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国に関するwalkinglintのブックマーク (20)

  • 日本はヤバくても、東京はヤバくないかも : 404 Blog Not Found

    2008年03月10日12:45 カテゴリTaxpayerMoney 日はヤバくても、東京はヤバくないかも 世界中どこでも生きていく自信がある私が、なぜよりにもよって日に住んでいるか。 我ながら謎というのかわかっていても言語化できないという感じだったのだが、これでクリアーになった。 日でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場 いまや日よりも豊かな国や都市がどんどん生まれつつあります。 日などよりも、はるかに先行きの明るい国や都市がたくさんあります。 今住んでいるのが、東京だから、だ。 日はヤバいとニュースは言う。先進国の下位だと統計は言う。 しかし、東京に住んでいると、その実感は薄い。 薄いどころか、32階の窓から一望すると、「これのどこが衰退する経済だ」と裏切られた思いになる。 しかし、東京を「日という

    日本はヤバくても、東京はヤバくないかも : 404 Blog Not Found
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    walkinglint 2008/03/11
    > しかし、東京を「日本という国の一領域」ではなく「世界都市の一つ」としてみたらどうか。
  • 臨床心理士はワーキングプア一直線!? - さいころじすと日記

    臨床心理職能メモの2月12日のエントリー「スクールソーシャルワーカーのこと」で、 文科省のスクールカウンセラー活用事業は、平成7年度から始まったので、来年度で14年目を迎えることになります。残念なことに、来年度からは、文科省の補助金が3分の1に縮小されることになりました。今までは、2分の1が国の補助金で、残りを都道府県が出すという形でした。いずれの都道府県も緊縮財政の折から、2分の1補助だった時と同じだけの事業規模を都道府県で維持するのは難しく、私の所属する県では、来年度は、スクールカウンセラーの時間数が全体的に半減という状況のようです。 と書かれていました。 私の生息地ではどうなるかはわかりませんが----国の負担が3分の1になれば、つなでさんの所属する県とは似たような地域性や財政事情なので、おそらく時間なり単価が減ることはまちがいないでしょうね。 うわー、正直、イタいですね。収入激減、

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    walkinglint 2008/02/15
    > うわー、正直、イタいですね。収入激減、おまんま食い上げです。私を含め、これからワーキングプアーな心理士続出ですね。まぁ、歯科医師の7人に1人はワーキングプアーになっている世の中ですから、考えてみれば
  • 累進課税2.0 : 404 Blog Not Found

    2008年02月13日12:30 カテゴリTaxpayerMoney 累進課税2.0 悔しい(というのも変だ)が、同意する。 福田政権の無為と女性的資主義について (内田樹の研究室) 経済活動は個人資産が広い範囲に薄くばらけている方が活発になる。それゆえ、貧富の二極化を私は(人権的配慮よりはむしろ)穏健なる資主義者としての観点から好ましからざるものと見ているのである。そのことを、「資産家上位1%の27%が港区に居住している」一名となってからより強く実感するようになった。もっとも私の住まいは中央区なのだけど。 福田政権の無為と女性的資主義について (内田樹の研究室) アラブの王族が10億円で自家用ジェット機を買ってハワイに飛び、五つ星ホテルを借り切ってひとり宴会をすることがもたらす経済波及効果は、一万人の日人ツーリストが10万円の格安チケットでハワイツァーをした場合のそれに遠く及ばな

    累進課税2.0 : 404 Blog Not Found
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    walkinglint 2008/02/13
    村なんかにばらまいたからいけないんだよな > これを防ぐ一番のやり方が、ベーシック・インカムだと今は考えている。なにしろ全員同額である。「ウチによこせ」は起こりようがない。しくみがあまりに簡単なので運営コ
  • PC

    パソコンの断・捨・離 パソコンの不要なものを整理、まずはWebサービスの棚卸しを 2024.03.14

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    walkinglint 2008/01/25
    > 「『昔軍隊、今特許』と言われるように、先進国が途上国から略奪する手段として知財が使われてはいないか。こうした途上国の声を無視することはできず、どこかで折り合いを付けなければいけない。21世紀の知財のあ
  • 赤木智弘「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)

