらしい。 この逮捕された鑑定医の方は確か犯人の少年の父親とほぼ同世代だったように思う。 同じ年頃の子供がいたりして身につまされたところがあったんじゃないだろうか? 私もこの事件のことはよく覚えている。中学3年の上の子とほとんど年の変わらない少年が起こした「悲劇」だ。 はっきり書いておくがもちろん、火事で亡くなった母子3人のことを心から気の毒だと思っている。 ただ、このたった15かそこらの少年が送ってきた生活はあまりにも

    なんか変だ。 - ちゃずけのはてなにっき
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    walkinglint 2007/10/30
    > でも鑑定医や犯人の少年やその父親は取材者や出版社のずさんなやっつけ仕事の犠牲者のように思われてならない。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 亀田興毅謝罪会見の気持ち悪さ

    自分は亀田よりもマスコミが大嫌いです。 確かに見方は色々あるとは思いますが、 あのような場の空気はとても不愉快で、到底受け入れられるものではありません。 大儀名分で弱っている人に群り、傷つける無神経な奴はとても嫌いです。 NEさん、桜の花さん達のご意見に賛成です。 あの会見は結局金平のジムと亀田兄弟の生き残りとイメージアップの為のものですよ。だからあの執拗な記者達がいてくれてあいつらは思惑通りという所ですよ。 まさに皆さんの同情は得られた訳です。 「いじめみたいだ」「可哀想だ」「彼は立派だ」・・・云々・・・。これで世間の風は 一度にガラッと変わってしまいました。 まあ、そんなもんです。皆、彼等の作為にはまってるんですよ。これで結局親父のほうはこのまま表に出ず、不問にふされるでしょう。そして何年かしたら又 「チャンプの親」とかいってぬけぬけと 出てくるのかもしれません。

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    walkinglint 2007/10/26
    ゴミの名前出せよ > 「いじめ」のごとく、質問者たちは亀田をネチネチと追いつめていく。スタジオにいるコメンテーターたちの顔が画面に小さく映される。追いつめられる20歳の青年を見て笑顔のコメンテーターもいる。
  • 続・日本社会はフルボッコ先を求めている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    情報カスケードという言葉があって、まあ一般的には「情報不足の状態から積み重なる判断が、最終的に真実とは程遠いまったく違った結論に至り、それが信用される過程」って意味合いで使われるかな、と。 で、まず亀田問題を例に取るけど。フルボッコ先の対象としてのクオリティは非常に高い。日人はたいていああいうのが好きではないが、目新しさを感じているときは持ち上げられて注目される傾向にある。日人でなくてもそうだ、日社会以外でも存在する、という議論もあるけど、まあその辺は広告業界に詳しい人がそのうちはっきり否定するだろうし、そう思っている人はその他大勢だろうからまあいいや。 私の思うところ、社会問題としての亀田問題というのは、放送法で公的に保護されている業界であるテレビ局が、反社会勢力と結びついて興行を行っている亀田ジムを持ち上げ、その過程で、公共の電波に暴力団が一同に介している映像を国民に流した、とい

    続・日本社会はフルボッコ先を求めている - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    walkinglint 2007/10/19
    所詮その程度のもの > しかし、亀田一家が文字通り滅ぼされて、細木数子がなぜいまだにテレビの画面に映っているのかという事情について、「細木数子は数字が取れるから」という抽象的な議論以上に解説できる有識者は
  • 亀田父子処分問題で系列TBSを擁護する実に珍妙な【毎日社説】 - 木走日記

    ●亀田父子処分問題で一斉にTBS批判する各紙社説 ここ一両日で主要紙4紙社説が一斉に亀田親子問題を取り上げています。 【朝日新聞17日付社説】亀田父子処分―あおった者の責任も重い http://www.asahi.com/paper/editorial20071017.html 【読売新聞18日付社説】亀田父子処分 ボクシング界はダウン寸前だ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20071017ig91.htm 【毎日新聞17日付社説】視点 亀田選手処分 視聴率に踊らされた厚化粧ボクサー http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20071017ddm005070156000c.html 【産経新聞17日付社説】亀田父子処分 持ち上げた周囲にも責任 http://sankei.jp.msn.

