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正論に関するwalkinglintのブックマーク (30)

  • 上手に叱るには、「叱り方よりも、もっと大事な事」がある - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、よく相談があるのが「上手な叱り方」について。 先日もあった相談が、 「自分が叱っても、なかなか部下は行動を変えてくれません。なかには、私が叱ると、反抗的な目で睨むヤツもいます。もっと厳しくしかっていくべきなのでしょうか?」というもの。 「叱り方」について悩まれている方々の多くは、「上手な叱り方をすれば、部下は変わってくれる!」という「叱り方」への期待があるのでしょう。 私はこのような御相談に際して、各人の現状の叱り方をお聞きし、それに対し個別のアドバイスをさせて頂きます。各人、叱り方にも個性がありますからね。先日の例でしたら、 感情的にならない 叱っていると、いつの間にかエキサイトしてくる場合があります。部下の反応や失敗の内容などを考えると、どんどん怒りが増してきて、感情的になってしまう。そうなってしまうと、部下の注意は、「あなたの怒り」に向いてしまうのです。当は、「改善しないとい

    上手に叱るには、「叱り方よりも、もっと大事な事」がある - モチベーションは楽しさ創造から
    walkinglint
    walkinglint 2008/04/21
    だけに w > 「自分が叱っても、部下や後輩が変わってくれない」「叱っても効果が薄い」と感じられるのであれば、ホントにまず見直すべきなのは、「自分は、部下から尊敬されているか?信頼されているか?好かれてい
  • 第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    権利者団体が、また集まって「Culture First」なる標語で、補償金制度の維持・拡大を求めているようである。(ITproの記事、internet watchの記事、ITmedia記事) 今の補償金は文化の発展のためにカケラも役立っておらず、単に既存の権利者団体の既得権益と化していることこそ、補償金制度改革の最大のネックになっているのだと、私はこのブログで何度も繰り返してきた。 とにかく補償金が減ったので増やして欲しい、ただし、団体同士あるいは団体内での権益配分は今のままどんぶり勘定でと言っても、そんなことで国民の理解が得られると思う方が間違っている。もともと正当性があやふやであった金について、これが減ったから増やせということには、何の利も正義もなく、ただひたすら不当である。 権利者団体が、補償金を当に文化全体のことを考えて補償金を使いたいと考えているのなら、そこには、新しい文化への

    第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    walkinglint
    walkinglint 2008/01/17
    > 単なる権利者団体が、あたかも自分たちのみが文化全体の旗手であるかのごとき顔をして、「Culture First」など言うのはおこがましい話である。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    walkinglint
    walkinglint 2007/12/21
    > だって会社って、大半の人は仕事を選べないんですよ。仕事を選べない人を相手に、結果で責任を取らせてどうするのよって思いますから。
  • green - 家業としてのgree

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    green - 家業としてのgree
    walkinglint
    walkinglint 2007/09/18
    > 馬鹿だ馬鹿だと言われがちだけども、僕は自らのみを頼んで地位を得た杉村太蔵代議士などを、坊ちゃん政治家たちよりはよほど買っている。
  • 死刑の抑止効果が統計に表れないこと、執行数の増加と厳罰化 - good2nd

    前のエントリで、最近の抑止効果を肯定する研究も結構強く批判されてるし「やっぱり抑止効果が統計的に証明されたとは言いがたい」と考えるに至ったわけですが、ついでにちょっと。 確かに「実際には抑止効果があるのだが、数が少ないために統計では表れない」ということなのかもしれません。もちろん、そうではなくて当にあまり関係ないのかもしれません。死刑に抑止効果があるであろうと考えるのは直観的にも理解しやすいので、おそらく「多少は抑止効果があるはずなのだが、対象が少ないせいで統計に表れないだけだ」と考える人も結構いるのではないかと予想できます。 殺人に対する死刑制度の影響が統計に表れないとすると、確かにその可能性は排除されません。多少の抑止効果はあるのかもしれません。しかし、そう考えるのであれば逆の可能性、すなわち死刑制度が殺人を助長している可能性もまた、排除されていないということは認めなければならないの

    死刑の抑止効果が統計に表れないこと、執行数の増加と厳罰化 - good2nd
    walkinglint
    walkinglint 2007/09/03
    > 死刑制度が殺人を助長している可能性もまた、排除されていないということは認めなければならないのではないでしょうか。「何をバカな」と思う人もいるでしょうけど。でも死刑制度は「正義の殺人」を肯定する制度で
  • ナンパとかねーよ - annnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn

    ナンパなら最初から好みかどうか分かるよ。 http://d.hatena.ne.jp/watapoco/20070829/p1 「街中で声をかけてきた得体の知れない男にホイホイついて行っちゃうような女」はどちらかというとかなり嫌いな人種なのですが、それでもナンパすれば解決しますかね?