    双風社 2007年11月 著者の赤木氏は1975年生まれであるから32歳、「論座」の今年1月号に「『丸山真男』をひっぱたきたい ― 三十一歳、フリーター。希望は、戦争」という論文を発表して注目されたひとらしい。論文のタイトルにもあるように、いわゆるフリーターとして働きながら自分のウェブサイトに意見を書いていたところを注目されたということのようである。 一読して感じるのは、論理的な思考ができ、まとも文章を書ける能力がある著者のようなひとがなぜ組織の中に入って「正社員」として働くことができず、フリーターを続けていることになってしまっているのだろうか、ということである。氏はけっして執筆することを優先してフリーターであることを選んでいるのではない。 氏は子どものころから社会との「ズレ」を感じていたという。小学校のころから問題児で、高校にいくころにはまったく勉強する気になれず、ほとんど不登校のように

    赤木智弘「若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か」 - jmiyazaの日記(日々平安録2)
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    walkinglint 2007/12/25
    > 国という単位で可能な行動はもはや戦争だけというようなことはないだろうか?
  • 『「大切な人を守る戦争」という絵空事』

    絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL

    『「大切な人を守る戦争」という絵空事』
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    walkinglint 2007/12/07
    > 国民の80%が反対だったのに、民意に反して国民的人気の総理のキゼントした決断でいったん派遣されてしまえば「仕方ない」と自国の兵士の身を案じる様子も憤りもない今の世の中には
  • 404 Blog Not Found:「その才能を国のため」?誰に向かって口聞いてるんだ!

    2007年11月19日17:30 カテゴリTaxpayer 「その才能を国のため」?誰に向かって口聞いてるんだ! 他人事でここまでムカついたのは何年ぶりぐらいか。カッとなって書いている。反省するぐらいなら才能とやらを国のための正反対に向けてつかった方がマシだ。 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 西村博之 経営者たちがひろゆきを質問攻め、「その才能を国のために…」:インタビュー - CNET Japanその才能を国のために、日の産業のために役立てようとかお考えになったりしないんですか。発想とか着眼点がすごく素晴らしいので、自分が楽しいだけじゃなくて、もうちょっと何か役に立っていただけないかなぁと思うのですが。皆におたずねする。ひろゆきが今までプロデュースしてきたもの(とりあえず2ちゃんねるとニコニコ動画を上げておくが、他にもたくさんある)と、フィードパス株式会社代表取締役社長CEO津幡靖久

    404 Blog Not Found:「その才能を国のため」?誰に向かって口聞いてるんだ!
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    walkinglint 2007/11/20
    > 才能ある人々よ。頼むからその才能をまずは自分のために、次は自分の大事な人々のために使ってくれ。それが危険だと思ったら、何もせず引きこもってくれていても構わない。「国のため」なんて理由は、他人が後付し
  • 武道の必修化は必要なのか? - 内田樹の研究室

    学習指導要領の改定作業を進めている中央教育審議会の体育・保健部会は4日、中学校の体育で選択制の武道を必修化する方針を決めた。 礼儀や公正な態度など、日の伝統文化に触れる機会を広げるのが狙い。 2011年度から実施予定。男子の武道は92年度まで必修だった。女子について必修化するのは戦後初めて。 伝統文化の尊重は、昨年12月に改正された教育法にも盛り込まれていた。 同部会主査の浅見俊雄東大名誉教授は「必修化で一層、日の伝統に親しんでもらいたい」と話している。 武道とともにダンスも必修化される。 というニュースを見る。 不思議なことを考える人たちである。 武道とダンスを必修化・・・って、それって神戸女学院大学の「武術と舞踊で切り開く新しい教育の可能性」と「同じ流れ」なんですか?と訊かれそうであるが、私は(ぜんぜん)違うと思う。 どこが違うのか、その理路を述べたい。 日の武道は近代におい

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    walkinglint 2007/09/06
    > 明治初年に伝統的な流派のほとんどは消滅し、そのあと復活したのは「強兵」をつくるために特化された「異常な武道」である。
  • ベーシック・インカムに賛成するのに十分なたった一つの理由 : 404 Blog Not Found

    2007年09月06日15:45 カテゴリTaxpayer ベーシック・インカムに賛成するのに十分なたった一つの理由 実は、私もベーシック・インカムには賛成だ。 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」 「ベーシック・インカム」を支持します ベーシック・インカムとは、社会の構成員、全員に、個人単位で、暮らすに足る一定の収入(=ベーシック・インカム)を、定期的に現金で配るシステムを指す。その理由は、ただ一つ。 それはベーシック・インカムが、受給者、すなわちこの場合は全ての人々に、選択権を与えることと同様だからだ。 もう少しひねくれた言い方をすれば、ベーシック・インカムとは、「何が生活に必要なのか」を、支給者ではなく受給者に考えさせる仕組みとも言える。例えば同じ5万円を、そのまま渡すのと、それで料を買って渡すのとでは、資主義社会では意味合いが異なるのだ。 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの

