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会話術に関するjoaquin2010のブックマーク (3)

  • 誰にも必ずある「話し始めるボタン」:日経ビジネスオンライン

    今回のテーマは「ホンネを引き出す秘訣」です。初めにお断りしておきますが、これからお話しする秘訣はマジックのようなものではありません。「ごく当たり前のステップを積み重ねることで、ホンネを引き出す可能性を高める」というものです。妙な期待はしないでくださいね(笑)。 相手から、ホンネを聞き出すためには、いくつかのステップを踏むことが必要です。私が提供している「聞き出す力養成講座」で学ぶステップの一部をご紹介したいと思います。 相手のホンネを引き出すために必要なステップは、 相手の話す意欲を高める 自分が聞きたいことを話してくれるよう依頼する 話を徐々に深めていく ホンネを引き出す というものです。 まあ、こう書いてしまうと、当たり前ですね…(笑)。 でも、このステップをしっかり行うと、ホンネを引き出せる確率が高くなるのです。 今回は、1と2について解説します。 1.相手の話す意欲を高める 私は、

    誰にも必ずある「話し始めるボタン」:日経ビジネスオンライン
  • 鶴瓶さんとさんまさんに学ぶ「聞き出し方」:日経ビジネスオンライン

    現在のテレビ番組は、バラエティやトーク番組が中心です。そこに出演しているタレントさんたちが話を聞いている様子を見ていると、とても参考になります。そこで今回は、実際にお名前を挙げながら、具体的に何が優れているのか解説していこうと思います。 笑福亭鶴瓶さん:「思い出せば、答えられる質問」を繰り出す 現在、私が最も注目しているのは、NHK「家族に乾杯」に出演している笑福亭鶴瓶さんです。この番組は、鶴瓶さんとゲストがそれぞれ街に繰り出して、一般の人たちから家族に関する話題をぶっつけ番で聞き出していくという、かなりムチャな番組です(笑)。 この番組で、鶴瓶さんは聞き上手としての力量を如何なく発揮しています。ゲストの人は、それほど深い話が聞き出せないので、旅番組のように風景や名物のリポートをすることが多くなります。 一方の鶴瓶さんは、老夫婦のお宅に上がり込んで、まず「なれそめ」を聞き出し、次に奥さん

    鶴瓶さんとさんまさんに学ぶ「聞き出し方」:日経ビジネスオンライン
  • 「くまモン」は好き? 嫌い?――会話が続く人の法則

    連載は、野呂エイシロウ著、書籍『「話のおもしろい人」の法則』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 「話のおもしろい人」は、相手によってカメレオンのように言うことを変え、女性のネイルをチェックし、おみやげにガリガリ君をもっていく。 「話のつまらない人」は、半沢直樹』のように自分を押し通し、女性からのメールをチェックし、おみやげに高級アイスを持っていく。さて、そのワケとは――? さまざまなヒット商品や人気番組の「かげの仕掛人」が教える、話しベタでも人の心を“ワシづかみ”にできる48の話し方。この法則さえ知れば、 ・人に怒られない ・異性にモテる ・仲間に嫌われない ・仕事がうまくいく で、人生が変わります! 素敵な異性と出会うことを目的として、こじゃれた公園を散歩させるために犬を飼っている人がいます。 「そんなヤツいるの!?」って思うでしょう? 当にいるんですよ。でも、僕は、これは

    「くまモン」は好き? 嫌い?――会話が続く人の法則
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