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心情に関するwalkinglintのブックマーク (4)

  • なごなぐ雑記: 鬼畜への手紙

    「反基地」勢力が叫ぶいかがわしさ。⇒【1】【2】(サンケー新聞2.12) サンケー新聞にお願いします。 客員編集委員 花岡信昭様の、住んでいるところを教えてくださいませんか。 人は「環境」で違うんだというのは、私もよくわかっているつもりです。米軍基地が集結する沖縄である。夜の繁華街で米兵から声をかけられ、バイクに乗ってしまう無防備さ。この基的な「しつけ」が徹底していなかったことは無念、という以外にない。とおっしゃる、偉い言論人がいらっしゃるのも、よくわかりました。どんな「環境」で生きていたら、こんなことを、おホザケになれるのか興味があったものですから。 それに、花岡様にお伝えしたいことがありまして、どうかよろしくお願いします。 海兵隊員に「しつけ」を要求するのではなく、望んでいないのに海兵隊基地を集中させてもらっている沖縄で生まれてしまい生きているがゆえに、我が子への「しつけ」の不 徹底

    walkinglint
    walkinglint 2008/02/13
    > 望んでいないのに海兵隊基地を集中させてもらっている沖縄で生まれてしまい生きているがゆえに、我が子への「しつけ」の不徹底を指摘される理不尽さにも、私は耐えなければならないのでしょうが
  • 天国へのビザ Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 暴君の最期③ みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) akagama (09.19 16:35) 中央公論1月号の特集、「医療崩壊の行方」の中で、若手医師の匿名座談会ー現場からの提言 という記事があった。「患者のみなさん、まずはあきらめてください」 というタイトルがつけられている。これによると  厚労省は「自宅での看取り」を求め、「お産も産婆さんが家で取り上げる」ことをすすめようとしている。そうすれば日人の平均寿命は下がるし

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    walkinglint 2007/12/27
    > 不足している医療資源を奪ってまで、95歳の老人の命を数日長引かせることに何の意味があるのだろう。
  • 【第6回】無理せず、自分を大事にする (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    自分のスタンスや自分のテンポというものを自分自身の中に確立していれば、「様子を見る」「無理をしない」「諦める」ということは自然体で出来るようになるもの。先ずは自分を自分で観察し、分析して自分のスタンスや自分のテンポというものを掴んで、自分の中で『自分自身』を確立しましょう。そしたら結構何事も楽になります。(2007/12/28)

    【第6回】無理せず、自分を大事にする (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    walkinglint
    walkinglint 2007/12/20
    > どんなことにも意味がある、と思いがちですが、中には考えても仕方ないこともあります。面倒な時や嫌なことに対応する時ほど、自分の中のメンタルな部分はしまいこんでおき、メンテナンスだと思ってこなしていけば
  • 濱口桂一郎氏の家父長主義 - 池田信夫 blog

    当ブログは、バカは相手にしないことにしているが、中央官庁の(天下り)官僚が私を名指しで何度も罵倒しているとなると、放置しておくのもどうかと思うので、少し答えておこう。 以前の記事で話題になったhamachanこと濱口桂一郎氏が、いろんな人に「天下り学者」「低学歴」などとバカにされたのを根にもって、ブログで私に繰り返し当り散らしているようだ。私が相手にしないとエスカレートして、今日の記事では、昨日の私の記事のコメント欄の一節をとらえて「無知蒙昧」とまで書いている。どっちが無知蒙昧かは、私のコメントを読んでもらえばわかる。 厚労省がサイテーの役所であることは今や日の常識だが、その程度の低さは(姥捨て山とはいえ)かなり深刻だ。私の記事では、文で彼のサイトにリンクを張って「厚労省は、私に噛みついてきた天下り役人にみられるように、臨時工を正社員に『登用』するパターナリズムを政策目標だと思い込

    walkinglint
    walkinglint 2007/12/20
    > 結果の平等を求めるパターナリズムは、私たちの遺伝子に組み込まれた根深い感情だが、開発経済学の半世紀にわたる失敗が教えるのは、いくら税金をばらまいても、経済全体を豊かにすることなしに貧乏人を救うことは
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