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2011年2月6日のブックマーク (7件)

  • テレビ作家がお産のプロにお産を指導する

    和栗モンブラン @waguriTV @momo_sanpo @mihyonsong うちは助産院で水中出産でした。出産は病気ではないので助産院での出産のほうが来自然です。但しリスクが当然あるので近隣病院と協力関係を築いていることが望まれます。ご友人のケースは助産院、病院のいずれにも問題ありと推測されます。 2011-02-03 23:30:41 和栗モンブラン @waguriTV @momo_sanpo トラウマお気の毒さまです…。病院でも助産院でも自宅でも、奇跡の出会いの日まで、お腹の赤ちゃんと一緒にゆったりのんびりわくわく楽しみたいですよね。そんな母子をサポートする安心のシステムが見守る中で。 2011-02-03 23:49:33

    テレビ作家がお産のプロにお産を指導する
  • 47NEWS(よんななニュース)

    西之表市・八板市長 馬毛島基地整備「県や周辺自治体と連携」「現実の動きに対応」 賛否触れず3選立候補表明 容認へ一歩前進? 反対派に気遣い?

    47NEWS(よんななニュース)
    ajita
    ajita 2011/02/06
    僕が生まれた年に起きた事件だ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ajita
    ajita 2011/02/06
    歴史考証。迷信のルーツは意外と新しい。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 反インフレ的な日本の左派勢力 - dongfang99の日記

    「不況は人災です!」 11年2月1日 全労協けんり春闘学習集会講演パワーポイント資料 松尾匡のページ http://matsuo-tadasu.ptu.jp/ZenroukyouKouen11.ppt この、松尾匡氏のパワーポイントの説明は、自分のような素人にもすごくわかりやすかった。正直、何度も読み返してしまったくらいである。ただその上で、自称「左翼」の松尾氏は、前々から日の左派勢力が金利の引き上げなど、結果的に資産家を優遇するような主張をしていることを激しく批判しているのだが、それ自体は全くその通りと思う反面、左派がそうした主張を行う政治的文脈というのも無視できないものがあると考える。 ちゃんと勉強しているわけではないので半分推測による議論だが、ヨーロッパの左派が金融政策によるインフレ誘導に親和的であるとしたら、それは福祉の基が「雇用」であるという理解が大前提になっているからだと考

    反インフレ的な日本の左派勢力 - dongfang99の日記
  • なぜアラブの革命精神を恐れるのか? スラヴォイ・ジジェク

    http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2011/feb/01/egypt-tunisia-revoltを和訳しました。 なぜアラブの革命精神を恐れるのか? チュニジアとエジプトにおける叛乱では、イスラム原理主義の姿をまったく見かけない。これは注目すべきことだ。民主主義というもっとも非宗教的な伝統にのっとって、エジプトの民衆は、抑圧的な体制や体制の腐敗、そして貧困に対して叛乱をおこしたのだ。そして、自由と経済的な見通しを求めたのである。「アラブ諸国にあっては真の民主主義的センスは少数のリベラルなエリートのみに存在し、それ以外の膨大な数の大衆は、宗教的原理主義か、さもなければナショナリズムによって動員されるだけである」という西洋のリベラル派が持つシニカルな知見は間違っていると証明されたのだ。しかし、大きな疑問は残る。次に何がおこるのか?政治的な勝利者と

    なぜアラブの革命精神を恐れるのか? スラヴォイ・ジジェク
  • 「ネコ年」祝うベトナム、干支に見る中国との「溝」

    インドネシア東ジャワ(East Java)州マラン(Malang)の公園に展示された2011年の干支(えと)のウサギの人形(2011年2月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/AMAN RAHMAN 【2月5日 AFP】旧暦の正月「春節」の3日、アジアの多くの地域で「卯(ウサギ)年」の訪れが盛大に祝われる中、「ネコ年」を迎えた国がある。――中国のお隣り、ベトナムだ。 一般的な中国由来の十二支の動物は、ネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、龍(辰)、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、ブタ(イノシシ)だが、ベトナムではウシが水牛に、ウサギがネコに取って代わる。 この交代劇が起きた由来についてはっきりしたことは不明だが、十二支の選抜をめぐる説話も、ベトナム版では動物を集めるのはお釈迦様ではなく、道教の事実上の最高神「玉皇大帝(玉帝)」となっていて、中国版とは異なる。 この説話の差異に交代劇のルーツを見る

    「ネコ年」祝うベトナム、干支に見る中国との「溝」