    亀田父子処分問題で系列TBSを擁護する実に珍妙な【毎日社説】 - 木走日記
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    walkinglint 2007/10/18
    > いくら毎日系列のTV局だとはいえ、TBSだけが悪いんじゃない、TV局全体の問題だ、そして浮かれて応援してた人達も悪い、というこの論調は、これはまったく格好悪い、大新聞の社説としては恥ずかしい主張なの
  • 暴走TBS──取材を受けると被害にあうテレビ局 : らばQ

    暴走TBS──取材を受けると被害にあうテレビ局 このところTBSの評判が非常に悪いです。TBSは東京キー局のひとつであるテレビ放送局で、昔は「報道のTBS」として名の知れた局でした。 ところがこの数年、ヤラセや印象操作、スポーツの妨害などなど、どうにも悪い面ばかりが目立っています。いったいTBSはどうしてしまったのでしょうか。 ということで、ちょっとTBSの「悪さ」をまとめてみました。以下よりどうぞ。 TBSの暴走っぷりがネットで目立つようになったのは、2003年の石原都知事発言の捏造からです。 石原都知事発言捏造事件 TBSサンデーモーニング 石原都知事発言捏造報道問題 これはサンデーモーニングで、都知事が「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりはない」と発言したものを「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりだ」と字幕を付けた上、語尾の音声を聞き取れないように小さくした、とい

    暴走TBS──取材を受けると被害にあうテレビ局 : らばQ
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    walkinglint 2007/10/16
    > TBSの取材は、すべて断った方が身のため、ということですかね、これは。
  • 10月14日のテレビ放映に関しましてご報告とお詫び – SONICWIREブログ

    クリプトン・フューチャー・メディアが運営するDTM関連製品の情報発信ブログです! サウンド素材やソフトウェア音源のDL販売サイト「SONICWIRE」のキャンペーン情報も発信中! いつもブログ、弊社のDTM関連製品をご愛顧いただき当にありがとうございます。遅ればせながら、ブログでご挨拶させていただきます。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表の伊藤と申します。いつもブログをご覧いただき、また数々のポジティブなメッセージを多数お寄せいただき、出来る限りメッセージには私も目を通させていただいておりますが、一ソフト会社のブログにも関らず、こんなにも多くの反響を頂いていることに驚き、いつも励まされております。当にありがとうございます。 さて10/14日放送のTBS様「アッコにおまかせ」内のコーナー”教えて!ルーキーワード”にて、「初音ミク」という”言葉”をピックアップいただきました

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    walkinglint 2007/10/16
    > 番組制作された方は ... 当初から"興味がなかった"し"愛着もなかった"のだと思います。
  • 「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに

    「初音ミク」とは、いわゆる「歌」を作るソフト。このソフト自体に歌詞と音程を与えることで、まるで人間が歌っているかのように演奏してくれるという、今までもあるにはあったが特に完成度が高かったソフトであったということと、それなりに良い感じの歌声を披露できるということでネットで大人気に。ニコニコ動画やYouTubeにはこの初音ミクにいろいろ歌わせてみた系のムービーが大量に出現、一過性のブームを通り越して根付いていくような雰囲気も。 そして、TBS系列の放送局で10月14日に「アッコにおまかせ」内で初音ミク特集っぽいのが放送されたわけですが、この内容があまりにもあまりな編集され具合であったため、放送直後からネット上では大騒ぎに。後半30秒ぐらいで突然バイアスがかかり、それまでの展開と突然大きく離れ、オタクさらし&オタクたたきの印象操作っぽい内容にされてしまった点が問題になったわけです。 詳細な経緯は

    「アッコにおまかせ」の初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎに
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    walkinglint 2007/10/16
    逃げたな あはは > 来週の放送がお休みであるため現在肝心のメインのスタッフが休暇で不在、そのため、今すぐ返答はできないとのこと。ただ、今回のGIGAZINE編集部からの電話以外にも視聴者から怒りの電話(ユーザーを馬
  • 深町秋生の序二段日記

    いやあ、面白かった。 短く感想。亀田次男をまったく評価していなかったけれど、ちょっとだけ私の中では株が上がった。相当な練習を積んでいたのは間違いないだろう。内藤にテンプルのあたりをさんざんぶっ叩かれたように見えたが、まったく揺るがないところに不気味さを感じた。若い選手らしい無尽蔵なスタミナも大したものだと素直に感心した。 またハートの強さもかなりのものを感じる。単に口だけ野郎だと思っていたが、あれだけの大舞台で最後の最後まで不遜でコッキー(生意気)なヤングファイターであり続けたところに素質を感じた。どこか気弱さが滲み出る長男と違って、ちゃんと技術を身につければなかなかの選手に仕上がるかもしれないとも思った。かなりパンチをもらっていたと思うが、まったく腫れあがらない顔も謎。なんにしても身体的にはタフにできているのだろう。 とはいえ内藤の完勝。それは揺るがない。TBS実況&解説陣の極端な偏りぶ

