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『日本国憲法改正草案』がヤバすぎだ、と話題に・・・ 自民党による憲法改正案で基本的人権が削除されたと騒いでいる人たちがいます。しかし、 自民党憲法改正案より (基本的人権の享有) 第十一条 国民は、全ての基本的人権を享有する。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利である。 ちゃんと基本的人権について書いてありますけどwww 重複している内容やわかりにくい表現が簡素化されてますけど、何ら問題ない内容です。 大きく変わっているのは自衛権および国防軍のところでしょうが、昨今の情勢をみればわかるように、むしろ変えないほうが平和を乱すのは明らかです。中国という国は弱者をいたぶるのに何の躊躇も無いのはチベットやウイグルなどを見れば判るとおりで「日本は両手両足を縛っているんだ!」と主張しても「じゃあ殴りやすくていいね」となるだけです。 あと「公益および公共の秩序」という表現に
「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)と新党「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(共同代表・山田正彦元農相、河村たかし名古屋市長)が、脱原発の第3極勢力の結集を目指し、新党結成を検討していることがわかった。 複数の両党関係者が25日、明らかにした。両党は、脱原発、環太平洋経済連携協定(TPP)参加反対、消費増税反対などを訴える考えで、「みどりの風」(共同代表・谷岡郁子参院議員ら)や無所属の前衆院議員らにも参画を呼び掛ける方針だ。「生活」と「脱原発」両党は、12月4日の衆院選公示を控えて連携を模索してきたが、合流せずに選挙協力を進めるのは難しいと判断したとみられる。ただ、「みどりの風などが加わらず、生活と脱原発だけなら合流のメリットが少ない」として慎重な意見があり、調整が難航する可能性もある。 小沢氏は周辺に、新党結成の場合、党首に就かない可能性を示している。「生活」の幹部の中には、嘉田
関連トピックス原子力発電所橋下徹河村たかし総選挙TPP小沢一郎嘉田由紀子滋賀県知事 滋賀県の嘉田由紀子知事(62)が「脱原発」を旗印とする新党を結成する意向を固め、27日に大津市内で記者会見して正式に発表する。国民の生活が第一やみどりの風などとの合流も視野に連携を検討している。脱原発色が薄まった日本維新の会と一線を画す動きで、第三極の二分化が鮮明になってきた。 新党名は「日本(にっぽん)未来の党」を軸に最終調整している。脱原発を掲げる環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長も政策づくりに参画。総選挙公約の柱には「原発ゼロ」「環太平洋経済連携協定(TPP)参加凍結」「消費増税凍結」を据える方針だ。 脱原発を主張する生活(小沢一郎代表)やみどり(谷岡郁子共同代表ら)に加え、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(脱原発)」(河村たかし、山田正彦両共同代表)との連携を検討。嘉田氏は24日夜
「インフレで喜ぶのは資産家だけ」という野田首相は「日銀キッズ」でお勉強したら?「金融政策」が総選挙の争点になったのは、国民にとって福音だ! 今度の総選挙は、消費税、原発、TPPが争点といわれていたが、景気が大きな争点になりつつある。しかも、安倍晋三自民党総裁が仕掛けた金融政策が俎上に上がっている。 25日(日)、テレビ朝日の報道ステーションでは、野田佳彦首相と安倍総裁が出演し、それぞれの持論を述べていた。こうした話は、直接討論するのが一般にはわかりやすい。その場合、コマーシャルが入らず、時間のとれるインターネットメディアは好都合である。今週木曜日のニコ生で直接対決という話もあるが、野田首相側が開催方法で駆け引きを行っており、どのようになるかわからない。是非実現して欲しい。 本コラムの読者なら、ニコ生で筆者が池田信夫氏と討論したことを知っているだろう(http://live.nicovide