    ベーシック・インカムに賛成するのに十分なたった一つの理由 : 404 Blog Not Found
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    walkinglint 2007/09/06
    > こうして見て行くと、ベーシック・インカムは理念的に優れているだけではなく、収入格差を前提としている資本主義社会においても案外無理なく実装可能なのではないだろうか。
  • 赤貧の青息 - 東京永久観光

    このあいだ『フリーターズフリー』創刊号(isbn:4409248014)を読んでいた。 安賃労生活の正直な実体験と、そこからどうしても芽生えずにはいられない思想とが、予想を超えて濃く、熱い。また、この問題の核心を成すとおもわれる要素や歴史性も冷静に照らし出していて、非常に納得できる。 だからいろんな思いがめぐった。 親はドラ息子にも無条件で小遣いを与え財産を遺す。理由はさておき、たいていそうする。では国や自治体が、さまざまな企業や集団が、才や職や金に乏しい者に財貨を分け与るようにすることも、当たり前とか仕方ないとか思ってもいいではないか。 …みたいな思いが勢いよく回り始めるのであった。 …みたいに仕事も勢いよく回り始めなければならないのであった。 ♪ 貧しさに負けた〜 いいえ仕事に負けた〜 弱参照:赤貧の?「青鬼の褌を洗う女」(坂口安吾)isbn:4061960504

    赤貧の青息 - 東京永久観光
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    walkinglint 2007/08/28
    > 親はドラ息子にも無条件で小遣いを与え財産を遺す。理由はさておき、たいていそうする。では国や自治体が、さまざまな企業や集団が、才や職や金に乏しい者に財貨を分け与るようにすることも、当たり前とか仕方
  • 新帝国主義論 - 池田信夫 blog

    最近の世界の金融市場をめぐる混乱は、それほど大規模にはならないで収まりそうだ。その基的な原因は、先日の記事でも書いたように、現代の国際金融市場ではファイナンスの世界がリアルな世界からアンバンドルされているからだろう。 このようにアジアの製造業から流入する資アメリカが世界中に再投資するグローバルなケインズ主義が世界的な好況の続く原因だ、と書はいう。アメリカが「世界一の借金王」であるとともに世界中に資金をばらまく地球帝国の中心となるこの資金循環は、ドルへの信認が崩壊しない限り持続可能だろう。 著者は、水野和夫氏と同様に、この原因を1990年代以降、世界の金融市場の規制が撤廃され、情報革命によって市場が一体化し、管理通貨制度が事実上機能しなくなったことに求める。そこにあるのは、各国が管理する国際通貨制度ではなく、グローバルに動き回るドルという世界通貨だけだ。通貨発行権は国家主権の最た

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    walkinglint 2007/08/27
    > 通貨発行権は国家主権の最たるものだが、その意味では今日の先進国は、経済的には主権をなかば失った領邦の連合にすぎない。田中明彦氏のいう「新しい中世」である。
  • 留学に向いてる人とそうでない人

    最近アメリカとか海外に留学するのが流行ってるとかそうでないとかいう話も聞いたりして、特に何も考えずに留学しちゃう人とかもいるっぽいので、一応某州立大学に留学中の身として留学に向いてる人とそうでない人の違いとかを書いてみる。とりあえず向いてる人は留学考えてみてもいいかもしれませんが、向いてない人は即決で日の大学に行きましょう。ちなみにここでいうアメリカ留学とはアメリカの4年制の大学に行くという意味であって遊びの語学学校に行くという意味じゃないです。そっちだけに行きたい人はお金と暇があれば何も考えずにお好きにどうぞ。 アメリカの留学に向いてる人は・・・ 物事をあんまり細かく気にしない人アメリカと日は似てるところもたくさんありますが違うところもたくさんあります。違うところを気にせずそういうもんだと受け入れれるくらい心が広い人がいいです。アメリカの場合それなりのレベルの大学だとどこでも留学生が