    ナンパとかねーよ - annnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
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    walkinglint 2007/08/31
    > 「街中で声をかけてきた得体の知れない男にホイホイついて行っちゃうような女」はどちらかというとかなり嫌いな人種なのですが、それでもナンパすれば解決しますかね?
  • 経済が低成長でも、「豊か」な暮らしができますか?|【Tech総研】

    経済の成長が頭打ちといわれる今、私たちが豊かさを感じ、幸せに満足するためには、どのようにすればいいのでしょうか?『豊かさの孤独』『満足の文化』『経済学歴史』などの著訳書のある、中央大学商学部教授の中村達也先生に話を聞きに行きました。“エンジニア代表”は柴田研さんです。 中村達也(写真右) 中央大学商学部教授。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。専攻は経済理論、社会経済学。著書に『豊かさの孤独』、訳書に『満足の文化』など。 柴田研 Web関連零細企業でアルバイトとして働いているエンジニア経済学には最近興味をもち始めたばかり。

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    walkinglint 2007/06/22
    > ジョン・スチュワート・ミルが1848年に『経済学原理』という本の中で、経済は無限に成長していくことはできず定常状態になる、けれど、そんな定常的な経済は人間性の発展の可能性のある、むしろ望ましいものなんだ
  • あなたのお金は、直接民主主義の一票です (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    walkinglint 2007/06/21
    > 学校教育は誰のためにあるのでしょうか。教師? 文部科学省? いいえ。そこで学び育つ、子どもたちのためにあるのです。病院は誰のためにあるのでしょうか? 医者? 厚生労働省? いいえ。そこで治療を受け
  • http://www.shinmai.co.jp/news/20070619/KT070618FTI090022000022.htm

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    walkinglint 2007/06/20
    > 会員からは「富士宮やきそばが認められ、どうしてこちらはだめなのか」と怒りの声も。
  • Matzにっき(2007-04-14)-Notes on Haskell: Fight the next battle

    << 2007/04/ 1 1. エープリルフール 2. [Ruby] オブジェクト指向機能を取り除いた Ruby-- が登場!? 2 1. [教会] セミナリー1日目 2. LMLML 3. [Ruby] 最速配信研究会 - なんだかいろいろ申し訳ない気分になった話 4. [Ruby] Headius: ActiveRecord 100%, Performance Doubling, Java Support Improving 3 1. [Ruby] Bitwise Magazine:: What's Right With Ruby? 2. [OSS] オープンソースソフトウエアがビジネスの成長を加速 3. Passion For The Future: なぜ株式投資はもうからないのか 4 1. [Ruby] Rails 1.2と1.1、速いのはどっち? - Railsbenchによる

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    walkinglint 2007/04/19
    > 「静的vs動的」の戦いにはほぼ決着が見えてきて、RubyやPythonの人気が上がり、JavaやPHPが落ち目になっているように「見える」。だとすると、「次の戦い」のテーマはなんだろうか、という話。
  • 情報大航海は大山鳴動して鼠一匹 - 雑種路線でいこう

    ベールに包まれていた情報大航海プロジェクトについて,徐々に情報が出始めている.当初のGoogle対抗とかいう勇ましい掛け声はどこへやら,苦労の跡の窺える内容だ. にしてもドコモも日航も当に必要なサービス開発なら10億くらいポンと投資できるのに.なぜ財政資金を投ずる必要があるのだろう.投資できるのに投資しないというのはリスクを負いたくないだけではないか.民間が負うことのできないリスクを政府が肩代わりして技術革新を加速するというのは国プロの王道だが,民間が負えるのに負わないリスクを政府に肩代わりさせるというのは似て非なる構図である. 日航はさておきドコモのやろうとしている位置情報を活用したリコメンデーション技術は,加入者の個人情報保護やコンテンツプロバイダに対する公平性確保などの観点で慎重に扱うべき点がいくつもある.役所にやるべきことがあるとすれば,いまどきWeb 2.0バブルで新興企業でさ

    情報大航海は大山鳴動して鼠一匹 - 雑種路線でいこう
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    walkinglint 2007/04/16
    > 役所にやるべきことがあるとすれば,いまどきWeb 2.0バブルで新興企業でさえ投資できる数億円の補助金を売上数兆円の巨大企業につけることではなく,登場の予想される新たなサービスに対する消費者保護と公正な
  • 「あるある」たたきでは何も解決しない - 池田信夫 blog

