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都市に関するwalkinglintのブックマーク (5)

  • DeepParanoiaブログ出張所: 石川県金沢市が北陸のアキバとなる日は来るのか?

    ※5/12追記しました。 朝日新聞のサイトにて、日面白い記事が掲載されました。 アキバかタテマチか http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000000805110001 金沢のとある老舗ビルのオーナーの提案によって、オタク系のショップが集合し活況を呈しているという記事です。「タテマチ」とはこのビル(BELSEL・ベルセル)の所在地名(竪町)。 石川県のオタク系ショップ充実度については先月触れました。県人口は約117万人で35位と少なく、県庁所在地の金沢市で約45万人という典型的な地方都市ですが、同規模の県である秋田、山形、滋賀、宮崎、沖縄よりもショップ充実度は段違いに高いです。その理由の一つにこの記事が触れています。 >これまで男性向けファッションの店などが入っていた店内を一新、3月に15店舗で再オープンした。 以前は「タケオキ

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    walkinglint 2008/05/12
    そか > 富山-金沢は藤沢・八王子-秋葉原、福井-金沢は国府津・木更津-秋葉原とほぼ同じ位ですのでそれほど遠くは無いでしょう。
  • 住と職では不十分 - 書評 - 日本版スローシティ : 404 Blog Not Found

    2008年05月06日00:45 カテゴリ書評/画評/品評 住と職では不十分 - 書評 - 日版スローシティ 学陽書房の村上氏より献御礼。 日版スローシティ 久繁哲之介 添え状によると、以下のentriesを見て献下さったようである。 404 Blog Not Found:東京と地方、搾取者はどちら? 404 Blog Not Found:書評 - 農村(ムラ)の幸せ、都会(マチ)の幸せ こういう具体的なentriesが示された献というのは、まず外れることがないが、書も「当たり」であった。 書「日版スローシティ」は、日においてスローシティ、すなわち「反ファスト風土 」的な街づくりをするにはどうしたらよいかを、実にさまざまな視点から考察した一冊。税込み2,625円と高めだが、この話題に興味がある人であれば充分元がとれるはずだ。 まえがき - まちづくりの考案者は、専門家から

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    walkinglint 2008/05/07
    > 同じ東京を真似るのであれば、東京に「東京」はないことにまず注目すべきなのだろう。
  • 日本はヤバくても、東京はヤバくないかも : 404 Blog Not Found

    2008年03月10日12:45 カテゴリTaxpayerMoney 日はヤバくても、東京はヤバくないかも 世界中どこでも生きていく自信がある私が、なぜよりにもよって日に住んでいるか。 我ながら謎というのかわかっていても言語化できないという感じだったのだが、これでクリアーになった。 日でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場 いまや日よりも豊かな国や都市がどんどん生まれつつあります。 日などよりも、はるかに先行きの明るい国や都市がたくさんあります。 今住んでいるのが、東京だから、だ。 日はヤバいとニュースは言う。先進国の下位だと統計は言う。 しかし、東京に住んでいると、その実感は薄い。 薄いどころか、32階の窓から一望すると、「これのどこが衰退する経済だ」と裏切られた思いになる。 しかし、東京を「日という

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    walkinglint 2008/03/11
    > しかし、東京を「日本という国の一領域」ではなく「世界都市の一つ」としてみたらどうか。
  • 超高層マンションブームは区分所有権弱体化の一里塚?

    1999年の暮れも押し詰まるころ、私は「日経アーキテクチュア」の編集で、2000年新春特別号の特集をデスクとして取りまとめていました。

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    walkinglint 2007/08/29
    > 建築技術者たちの多くが「超高層マンションを解体する方法など考えたこともない」と言っている実情です。合意形成だけでなく、建て替えの大前提となる解体技術やコストに関する議論・研究は、超高層マンションにつ
  • ■レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』                 鈴木敬介訳 ちくま学芸文庫刊 - ★究極映像研究所★

    摩天楼林立するニューヨークについて書かれた「現代建築の巨人による伝説の書」。フリッツ・ラングの『メトロポリス』(DVD(Amazon))が現実になったようなスカイ・クレーパー群の映像は、いまだに僕には超未来的情景に感じられる。少し前に文庫化されただけど、そのニューヨークの建築の歴史を少しでも知りたいと思って書を手にとった。 建築家であるレム・コールハースの記述は、文化人類的・哲学的な視点と文体で描かれていて、摩天楼群と同じく、書もまるでSFを読むようにセンスオブワンダーを感じさせる。磯崎新の解説によれば、コールハースは「その街も映画もまったく虚構だというところがいい」と、ハリウッドでシナリオライターになることも考えていたそうである。書冒頭に、「マンハッタニズムなるもののプログラム--完全に人間の手によって捏造された世界の中に暮らすこと、言いかえれば、空想の世界の内で生活するというこ

    ■レム・コールハース『錯乱のニューヨーク』                 鈴木敬介訳 ちくま学芸文庫刊 - ★究極映像研究所★
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