    留学に向いてる人とそうでない人
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    walkinglint 2007/02/01
    逆も真かも... > 何か自分の思い通りにいかないことがあったらすぐにキレちゃう人は何事も適当がモットーのアメリカ人との暮らしでは地獄です。
  • 日本のサブカルは今年もますます「痛み」や「悲劇」から遠ざかりました - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────────────────────── 「死にオチ」作品が溢れる日。少しも痛みを感じない。真に痛いのはこちらに突き刺さってくる悲劇のみ。真の悲劇を映画『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』に見出す ──────────────────────────────────────── 【だらしない「死にオチ」を越えよ】 ■過去8年間、年末になるとTBSラジオで宮崎哲弥氏と一緒に年間音楽の総括番組『M2:J-POP批評』を放送し続けている。実は「J-POPは終った」は三年前の物言い。今や常態なので話題にもならない。以降は番組名に反して映画漫画テレビをも取り扱ってきた。 ■番組で私は、年間の音楽映画漫画などのサブカル全体を一言で括ることにしている。昨年は「主語の欠落」。誰が主語であってもいいような入替可能なモチーフの隆盛を言う。今年は「痛みの欠落

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    walkinglint 2006/12/14
    > 「理不尽な生」を強いる馬鹿が国家を名乗るのが世の摂理。その悲劇を知るからこそ馬鹿を血祭りに揚げる機会も手にできる。人の世を観察するが故に悲劇が突き刺さる者だけが革命家になれるのだ。
  • イスラーム帝国のジハード - 池田信夫 blog

    イスラムというのは、わかりにくい。キリスト教の場合には、多かれ少なかれ日人もキリスト教的な文化にふれているので、なんとなくわかった気になるが、イスラムについては、その文化的背景がまったく異質なので、あの特殊な教義がなぜこれほど広範な地域に普及したのか、よくわからなかった。しかし書で、それがやっと少しはわかったような気がする。 イスラムがわからない一つの原因は、それをキリスト教と同じような「宗教」と考えるからだろう。実際には、それは宗教であると同時に法であり、イランの指導者ホメイニやハメネイも法学者である。イスラムが世界に広がったのは、それが宗教として深遠だったからでも現世利益があったからでもなく、この宗教=法による結束の強さが軍事的にきわめて強力であり、征服によって多くの民族をその版図に入れたからである。 戦争にとってもっとも重要なのは、著者も指摘するように「共同体のために命をかけ

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    walkinglint 2006/11/24
    狂気は狂気 > その兵士を駆り立てるのは、宗教に依存しない「愛国心」という狂気である。それを「郷土や伝統を愛する心」などと言い換えるのは偽善であり、愛国心は「国家のために命をかける心」にほかならない。
  • Interview with Lonely Planet Micronations author - Boing Boing

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    walkinglint 2006/11/24
    一人で独立しちゃうか... 笑) > Micronations are those "countries" founded by lovable crackpots who declare some chunk of dirt to be sovereign territory and create a flag, currency, royal line of succession, and all the pompous trappings of nationhood.
  • 「国際人教育」の終わり――「国家」は特定の主義主張に含まれません!? - umeten's blog

    asahi.com:教育行政、「不当支配にあたらず」 国会審議で文科相 - 政治 伊吹文部科学相は22日の参院教育法特別委員会で、政府の教育法改正案が、教育は「不当な支配」に服することはないと規定していることについて「国会で決められた法律と違うことを、特定のグループ、団体が行う場合を『不当な支配』と言っている」と語った。一方、法律や政令、大臣告示などは「国民の意思として決められた」ことから、「不当な支配」にあたることはないとの考えを強調した。 現行の教育法は「教育は、不当な支配に服することなく」と規定。政府の改正案も、この表現を踏襲しつつ、「法律の定めるところにより、行われるべきだ」との規定が追加された。 これまで教職員組合などは「不当な支配」の規定を、教育行政による教育現場への「介入」を阻止する「盾」と位置づけてきた。また、9月の東京地裁判決では、国の学習指導要領に基づき国旗

    「国際人教育」の終わり――「国家」は特定の主義主張に含まれません!? - umeten's blog
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    walkinglint 2006/11/24
    まあねえ... > しっかし、ネイションという概念を無前提に無条件に丸ごと鵜呑みにするという態度を養う場が、学校という名で呼ばれるなんて、これはいったいどういう種類の笑い話なんですかね?
  • 自国文化に誇りを持つ“過ち” (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    自国の文化を誇りに思うこと=愛国心という発想が、ナショナリズムを煽り立てるような気がしてます。文化に優劣はありません。自分たちの文化は特別だと思い込もうとするところに、他の国の文化は劣っているという排他的なナショナリズムが湧き上がる要素があると思います。欧米でも差別はありますし、国旗や国歌に対する思い入れは、日人以上ではないか思うのですが、彼らは文化の優劣ではなく、普遍的な価値観(例えばフランスであれば「自由・平等・友愛」)を追求する枠組みとしての国家を、非常に誇りに思っているように感じます。フランス社会の現実はそのようなきれいごとだけではないのは承知していますが、文化ではなく普遍性に重きを置く発想が、国家の暴走を防ぐ役割をも果たしているのではないでしょうか。日で今議論されている愛国心には、そのような普遍的価値というものが感じられません。(2007/03/31)