    関西テレビの捏造事件は、総務省が「警告」を出し、社長の辞任とともに謝罪番組を放送したことで、一応決着するようだ。しかし、これを契機に放送局の規制強化論が出てきたり、謝罪番組にも「スタッフの顔を隠すのはおかしい」という批判が出るなど、「あるある」バッシングはおさまる様子がない。 だが冷静に考えてほしい。たかが納豆の番組である。納豆を買いに走った主婦は腹が立つかもしれないが、だれを傷つけたわけでもない。これに比べれば、地球温暖化を誇大に報じて統制経済を推進するNHKや、「従軍慰安婦」の誤報で日の外交を窮地に追い込んだ朝日新聞のほうが、はるかに罪が深い。 関西テレビに非難が集中するのは、それが重要だからではなく、たたきやすいからだ。誤報の場合には「当社の意図は違う」などと抗弁する余地があるが、意図的な捏造にはそういう反論がきかないから、100%悪者にしても名誉毀損などで反撃されるリスクがな

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    walkinglint 2007/04/05
    > 民放の番組の質が低い根本的な原因は、当ブログで何度も書いたように、テレビの放送開始から50年以上、地上波への新規参入がなく、在京キー局の寡占状態が続いているため、番組の質による競争がないことだ
  • I have met the enemy and it is tribalism

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    walkinglint 2007/04/04
    > Tribalism is an aspect of human nature, so it must once have served a purpose, but it no longer does. It’s a piece of evolutionary baggage that we can no longer afford to carry around. I don’t know if we can let go of it, but we had better at least try.
  • 2006年 3月 (3)。

    Last Modified: Sat Apr 1 00:56:53 EST 2006 (04/01, 14:56 JST) Mar 31 [Fri] (13:18) ネムイヨーーー。 きのう 5時間しか寝てないのでトンデモネム。 きょうは朝から (といっても 11時半だが) ころきあに出かけた。 Finding Thousands of Bugs in Millions of Lines of Code Yichen Xie Stanford University ってテーマだが、さして面白くなかった。 C などのコードからバグを自動発見するというテーマはそれなりに流行っており、 POPL (Principles of Programming Languages) などでもそれなりに論文が出ている。 しかし、今日のマジメそーなにーちゃん (今年 phd を卒業だっつうから、歳はたぶんオレよ

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    walkinglint 2007/04/04
    > 問題なのは、あるポリシー (たとえそれが間違ったポリシーであっても) を決めても、すぐにいつもの海外コンプレックスで他と比べてしまい「ああ、ダメだあ!」といって、それを貫けないでいることだ…。
  • 2006年 11月 (5)。

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    walkinglint 2007/04/04
    > それは宣伝して勝てるというものじゃない。「無関心」に負けるのはひとえにこっちの回答が未熟なせいなのだ。それは内容が足りないか、性能が足りないか、あるいは魅力的な世界象をなにも提示できてないという
  • 掃除と憲法 (内田樹の研究室)

    いろいろなところからいろいろなテーマで取材が来る。 既視感のある表現であるが、私の人生はもはやほとんど既視感だけで出来上がっている状態であるので、仕方がない。 午前中は「掃除について」、PHPの取材。 ブログに「煤払いをした」とか書いたせいで、掃除について一家言ある人間だと思われたらしい。 年末になったら「煤払い」くらいふつうするでしょ。 しないのかね、知識人諸君は。 掃除について論じるウチダ氏の部屋は掃除が行き届いていないので、ぐちゃぐちゃである。 そんな部屋をばしばし写真を撮られてしまい、天下に言行不一致をさらすことになってしまった。 ええ口惜しい。 だったら、はじめからそんな取材受けなければよいではないかと思われるだろうが、私の立場になっていただければ、わかる。 取材の依頼を断るというのはたいへん面倒なことなのである。 取材のオッケーは簡単である。 「あ、いいすよ」 これで終わりであ

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    walkinglint 2007/03/27
    > 現実と乖離しているから改憲しろというのは、「平和な世界を作りましょう」という目標を掲げている人間に向かって、「そんなことを言っても現実的ではないから、『世界はあまり平和ではありません』に書き換えろ」
  • 赤の女王とお茶を - いいかげん、教育を「量」で考えるのをやめたらどうか

