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志に関するwalkinglintのブックマーク (10)

  • (86)小さな会社は「身のほど」でいきる(11) | あいあ~る村塾

    アイア-ルが「身のほど」経営に拘る理由 昨日のブログで孔子や孟子の「論語」は、ご家である中国よりも日の方が良く守られていると書いたばかりである。(特に企業経営者や国のリーダ達は好んで使っている)。 防衛省の守屋事務次官が好んだ論語は、「一人で以って国が興り、一人を以って国が滅ぶ」と新聞に報道されていた。折角、日人の倫理観の高さを誉めた処なのに、全てが「パー」である。よくも私の顔に泥を塗ってくれたな!怒り心頭だ!日人の劣化速度は、私が考えているよりも早く進んでいるようだ。今の日は1970年代のアメリカに、そっくりらしい。日は既に職業や地位に関係なく、誰でも犯罪を起こす下地が出来あがっているようである。要するに日は「何でもあり」のならず者が闊歩する社会になってきているのだ。 このところ日企業の不諸事は止まらない。ミートコロッケ、白い恋人、赤ふく、比内鶏、と、全てが企業の儲け

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    walkinglint 2008/01/22
    > 本当に良い品質を求める「志」ある企業とだけお付き合いしたい
  • プログラマは「世界」という言葉を臆面もなく出すべき。そしてチャレンジを褒めるべき。 - 矢野勉のはてな日記

    プログラミング, 生活ちょっとワクワクしながらつらつらと書きます。 テレビ朝日のドキュメンタリで、11歳のゴールデンエイジのテニス少年たちを教える松岡修造氏*1の番組を見た。 彼はいつも「○○をできないと世界に通用しない」と臆面もなく「世界」という言葉をだす。あたりまえのものとしてその言葉を出している。「インターハイがどうのこうの」ではなく、「世界に通用するかどうか」ということを常に話している。 そして練習が終わったあとには子供に「なぜ君を選んだのか」を語る。「君には才能があるからだ」「センスがあるからだ」「センスがあるんだから、君はがんばるしかないんだ」「今日一日できみはものすごく成長した」と、教え子のやっていることが無意味ではない、ちょっとでも前に進んでいると一所懸命に語っていた。 この言葉を聞いた子供たちは、「世界」を「手の届かないもの」ではなくて、「届くかどうかは自分次第だ」と思う

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    walkinglint 2007/10/30
    > 必要なのは、もっと表現したい、みんなに見て欲しい、という気持ちだけ。そしてお互いにそういうチャレンジを讃えていきたい。そして、そうしてチャレンジを讃え合う環境で育って技術を身に付けた技術者は、
  • ロードスターに見る、プロジェクトマネジメント6つの秘密

    「大成功した車の2代目は、たいてい失敗している。これは困ったな、と」 23年にも渡って新車が登場しなかったオープンツーシーター市場。そこに突如として現れ、全世界で大ヒットしたマツダの初代ロードスター。そんなロードスターの2代目、3代目を担当したのが貴島孝雄氏だ。 自動車の技術的な話と思うなかれ。日が世界に誇る物作りの現場には、すべての仕事──プロジェクト進行につながる試行錯誤と伝統が詰まっていた。10月24日に行われたサイボウズのプライベートイベントにて、貴島氏が「ロードスター開発秘話」を披露した。 “開発秘話”を話せるように記録を付けておいた この開発秘話講演には、実にたくさんの写真や資料が登場する。800人を超える開発担当者の写真や、各部門で行われたテスト、分析なども豊富な写真と合わせて語られた。 「実は、開発中からできるだけたくさん写真を撮るようにしていた。記録を紡いでいった」 そ

    ロードスターに見る、プロジェクトマネジメント6つの秘密
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    walkinglint 2007/10/26
    > プロジェクトを成功させるには、ブレない志、コンセプトが重要。ひいてはその志自体が商品力となっていく──。ロードスターという希有な商品の背景には、現代のすべての商品やサービスに通じるものがあるに違いな
  •  メディアミックスの良否は「わかってる度」が決める。 - Something Orange

    アニメ『ゼロの使い魔』の第2期「双月の騎士」は、どうやらいまひとつの評価に終わったよう。 この構成で行こうと考えたのは誰だ。あと、ルイズに“犬犬!”連呼させておけばツンデレだとでも思ってたんでしょうか?いろいろ勘違いにもほどがある。ちょっと、頭、冷やそうか。 ――「ゼロの使い魔?双月の騎士?」第12話 う、うーん。シーン単位ではかなり良いところもあったけど、全体のシリーズ構成がいまふたつくらい。もうちょっとなんとかならんかったんだろうか・・・ シリーズ屈指の燃え展開の7巻?8巻を最後に持ってきたのは良かったと思うんですが、明らかに尺が足りていなかったような。だって後半10分で別離→再会しちゃうんですよ? もともと1期でも原作と細かい展開が違ったため、2期もそのまま原作とは経過がかなり違ってました。ルイズの姉二人の出番増量なんかは悪くない変更だと思えましたが、筋がアレなのでちょっと残念。

     メディアミックスの良否は「わかってる度」が決める。 - Something Orange
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    walkinglint 2007/09/27
    > 快楽性を追求するだけでなく、それと同時に普遍的な物語としてのおもしさを追及していこうとする志の高さが、ああいうふうに見えて、原作にはある。その志の時点で、アニメ版は、原作者に及ばなかったのではないか
  • 死刑廃止論の補足 - good2nd