    自国文化に誇りを持つ“過ち” (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    walkinglint 2006/11/22
    自分がやったこと以外のことを 誇る という感覚がわからない... > 「誇り」とは聞こえがいいのですが、一歩間違うと自分以外を見下すこと、驕りになっててしまうことを我々は留意すべきです。
  • 「一人負け」の日本

    2006年11月16日 田中 宇 記事の無料メール配信 北朝鮮は10月9日に核実験を実施したのに、アメリカは11月7日、韓国と話し合って、北を核兵器保有国として認めないことを決め、日にも同じ姿勢を採らせることにした。(関連記事) アメリカ北朝鮮が核実験の挙行を発表した後、核実験によってしか発生しない放射性物質を、北朝鮮周辺の上空でのサンプリング調査で見つけ、北は確かに核実験した可能性が高いと発表している。つまり、アメリカは北が核実験を実施したことは認めた。しかしアメリカは、これによって北が核兵器を保有したとは認めないことに決めた。 ▼北の核武装を黙認するアメリカ アメリカが北を核保有国として認めないことにしたのは、10月9日の北の核実験が100%の成功ではなく、起爆のタイミングを合わせることに失敗し、用意した核物質の一部しか核分裂が起こらなかった可能性が高いという、技術的な認識の問題と

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    walkinglint 2006/11/17
    > 日本が北朝鮮との経済関係を絶っている時に、中国や韓国やその他の世界のビジネスマンたちは、北朝鮮への投資を増やしている。
  • メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」11/13

    今日の東浩紀の授業 10分遅れ 迷ったのではなく普通に遅れた プロジェクターに出力するためのアダプタを探していた 講義に参加していた人間が提供 東工大生はやさしいですね、という - 京都SFフェスティバルに参加していたため体調が良くない 『動物化するポストモダン2』が今度出るのでその話をしていた 東工大生がどのくらい SF を読むのかわからないけれど… ポストモダンの話をするとサイバーパンクに出会う cybarnetics 機械も生物も社会体も全部一緒なんだという考え方 計算機科学にはそんなには影響を与えていない…? 1980年代に出てきた SF の大きな流れ 文学運動 ・ギブスン ・スターリング サイバーパンクという名称を付ける 批評家みたいな人 『ハッカーを追え』というノンフィクション 結構良い 原題 "Hacker Crackdown" ATT のコンピュータから何か盗む -> 訴訟

    メタサブカル病 - 東浩紀「ポストモダンと情報社会」11/13
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    walkinglint 2006/11/14
    まあそうだね... 基本的に維持できんでしょっていうか維持する必要は無い... > ほとんどの国は主権がなくなっていく
  • 凶暴なリスとリス料理

    うちから車で7-8分行った所にCuesta Parkという公園がある。そこでリスが子供に噛み付いて怪我をさせたので、市がリスを退治することになった、というニュース。もともと、リスにえさをやる人もたくさんいたし、またゴミ箱もリスの主たる料源であった。そこで、リスがあされないようなゴミ箱を導入したところ、飢えたリスが乳母車に飛び乗るなどして、幼児の口からべ物を奪ったりと凶暴化。ついにけが人が出てしまったのでありました。 何度か書いたが、もともとリスは凶暴な上に意地悪である。(うちのチャイは、時々リスに「ゲゲゲゲ」と、せせら笑われれている。当だぞよ。) さて、一方でJoy of Cooking。アメリカで、「一家に一冊」というくらいスタンダードの料理書らしい。(ダンナ談)。我が家にも1973年出版のものがあるのだが、その453ページに「リス料理」が載ってます。皮の剥ぎ方の図解付き。 gr

    凶暴なリスとリス料理
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    walkinglint 2006/10/29
    結局そういうことになりそうな気がする... 豊かな(強い)? 国ってのは輸出するのは戦争ぐらいか... > アウトソースされるのは、プログラミングだけじゃなく、手術もなんですね。
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