    第101回 東大の「産業総論」で露呈 日人の知力崩壊が始まった 当分の間日は、ゆとり教育で頭がこわれた連中がまき起こす総社会的知的レベルダウン現象に悩まされつづけることになる。その間に日という国がこわれてしまわねばいいがと最近当に心配している。 もちろん、最終的には知識量が問われる場面もあります。 が、ここでも書いたように、一番重要なのは頭の中に「回路」を作ることなのです。 論理的な回路。 数学的な回路。 科学的な回路。 芸術的な回路。 文化的な回路。 歴史的な回路。 「センス」あるいは「モード」と言い換えてもいいかもしれません。 教育の「量」も「質」も、最終的にこういった「学習オートマトン的回路」を形成するためにデザインされなくてはなりません。 「ゆとり」だ「詰め込み」だという二元論で語っている限り、教育は良くなりようがないんですよ、立花さん。理科の知識を詰め込むだけでは科学的思

    赤の女王とお茶を - いいかげん、教育を「量」で考えるのをやめたらどうか
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    walkinglint 2007/03/26
    ;-P > まあ知識を詰め込むだけではダメだというのは、当の立花さんを見れば一番よく分かるんですけどね。
  • english as a second language

    日経新聞の社会面で英語教育の早期化に関する連載が続いている。読んでいた思ったこと。まず、「英語を早くから教えると国語が疎かになる」という議論はナンセンス。子どもにとって、母国語である日語と英語は同じ"brain share"(脳みその容量シェア)を取り合う、競合関係にはない。英単語を一つ多く覚えさせられたから、日語のコトバが一つ覚えられなくなるわけではない。新しいことを理解し、覚えるという意味では、例えば暗記科目である社会と競合するのではないか。トレードオフがあるとしたら、そもそも絶対的な授業料を増やすか否かとか、従来の社会などの科目と比べて英語教育をどう位置づけるか、ということだ。 もっと質的な解決策は、英語教師への英語教育を強化することだと思う。僕はイギリスから帰国して地元の公立中学校に入学したが、そこの英語教師が話している言葉さっぱり理解できなかった。彼に英語で話しかけても、ま

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    walkinglint 2007/03/26
    > もっと本質的な解決策は、英語教師への英語教育を強化することだと思う。
  • 新テレビポータル「アクトビラ」で消費者を満足させられるのか

    映像提供サービス提供で優位もあるが ただし、アクトビラ2.0ともいえる、次に提供が予定されている映像配信サービスが開始されると状況は好転する可能性がある。というのも、ブロードバンド先進国であるにもかかわらず、依然として日の映像配信サービスはさまざまな理由において、貧弱な状況に甘んじているからだ。少なくとも、レンタルビデオ/DVD市場に脅威を直接的に与え、結果、凌駕することもできるだろう。 もちろん、このためには現状のテキストと画像のみに対応した旧Tナビ/TVホーム対応機ではなく、新たに映像データの再生、キャッシングなどの付加的な装置を備えた次世代規格でないとダメなのだが。 さらに言えば、テレビだから映像という点での優位はここで成立するものの、YouTubeに代表される投稿型のサービスのように視聴者が提供者になる仕組みで間接的にネットワークの外部性を生じさせることの強力さを知ってしまった消

    新テレビポータル「アクトビラ」で消費者を満足させられるのか
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    walkinglint 2007/03/12
    > やはり、「テレビだからこの程度で十分」あるいは「リビングであればむしろコレくらいがちょうどいいだろう」といった供給者の論理はもはや通じない。
  • 森進一の鈍感度 - 激高老人のぶろぐ

    森進一が川内康範作詞の「おふくろさん」(昭和46年にリリース)の冒頭に付け足したセリフ(保富康午)が問題になっている。セリフが付け加えられたライブLPが出たのは昭和52年であった。このセリフ付き「おふくろさん」は一昨年、昨年の紅白歌合戦でも森氏によって唄われた。作詞家の川内氏は10年ほど前からこのセリフの付加のことを知っていたというが、そのことについて森氏と話し合う機会をもとうとしたのは最近になってからである。今年の2月17日に直接会うことになっていたのに、森氏は体調不良を理由にドタキャンした。それも電話をしたのは森人ではなく事務所の人であった。川内氏は事務所の人の背後に森氏がいる気配を感じたという。川内氏が憤激したのはこの電話以後である。川内氏は森氏に以後は「おふくろさん」を唄わせないと通告した。森氏は川内氏宅に手土産持参で謝罪の意を表しに行ったが、面会は拒否され、贈物は返送された。

    森進一の鈍感度 - 激高老人のぶろぐ
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    walkinglint 2007/03/09
    > こうした川内氏の詞の趣旨とは無縁のナルシシスト的な依存をくっつけた歌を平気で、得意気に唄う森氏の鈍感さもまた問題なのだ。この人は川内氏の詞の趣旨がまるで分かっていないから、このセリフにセンチメンタル