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    walkinglint 2007/10/12
    > 「ポンサクレックより全然弱かった」「亀田に黒星をつけたことで国民の期待に応えられてよかった」と今までTBSが築いてきたものをみんな壊しにかかる内藤のマイク。文句なしです。ごちそうさまでした。
  • 「凶悪犯罪は低年齢化」していない ~子どもに対してせっかちな大人たち (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    これを見ると明らかなように、10代では1960年代から70年代にかけてぐっと下がって、現在まで非常に低いところで横ばいで推移しています。20代でも大体同じですね。 ※特命助手による脚注 「検挙者は減ったけれど、殺人の認知件数は増えている、要するに捕まらなくなっただけなのでは?」という疑問を持たれる方もいらっしゃると思いますが、殺人の検挙率は長い間90%台で推移しているので、(日に限って言えば)殺人検挙者数の減少は殺人件数の減少と考えて差し支えありません。 戦後で飛びぬけて少年が凶悪化していたのは、1960年前後。「わしらの頃は~」とか言っている団塊よりちょっと上の世代の人たちが青春時代を送っていた頃です。団塊の世代も、今の若者と比べたらかなり凶悪でした。つまり、若年成人が規範を身につけないまま大人になったというのは、60年代には当てはまるけれど、近年ではそうではないというのが分かります。

    「凶悪犯罪は低年齢化」していない ~子どもに対してせっかちな大人たち (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    walkinglint 2007/10/12
    > つまり、若年成人が規範を身につけないまま大人になったというのは、60年代には当てはまるけれど、近年ではそうではないというのが分かります。
  • 亀田の粗利 - 偉愚庵亭憮録

    ボクシング的には、マッチメイキングのミスということ以外に、特に言うべきことはない。 亀田二号は、ガードを固めて突進するだけ。まあ、実力差からして、倒されないためには、ああするほかにどうしようもなかったのだろう。 結局、左右の目の上に切れやすい古傷を持ったチャンピオンがバッティングをこわがったため、倒されずに済んだわけだ。 反則も想定の範囲内。ずっとやってきたことだし。 バッティング、ローブロー、ホールディング、サミング、足踏み、頭から当たりに行くタックルなど、例によっておなじみの反則を展開していた。 ただ、12ラウンドに見せた吊り落としとグラウンドレベル(←という概念自体が非ボクシング的なわけだが)でのサミングは、新技に認定して良いと思う。 というわけで、ボクシングについての論評は以上で終了。 むしろ私が注目していたのは、TBSがどうやって軌道修正をはかるのか、だった。 が、もはや後戻りで

    亀田の粗利 - 偉愚庵亭憮録
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    walkinglint 2007/10/12
    まあ 会社勤めの厳しさって事でしょうかね... > まさにメディアスクラムと言うほかにない、執拗かつ巨大な亀田ヨイショ報道があったからこそ、あのような未熟なボクサーが世界戦のリングの上に立てたのである。
  • 大谷昭宏事務所/フラッシュアップ 2007.10.9

    人間としてやってはならない最も卑劣なことに公器である新聞が加担してどうするんだ。そんな怒りがほとばしる。  戦争末期の沖縄戦で日軍が住民に集団自決を強制したとする高校日史の教科書の記述が削除された問題で、憤りのまっただ中にある沖縄では先月29日、削除撤回を求めて県民の10人に1人が参加する11万人の大規模な集会が開かれた。さすがに政府もこの沖縄の怒りを前にして、クロをシロと言いくるめられないと判断したのか、町村官房長官が「沖縄の人々の気持ちをなんらかの方法で受け止める」と発言、文科省も訂正に応じる意向を明らかにした。  さあ、これが気に入らないのが読売新聞と産経新聞である。読売が社説で「教科書検定に対するきわめて不可解な政治介入である」と派手に拳を上げれば、産経は削除、訂正に我慢ならんと「迷走する政府・与党」と決めつけた上で、史実を確定する研究機関の設置を提案した公明党

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    walkinglint 2007/10/12
    > さあ、これが気に入らないのが読売新聞と産経新聞である。読売が社説で「教科書検定に対するきわめて不可解な政治介入である」と派手に拳を上げれば、産経は削除、訂正に我慢ならんと「迷走する政府・与党」と決め
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