関連トピックス原子力発電所TPP争点の賛否と比例区投票先の関係を3党で見てみると… 朝日新聞社の世論調査(電話)では「原子力発電の利用」「消費税の引き上げ」「環太平洋経済連携協定(TPP)への参加」の三つの政策に対する賛否を質問した。それぞれ賛成・反対する人たちが衆院比例区の投票先にどの党を選んでいるか、自民、民主、日本維新の会の3党でみると、原発利用賛成派は自民に投票する人が多めであるなどの傾向が浮かび上がってきた。 原発利用については賛成34%、反対50%だった。比例区投票先に自民を挙げた人は全体では23%だが、原発利用賛成派では34%にのぼった。比例区投票先で民主を選んだのは全体では13%。原発利用反対派では民主を選んだ人も自民を選んだ人もともに14%で並んだ。 消費税を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げることに賛成は39%、反対は52%だった。消費増税賛成派
3%というターゲットを設定した上で、インフレが進行するように金融緩和を思い切り行う、そうしてデフレを脱却し超円高を是正して成長トレンドを回復するという政策については、ここ1年ぐらい安倍晋三氏はかなり熱心に語ってきています。ですから本気といえば本気なのでしょうが、総選挙を前にしてここまでハッキリと政策として掲げてくるとは思いませんでした。 結論から言えば、3つの問題点があるように思います。 まず、外部環境がこの年末から年明けにかけて変化しつつあるという点です。例えばアメリカの場合は、これまでのFRB(連邦準備制度理事会)やオバマ政権は「QE(量的緩和)1からQE3」によってジャブジャブとドルをばらまいてきたわけです。その結果としてのドル安も容認し、ドル安による多国籍企業のドルベースでの利益の極大化というメリットも享受してきました。 この問題に関しては、大統領選の争点になっていました。オバマに
a 一般的特徴 すでにこれまでの討論でいろいろな問題が出ていますが、ここでは体制としてのファシズムがどのように形成されていったかという点を中心にして整理 していきたいと思います。 まず、日本の場合には、ファシズム運動が既存の国家機構の外側で独自の組織をつくって権力を奪いとり、ファシズム体制を形成するという形にはならなかった。いわゆる「急進ファシズム運動』は、大衆を組織することに熱意を示さず、「志士」によるテロ・クーデター方式で一挙に権力中枢を制圧することをねらい、結局、失敗に終わります。ですから 「急進ファシズム運動」は、植民地現地車の侵略と呼応しながら既成勢力の政治力を弱め、ファッショ化をすすめる条件をつくりはしましたが、ファシズムの体制化という観点からみますと、終始「体制化」の中心をはずれたところで活動していたといえるのではないかと思います。 では、ファシズム体制化過程の軸になっている
12月4日公示の衆院選に向け、脱原発や反消費増税を掲げる第三極勢力が合流を探っている。河村たかし名古屋市長と山田正彦元農相が共同代表を務める「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(略称・脱原発)は、小沢一郎代表の「国民の生活が第一」や、谷岡郁子共同代表らの「みどりの風」と新党結成を検討。党首に滋賀県の嘉田由紀子知事を迎える案も浮上している。「脱原発」の小泉俊明幹事長代理は26日午前、都内で
来る衆院選で民主党が、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加方針を主要な争点に据えようとしていることに対し、米政府が日本側にクレームをつけてきたことが25日、分かった。衆院選での民主党の惨敗が不可避とみられるなか、「TPP参加反対」が日本の民意となり、日本の交渉参加がさらに暗礁に乗りかねないと米側は危惧しているようだ。選挙戦で野田佳彦首相はTPP問題に関してトーンダウンせざるを得なくなった。 野田首相は10月29日の所信表明演説で、TPPを日中韓自由貿易協定(FTA)や「東南アジア諸国連合(ASEAN)+6」による東アジア包括的経済連携(RCEP)と同時並行的に進める方針を表明し、今月10日には民主党の次期衆院選政権公約(マニフェスト)に盛り込む意向を示した。 前原誠司国家戦略担当相も9日の記者会見で、「TPPの賛否を公約に掲げ争点化すべきだ」と述べ、政権公約にTPP交渉参加を明記
