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2014年4月9日のブックマーク (8件)

  • VOGUE Blog

  • 「フェイスブックの死」は近づいている?:日経ビジネスオンライン

    英国では長い間、フェイスブックは「ソーシャルネットワーク」代名詞ともいえる存在だった。26歳の私にとっても、2006年の大学入学以来、フェイスブックは常にソーシャルライフの中心にあった。婚約者と出会ったのは同じ趣味を持った人たちが話題を共有するフェイスブックのファンページだったし、友人や日留学中に知り合った人たち、海外で暮らす家族と近況を報告し合うためには、今も絶対に欠かせないツールだ。 しかし、ここ最近、英国ではユーザー数の減少などを根拠に、「フェイスブックの死」を予測する報道が話題を呼んだ。フェイスブックが、メッセージサービスの米ワッツアップの買収に190億ドル(約1兆9000億円)もの巨費を投じるというニュースは、こうしたネガティブな報道が増えていたときに飛び込んできた。 「フェイスブックの死」は、当に近づいているのだろうか。 フェイスブックの盛衰は伝染病と似ている? フェイスブ

    「フェイスブックの死」は近づいている?:日経ビジネスオンライン
  • セブンの「サプライズなき決算」にある驚きの数字 - 日本経済新聞

    「サプライズなし」「概(おおむ)ね想定内」「想定線」。4月3日午後、セブン&アイ・ホールディングスが2014年2月期の決算を発表すると、金融機関のアナリストが一斉に決算コメントを出した。冒頭にあるのがリポートの見出しだ。前期決算や今期の見通しについて、アナリストが見立てていた数字とほとんど狂いはなかったから平凡な言葉のオンパレードになったのだろう。確かにアナリストの目から見るとサプライズなき

    セブンの「サプライズなき決算」にある驚きの数字 - 日本経済新聞
  • 「くまモン」は好き? 嫌い?――会話が続く人の法則

    連載は、野呂エイシロウ著、書籍『「話のおもしろい人」の法則』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 「話のおもしろい人」は、相手によってカメレオンのように言うことを変え、女性のネイルをチェックし、おみやげにガリガリ君をもっていく。 「話のつまらない人」は、半沢直樹』のように自分を押し通し、女性からのメールをチェックし、おみやげに高級アイスを持っていく。さて、そのワケとは――? さまざまなヒット商品や人気番組の「かげの仕掛人」が教える、話しベタでも人の心を“ワシづかみ”にできる48の話し方。この法則さえ知れば、 ・人に怒られない ・異性にモテる ・仲間に嫌われない ・仕事がうまくいく で、人生が変わります! 素敵な異性と出会うことを目的として、こじゃれた公園を散歩させるために犬を飼っている人がいます。 「そんなヤツいるの!?」って思うでしょう? 当にいるんですよ。でも、僕は、これは

    「くまモン」は好き? 嫌い?――会話が続く人の法則
  • 社員の問題意識やアイデアを否定しない

    社員の問題意識やアイデアを否定しない:世界を変えるビジネスは、たった1人の「熱」から生まれる(2/2 ページ) 「アイデアの風船」を自分の頭の上に浮かべておく ほとんどのアイデアは、それ単体で完成されていることは稀です。だから、その不完さゆえに、つまらないなどと言われつぶされてしまいがちなのです。そうではなく「アイデアの風船」として、自分の頭の上に浮かべておくようにする。いつでも、そのヒモを引っ張れるようにしておく。 その「アイデア風船」の数は、100も200もあっていい。「これは使えない」と決めつけず、日常の中で何度となく思い出しながら、頭の上のほうに浮かせておけばいい。そして、誰かと話したときに「この風船とこの風船が使えるな」と気付いたら、そのヒモを引く。そう意識しているだけで、相手のクエスチョンに対して「こんなのはどうですか」とすぐに提案ができます。この感覚をつかめれば、いろんなアイ

    社員の問題意識やアイデアを否定しない
  • イノべーションを起こすためのキーは「QPMIサイクル」

    『世界を変えるビジネスは、たった1人の「熱」から生まれる。』(丸幸弘著、日実業出版社)は、理工系大学生・大学院生のみによって2002年に設立されたベンチャー企業「リバネス」の代表取締役CEOによる著作。 リバネスの事業は科学教育/教材開発、メディア開発、人材育成研修、研究者支援、イベント・セミナー、調査・マーケティング、コンサルティング、商品開発・技術導入と多岐におよぶそうですが、たとえば「ミドリムシで世界を救う」でおなじみの株式会社ユーグレナなどのビジネスをプロデュースし、成功させてきた企業だと説明すれば、その実体をイメージしやすいかもしれません。 書ではそんな実積を踏まえ、「社員一人ひとりの『個』の力を最大限に引き出しつつ、世界を変えるビジネスを生み出すための方法と組織のつくり方」を解説しているわけですが、そこで重要な意味を持つのがリバネス独自の仕組みである「QPMIサイクル」。は

  • バブル・ファッションが人気再燃?:日経ビジネスオンライン

    3月下旬から格的に暖かくなってきたと思ったら、4月最初の週末は寒波が襲ってきた。そのせいもあるのか巷を見渡してもまだ冬物を着ている人もチラホラいる。完全に春ファッションに切り替わるのはこれからということになりそうだ。 筆者が気になっていることの1つに、今春はセーターやカーディガンの「プロデューサー巻き」が復活するのかということがある。これは80年代後半~90年代前半のいわゆる「バブル期」に流行ったファッションで、セーターやカーディガンを背中に羽織って、袖を前で結ぶ着こなしである。長らく「バブルの象徴」的なファッションとして認知され、「ダサい」着こなしの代名詞の1つとなっていた。 これが何故か突如、2012年秋ごろからトレンドに浮上し、昨年春夏は関西でも多数のプロデューサー巻きをした男女を見かけるようになり、その後、晩秋まで続いた。 12月に入って格的な寒さが到来するとその姿は消えたがそ

    バブル・ファッションが人気再燃?:日経ビジネスオンライン
  • 数字の苦手な僕がデータサイエンスに向き合う理由 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回のコラム】「コンテンツマーケティングは自転車のように乗りこなそう!」はこちら 僕は数字が苦手です。 前職のM&Aアドバイザー時代に、かなり数的思考のトレーニングを受けましたが、それでも苦手は苦手。 数字がイヤで広告業界に身を転じたと言ってもいいくらいです。 しかし、この業界でもビッグデータとともに、ここまでデータサイエンスのアプローチが身近になってくると、さすがに逃げられなくなってきました。 これまで当たり前だった、勘と経験から仮説を立てるということ自体が乱暴だという認識になってきたのですから。 僕が社で所属しているマーケティング・デザイン・センターは、半年ほど前に新設された局です。 データサイエンスのアプローチからソリューションを売りにしていた部門と、従来型の広告にとらわれずビジネスデザイン全体を売りにしていた部門が合併してできました(もちろん僕は、ビジネスデザイン部門の出身)。

    数字の苦手な僕がデータサイエンスに向き合う理由 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議