    ついでなので、もう一回だけ。別に他の廃止論者を代弁するつもりはないですし、ちょっと疲れてもきたので『インパクション (156) 特集:死刑―新たな段階へ』(2007年)から引用して紹介するに留めておきます。 インパクション 156 特集:死刑新たな段階へ 作者: インパクト出版会出版社/メーカー: インパクト出版会発売日: 2007/02メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る引用部分は、すべて対談での安田好弘弁護士の発言部分です。 まず、死刑廃止論の立場からは当然ながら死刑判決の増加そのものも問題視していますし、検察や裁判所や法務省を批判しています。そして死刑の「乱発」の原因についてこう言います。 現象面からすると、被害者感情が司法さえも支配しはじめたからだといえる部分があります。司法が、被害者遺族の無念さや憎しみや怒りを代行しているんですね。司法は、もともと、人を殺して

    死刑廃止論の補足 - good2nd
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    walkinglint 2007/09/04
    > なにしろやりなおしが効かないことですから「法改正を目指す間は死刑執行に目をつぶる」というわけにはいかないのです。なので、まず実質的な執行の停止を、そしてさらに法改正を、という順序になるんですね。
  • “引退の花道”のため 「企業改革」に取り組まないで欲しい (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    参考になった。が、どんなときも、新しい試みは成功より失敗の方が多い。花道作りに見える行為もデメリットばかりではないと思う。飛躍に繋がった大成功例もあるのではないだろうか?QCが下火になり形骸化したのはネタ切れが主因だと思う。ネタが切れたのに続けようとするから形式化や捏造に発展する。好業績だから外部から経営者を招く必要がないのであって、外部からの経営者を招かなければ好業績になるわけではない。継続性が重要ならば、景気が良くなった時に景気が悪化していたときの古い方法に戻るのではなく、景気を良くした方法を継続するべきだ。好景気になると旧い日流の再評価という雰囲気になるといわれるが、小泉以降のここ1年の動きはまさにそれだ。調整局面という側面があると思うが、景気を良くした方法こそ分析と継続が必要だと自覚しておく必要があると思う。(2007/09/03)

    “引退の花道”のため 「企業改革」に取り組まないで欲しい (4ページ目):日経ビジネスオンライン
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    walkinglint 2007/09/03
    > 企業の改革も軸をぶらさないで、一貫して地道な取り組みを続けられることが肝要だ。
  • 河合隼雄を使うだって? : 404 Blog Not Found

    2007年08月12日19:30 カテゴリTribute 河合隼雄を使うだって? 共感するが同意は全く出来ない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない 新潮9月号に掲載された養老孟司「追悼河合隼雄 取り返しはつかない」である。My Life Between Silicon Valley and Japan - 取り返しはつかない もったいないなあ。この世間は当にもったいない人の使い方をする。 ということは、 河合隼雄は世間に使われる程度の人だったということになる。申し訳ないがこういうことは 養老孟司にだけには言われたくない。 なぜなら、彼は「生きた患者」から逃げてきた人だからだ。そのことは著書にいくらでも書いてある。そのこと自体は構わないし、「死体」に逃げたからこそ、バカの壁を見つけることも出来たのだろう。 だからこそ、

    河合隼雄を使うだって? : 404 Blog Not Found
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    walkinglint 2007/08/23
    > 私はなぜそういう人が文化庁長官のような「かっこわるい、逃げ場のない」仕事を受けたのかの理由は皆目見当がつかない。おそらくそうした方がそうでないより一人でも多くの人を「逃す」ことが出来ると判断したの
  • こういうあほうなコンサルの戯言を これまでどれだけ聞かされてきただろうか

    Tight is right こういうあほうなコンサルの戯言を これまでどれだけ聞かされてきただろうか MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティングは http://nmuta.fri.macserver.jp/ に移転しました。 10秒経っても移動しない場合はこちらをクリックしてください。 This site was moved. Please click here if you are not automatically redirected after 10 seconds.

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    walkinglint 2007/08/23
    > それに、そういう気宇壮大な「原則」を経営者が持っているということも大事なのだ。コピーの枚数なんてのはいかにも下らない、アフォなコンサル好みの話だ。
  • 教育立国との言葉に驚かされた(20061127)

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    walkinglint 2007/07/12
    > ところが、この「校風」は、その後、ことごとく壊されていく。都立高の一律化、平等化、が図られたからである。それと同時に、勉強時間を減らし、生徒に“ゆとり”を与えよとの意見がまかり通っていく。
  • 古川 享 ブログ: BBCが次世代メディアの実現に向けて果たす先導者としての役割

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 私が、先日のINTEROP2007の基調講演で参照した、英国BBCの会社方針...がいくつかの記事で取り上げられているようです。(ASCII.jpの記事)その後も、BBCがどのような発表をしているのか、何が具体的に始まっているのか?というお問い合わせをいくつか頂きました。テレビ放送局の数も少ない英国において、世界に冠たるBBCがどのような構想を持って、どのようなアプローチをしているのか少し調べてみました。 BBC Mark Thom

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    walkinglint 2007/06/20
    > 日本政府の財政支援を受けて地デジのTVコマーシャルを何百億円もかけて流しても(Dpa)、何千億円もかけてアナアナ変換に携帯電話の電波使用料や国民の税金が使われることになっても...上記のような明確なBBCの姿勢
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