衆院選を前に野田佳彦首相と自民党の安倍晋三総裁の党首討論会が実現する見通しとなった。首相は26日に申し入れる方針で、安倍氏も24日夜、受けて立つ考えを示した。29日にインターネット番組の場を借りるとしている。経済政策などとともに、自民党が政権公約に盛り込んだ憲法改正による「国防軍」保持が議論の争点となりそうだ。 安倍氏はインターネット番組を「対決」の場として選んだ理由について「テレビではすべての党がそろうのがフェアだ。インターネットならばより制約が少ない」と説明した。 野田首相は24日、安倍氏との討論会について「(衆院選は)候補者を選ぶ選挙である半面、首相を選ぶ選挙でもある。経済、社会保障、エネルギー、外交・安保などの違いがどこにあるか知っていただくことは意義がある」と説明した。東京都内で記者団に語った。 首相は連日、国防軍問題を取り上げているが、この日も「憲法改正というのは国の形にかかる
漫画家のさかもと未明さん(47)が、飛行機内で泣き続ける乳児にキレてクレームを入れたことを雑誌コラムに書き、論議になっている。 コラムはすでに発売された提言誌「ボイス」(PHP研究所)12月号に載っているが、2012年11月19日にネット上でも配信されたことから、反響を呼んだ。 日航は乗客マナーを発信すべきだと主張 「再生JALの心意気」と題したコラムによると、さかもと未明さんは、夏に愛媛県へ夫と一緒に行き、帰りの東京・羽田空港行き日本航空機内で、1歳ぐらいの乳児が離陸から着陸前まで長時間、泣き叫び通しだったと腹を立てた。 客室乗務員が母親と一緒にあやしても泣き止まず、さかもとさんは耐えられなくなった。飛行機は着陸態勢に入っていたが、もう降りたいと、さかもとさんはシートベルトを外し、出口に向かって通路を走り始めた。 その途中で、乳児の母親に対して、もう少し大きくなるまで飛行機に乗せるべきで
漫画家のさかもと未明氏が、月刊誌「VOICE」2012年12月号に掲載したコメントは同誌発行元のウェブサイト「衆知」で公開されていることもあって話題になっています。 さかもと氏は、今年の夏に国内線の航空機に搭乗したところ、「赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。」という経験をしたのだそうです。 その場の状況ですが「その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。(中略)お母さんもどうにもできなくてホトホト困っているのがわかる。ほかのお客さんも「言い聞かせてなんとかなる年齢ではないし、仕方ない」と思っているみたい。」だったそうです。 さかもと氏は「でも、私は耐えられなかった。「もうやだ、降りる、飛び降りる!」」ということで、「着陸
アニメのキャラクターや外国語の発音などに漢字を当てて、生まれてきた子どもの名前にする「キラキラネーム」。最近では、漢字表記を見ただけではすぐに読めない名前も増えてきた。 この風潮に、自民党の安倍晋三総裁が講演で「キラキラネームをつけられた子の多くはいじめられている」と苦言を呈した。すると今度は北海道新聞がこの発言に「『異質』を理由にいじめるような者をいさめるのが教育」と、安倍総裁にかみついた。 「永久恋愛」と書いて「えくれあ」、「一二三」は「どれみ」 ベネッセが毎年ウェブサイト「たまひよweb」上で発表する、赤ちゃんの名前ランキング。2011年に生まれた赤ちゃんで1位となった名前は、男の子が「大翔(ひろと)」、女の子が「結衣(ゆい)」だった。「大翔」は2006~09まで連続1位だったという。トップ30を見ると、男の子では「蒼空(そら)」「陽向(ひなた)」「颯(はやて)」、女の子も「和奏(わ
漫画家のさかもと未明氏が『PHPビジネスオンライン 衆知』に寄稿した「再生JALの心意気」という記事が話題になっている。さかもと氏が搭乗したJAL機に、母子が乗っていた。子どもは「たぶん1歳くらい」で、離陸から着陸まで泣き通しだったと言う。その泣き声にさかもと氏はぶち切れて、「着陸準備中の機内を、出口に向かって走り始めた」そうだ。 着陸後に、JALへクレームをつけたさかもと氏。しかし、その「真摯な応対に面して、だんだん心が安まってきた」と矛を収め、文章の後半ではJALをほめる姿勢に転じている。とても不安定な文章である。さかもと氏の振る舞いやこの文章は、ツイッターなどで徹底批判されているので、ここでは深く触れない。 さかもと氏の文章で注目すべきは、「子どもの声が騒音なのかどうか」ということを私たちに考えさせたことだ。ここで言う騒音とは、「騒がしく、不快感を起こさせる音」(「大辞林」)を言う。
元衆院議員の杉村太蔵氏。いわゆる郵政選挙で当選した当時を「ふわっとした期待感があった」振り返る=21日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影) 万歳三唱の後、「またここで会おう」と議員同士が握手を交わした。衆院が解散した今月16日、熱気を帯びる議場の様子を、元衆院議員、杉村太(たい)蔵(ぞう)氏(33)は東京都内の自宅のテレビで見つめていた。「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)、脱原発、消費税…。国民にとってはまた、難しい選択になるな」との思いを巡らせた。 民主党が政権交代を果たす直前の平成21年7月までの約4年間、「小泉チルドレン」として議員バッジをつけた。タレント活動を続ける傍ら、今でも政治への関心は持っている。だが、衆院議員として何ができたのか、何が求められていたのか。答えは出ていない。 小泉純一郎元首相(70)が対立候補へ「刺客」を送り、郵政民営化の是非を争点とした17年9月の「郵政
衆院解散後、野田佳彦首相(民主党代表)が対自民党、対日本維新の会の「二正面作戦」を展開している。首相は25日午前、テレビ朝日番組に出演し、安倍晋三自民党総裁が唱える大胆な金融緩和策に反発。午後は日本維新の会の本拠地、大阪に乗り込み、自民党や第三極を批判した。政権与党としての余裕はもはやなく、野党時代に逆戻りした印象すら与えている。 国会審議では野党側の協力も必要なため慎重な発言が多かった首相だが、解散後は安倍氏らへの批判を強めている。この日の番組で首相が“口撃”の標的にしたのは、安倍氏が強く求めている日銀による建設国債引き受けだった。 「極めて危険だ。借金を残し国民にとって大変迷惑な話だ」 自身の後に安倍氏が出演するのを意識しているのは明らかだった。安倍氏を挑発することで「民主対自民」の構図に持ち込み維新など第三極を埋没させる。そんな思惑がちらつく。 平成21年衆院選のマニフェスト(政権公
■安倍晋三・自民党総裁 今日、朝のテレビ朝日の番組に出たんですが、そこで野田総理、驚くべき発言をしていた。「安倍さんが言っている政策は危険です。インフレになっていいんですか」。デフレのままでいいような発言をした。「円高ですけども、円高でいいこともたくさんありますよね」と言ってのけた。そして、インフレになって、いわばデフレから脱却して喜ぶ人は「少ししかいない」と。こんな人が経済運営をやっていたかということ自体が、おそらく、世界は驚くんだろうと思いますよ。 でも、もうこの論争、もう勝負あったですから。この論争については、すでに私たちがこの政策について発表した後、どんどん円が下がっていくではありませんか。株は上がっているんですね。(円は1ドル)83円になった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サー
高島章 @BarlKarth 第十八条 何人も、その意に反すると否とにかかわらず、社会的又は経済的関係において身体を拘束されない。 (自民党憲法改正草案)この条文は意味不明だ。
NTT東日本が山梨県などで実施している「アニマルパスウェイ」。単純だが、ユニークな生態系保護の取り組みだ。道路や鉄道によって2つに分断された森林に、高さ7メートル前後の橋(通路)をかけ、小動物が双方の森を行き来できるようにする。動物が車や列車にはねられる「ロードキル」を防げるうえ、森林をまたいだ食糧確保や交配も従来通り可能になり、絶滅危惧(きぐ)種の保護にもつながる。長年、電信柱や電線の敷設工事を担ってきたNTTグループの「つなぐ技術」を随所に生かした環境貢献活動だ。 アニマルパスウェイ事業はNTT東日本、大成建設、清水建設、動物保護グループなどが参画する任意団体「アニマルパスウェイ研究会」(山梨県北杜市)が実施している。現在、パスウェイは国内に3機設置されているが、1号機となったのは同市清里での県道建設で森林が分断されたケースだ。 清里の森にはニホンリス、ヒメネズミ、モモンガなどの樹上生
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